2014-05-22

ガンの真因と栄養学の嘘5 ~カロリー表示に隠された秘密とは!?~

前回までは、ガンと食の関係性について調査、分析してきました。

今回からは、栄養学からのアプローチで病気の原因を調べていきます。

 

今、人々が最も関心を寄せているものは『食』についてだと思います。

 

誰もがからだの健康に気を使い、カロリーをとりすぎず、肉や野菜、米などをバランスよく食べる。

現代の栄養学(健康法)の教えに従い、誰もがそれを疑いもせずに守ろうとしています。

 

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しかし、それは本当に正しいのでしょうか?

現代の栄養学とは一体何を元に生み出されてきたのでしょうか?

 

「栄養学は欧米食を正当化するための観念であり、日本人の健康を守るものでは無い」(リンク)や、「近代栄養学に根拠なし!肉食推奨のプロパガンダに過ぎなかった」(リンク)のように栄養学には様々な嘘が隠されています。

 

以下の記事では、カロリー表示に隠された秘密が語られています。

(画像はコチラからお借りしました。)

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『ダイエットの新常識…カロリー数を信じるな!』
リンク)より引用

食物のカロリー数はどうやって測定されたのかを調べてみると、かなりインチキくさいことが分かる。

測定法は、1883年にルブネルという科学者が考案した方法が現在も使われていて、基本的な考え方は当時と同じだ。

計算式は、
[食物の熱量]=[食物を空気中で燃やして発生した熱量]-[同量の食物を食べて出た排泄物を燃やして発生した熱量]

であり、これをさまざまな食物や各栄養素ごとに測定する。

具体的には、ボンブ熱量計(カロリーメーター)という機器のなかに、熱量を計りたい食品(乾燥させてある)と酸素を入れ、電熱線に電気を通して熱して燃やし、容器内の温度の上昇を測定し、それを熱量に換算することで、カロリー数は測定できる(ちなみに、1カロリーとは水1グラムの温度を1℃上げるのに必要なエネルギーである)。

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(画像はコチラコチラからお借りしました。)

しかしこの測定法は疑問だらけだ。なぜなら、

◇体温は最高でも、せいぜい40℃であり、この温度では、脂肪も炭水化物も「燃焼」しない。つまり、人体内部で食物が「燃えて」いるわけがない。

◇そもそも、細胞内の代謝と大気中の燃焼はまったく別の現象である。

◇動物界を見渡すと、食物に含まれるカロリー数以上のエネルギーを食物から得ている動物がたくさんいる。

最後の1つについて言うと、たとえばウシは、牧草のみを食べて日々成長し、500kgを超す巨体となり、毎日大量の牛乳を分泌する。ウシは反芻動物であり、植物食に最高度に適応した哺乳類で、葉や茎のみを食べて生命を維持できる。

植物細胞の成分をみると、70 %が水分であり、水分をのぞいた30%のうちの3分の1~2分の1は、セルロースが占めている。つまり、ウシの食事の成分の多くはセルロースなのである。

ところが、ウシはセルロースを消化も吸収もできないのである。消化も吸収もできないということは、「摂取カロリー・ゼロ」である。それなのに、ウシは大きくなり、牛乳を分泌する。これはどうしても、エネルギー保存則に反するように見える。

この謎を解く鍵は、共生微生物(細菌と原生動物)だ。
ウシの消化管内に大量に存在する共生微生物が、セルロースを分解して栄養を作り出し、宿主のウシはそれを受け取って成長しているのだ。つまり、ウシが食べる牧草は、ウシ自身のためではなく、共生微生物のためのものなのだ。

ウシは4つの胃をもつが、最初の3つの胃にはそれぞれに多種類の膨大な微生物が住み着いており、セルロースの分解をおこなっている。そして4番目の胃で胃酸を分泌し、共生微生物の体も分解し、共生微生物が産出したアミノ酸や脂肪酸と一緒に吸収する。ウシ自身にとっては栄養価ゼロの牧草が、共生微生物によって栄養の固まりに変身するのだ。それを栄養分とするから、ウシは巨体となり、大量の牛乳を分泌できるのだ。

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(画像はコチラからお借りしました。)

話を人間の消化管に転ずると、人間の下部消化管(大腸)には、数百種類、100兆個の腸内細菌が生息している。人間の体細胞の数がおよそ60兆個だから、数の上では体細胞より腸内細菌のほうがはるかに多いわけだ。そして人間の糞便の重量の半分以上はこの腸内細菌であり、これは前述の「食物のカロリー測定法」([食物の熱量]=[食物を空気中で燃やして発生した熱量]-[同量の食物を食べて出た排泄物を燃やして発生した熱量])が、最初の前提からして間違っていることがわかる。糞便の半分以上が、食物と無関係の腸内細菌なのだから、いくら精密に発生熱量を測定したところで、正確な値が得られるわけがないのである。

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以上引用

 

このように非常にあいまいで、根拠のはっきりしないカロリーという数字を指標としていても、健康にはまったく繋がらないことが分かります。

今まで信じられてきた栄養学の何が正しくて、何が嘘なのか、正しい認識をもって真実を見極めなければなりません。

そこで次回からは、さらに現代の栄養学の嘘を暴き、本当の栄養学とは何なのかについて調査していきたいと思います。

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