2019-11-28

10月の台風19号と9日の東京地震は関連していた!

今年は台風による被害が大きい年だ。毎年のように日本では秋になると台風がやってきて、風水害をもたらす。ところが現代科学は台風について、ほとんど何も知らない。

10月9日に東京23区を震源とする有感地震(震度3)が15カ月ぶりに発生したが、電気的宇宙論の専門家である平清水九十九氏によると、この地震と台風19号には深い関係があるという。

台風19号と先日の東京地震は関連していた! あの地震のせいで東京は被害拡大か…電気的宇宙論専門家が解説!』より引用します。
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  投稿者 asaoka-g | 2019-11-28 | Posted in D.地球のメカニズム, D02.気候No Comments » 

「宇宙の加速膨張もダークエネルギーも大嘘」オックスフォード大が最新研究で指摘~未だに転換できない日本の科学界と教育界~

supernova

以前、「ダークエネルギーなど存在しない」という主旨のエントリーを投稿しましたが、

宇宙に「ダークエネルギー」など存在しないことが証明された! 物理学の常識が崩壊寸前!~事実(=自然)を見下し、意識のベクトルが非現実に向っている近代(西洋)科学は狂っている~

 

このときは、”原子に働く力を測定する「原子干渉計」と呼ばれる装置”を使った実験による証明でしたが、今回紹介する記事では、そもそも宇宙の加速膨張説の根拠となっているデータそのものが「局所的」なデータを元に論理構築されており、オリジナルデータを元に再度検証してみると、「加速膨張している根拠などは無い」ということがわかったようなのです。

これはつまり、近代科学の欠点とも言える、「特殊限定空間に限定する」実験空間での証明⇒「要素還元的な思考」が、宇宙加速膨張説やダークエネルギーという自分達に都合の良い概念を生んだとも言えるのではないでしょうか。

以前も指摘していますが、

そもそも、ダークエネルギーやダークマターなどは、かつては無かったものですが、実際に観測される宇宙の現象が、それまでにあった宇宙論(ここでいう宇宙膨張説のことですが)と合わないので、無理矢理作ったという架空観念そのものです

 

架空観念であるが故に、今後も世界中で、近代科学の誤謬が明らかになってくることは必然です。

従来の近代科学のあり方が大きく転換する時代が、もうそこまで来ているのです。

しかし、未だに日本では、この手のニュースや記事が取り立たされることはありませんし、教科書にも堂々と”宇宙は膨張しています”とかなんとか平気で載せているという始末。

 

この大きなパラダイム転換の潮流に適応しない限り、日本の科学界にも、教育界にも明るい未来はありません。

 

 
それでは、「宇宙の加速膨張もダークエネルギーも大嘘」オックスフォード大が最新研究で指摘! 過去のノーベル賞は間違いか、科学界に超激震!

より引用します。

 

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地球史上最大の絶滅であり、適応拡散の第一歩

日ごろ何気なくすっている空気。ご存知のように、空気のなかには、酸素が含まれています。私たちは、空気中の酸素を吸い込み、利用し、酸素を二酸化炭素に変え、吐き出します。これが呼吸と呼ばれているものです。

当たり前に酸素を吸い込んでいますが、酸素濃度が高くなる以前の生物においては酸素は猛毒だったのです。現在、生存する生物は、この酸素濃度上昇による絶滅の危機を乗り越えて、生き残っているのです。

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  投稿者 asaoka-g | 2019-11-21 | Posted in D01.地球史, D02.気候, O.進化史No Comments » 

原発裁判における権力の暴走、司法の崩壊! 民主主義など現実には存在しない。

福島原発からの悲惨な放射能汚染は、長年にわたりこの地で農業を営んできた人たちも奈落に陥れた。その農家の藁をもすがる救いの願いも権力は踏みにじる。

東電に農地の復旧を訴えた農家への判決は、にわかに信じ難い無茶苦茶な屁理屈で、権力の暴走、司法の崩壊を世間に知らしめた。

「民主主義」「三権分立」とは、時の権力者が大衆を誤魔化し洗脳するための詭弁であって現実には存在しない。近代観念とは欺瞞観念であることを、我々はハッキリと自覚しなければならない。

 

以下、大摩邇(おおまに)『「上拂大作」という名前を日本国民が永久に記憶しなければならなくなった事情』より(リンク

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  投稿者 asaoka-g | 2019-11-15 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 

性別が720種類で、脳がなくても学習!? 謎の生物「ブロブ」

我々が知り得る生物の世界は極々一部で、その僅かな知識によって生物全体、摂理を知ったように思い込んでいるのです。

WIREDより引用します。

性別が720種類もあり、脳がなくても学習し、半分に切断されても2分で自己治癒する──。そんな奇妙な生物が、パリの動物園で展示されて話題になっている。この「ブロブ」と呼ばれる生物は単細胞の粘菌の一種であるモジホコリ。

The "blob",

パリの動物園で公開されたブロブ。単細胞の粘菌の一種であるモジホコリの黄色い塊だ。BENOIT TESSIER/REUTERS/AFLO

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  投稿者 asaoka-g | 2019-11-06 | Posted in D01.地球史, O.進化史No Comments »