2020-04-02

世界のコロナ感染と5G導入の世界地図が重なる。人類の健康はデジタル操作されている?

ll7xv1k5y3コロナウィルスの感染は、納まるどころか世界的な拡大は勢いを増し、死亡者も上昇している。かつ、老人だけでなく若者層にも広がりを見せている。
そんななか、気持ちの悪い記事を見つけた。

コロナウィルスと5Gの地図は重なっているのは偶然なのか?
「コロナウィルスと5Gとワクチン」には意図的な因果関係があり、人類の身体→健康はデジタル化され遠隔操作されているという、記事を紹介します。
以下、るいネット「コロナウィルスと5Gとワクチン」より引用。

 にほんブログ村 環境ブログへ

以下『「コロナの死者」は5Gと強制ワクチンによるもの:イギリス看護婦の衝撃発言』より引用
///////////////////////////////////////////////////

☆引用1
(リンク)このように、地図で見てもわかる通り、「5Gが展開されている国でコロナの感染者が認められている」という内容のものです。

ちなみに上の地図は5Gが本格展開されている国で、下の地図はコロナ感染者が確認された国です。

☆引用2
「昨年の秋、すべての中国人に強制的にワクチン(予防接種)が行われていました。

ワクチンにはデジタル化された(制御可能な)レプリカのRNAが含まれていました。
このRNAは5G の60Ghzミリ波によって活性化されるもので、武漢では5Gがちょうど、開始されたばかりでした。また、世界中のあらゆる人がケムトレイルを介して吸い込んでいる「スマートダスト」についても考えてください。

誰かが「治った」と言われても、この「ウィルス」は「デジタル」にいつでも再活性化させることが可能なため、その人が倒れて死ぬ場合があるのはそのためです。

ダイヤモンド・プリンセスのクルーズ船は特に60Ghz 5Gが搭載されていました。つまりこれは、遠隔的な暗殺ともいえます。

アメリカ人は現在、ケムトレイルを通してこの「スマート」ダストを吸い込んでいます。

考えてみて下さい。ワクチンやケムトレイル(スマートダスト)、そして5Gが組み合わさることで、あなたの体は文字通りデジタル化され、遠隔から操作が可能になるのです。

誰かが服従していないとみなされた場合に、その人の臓器機能を遠隔から停止させることができます。

武漢ではID2020という機関の試験施行が行われました。エリート層がこの5G向け60Ghzミリ波のことを「V」波(ウィルス:VirusのV)と呼んでいるのは、あたかも一般市民をあざ笑っているかのように思われます。

トランプが宇宙軍を創設したのは、この兵器化された技術と戦うことも理由の一部です。
私たちの命がかかっていますので、「ワクチンの強制化」問題には断固として拒否するべきです。

☆引用3
以前、SARSが流行した際にワクチンが作られましたが、非常に危険なものになりました。

動物実験からわかる通り、一度ワクチンを受けた人は、自然から発生したSARSウィルスに対してはるかに感染しやすくなり、症状がずっと酷いものになったのです。

この実験で多くの動物が死亡したのはそのためです。

35歳の看護婦で栄養士としての私の印象ですが、肺炎の患者の症状を見ていると、症状が急激に悪化するということです。そしてソーシャルメディアで見る限り、武漢の患者は突然、倒れており、さらに乾いた咳をしています。

普通にその辺を歩いていて、突然、肺炎を理由に倒れた患者を私は一人も見たことがありません。普通には起こらないことです。

しかしこういった現象は5Gではありえることです。

5Gに関しては、特に目立った安全性に関する研究はありません。アメリカの国会でもそれは認められています。

5Gは酸素を吸収します。これが重要なことですので、覚えておいてください。5Gを浴びることで、体内の酸素が振動し始めます。そして5Gが酸素を吸収し、体内のヘモグロビンが酸素を受けることができなくなります。

体内のあらゆる細胞は酸素を必要としていますが、体内で酸素を受け入れることができなくなった場合、人が倒れるまでにどれだけの時間がかかるでしょうか。おそらくは1分ももたず、数秒のことでしょう。

武漢の人たちが受けたワクチンはコロナウィルスのものでした。そのためすべての人からコロナの陽性判定がでているのです。これは単なる偶然とでもいうのでしょうか。

以下、『緊急警報警告は、東京への5G電磁攻撃を防ぎます』より引用・機械翻訳
///////////////////////////////////////////////////////
ベンジャミン・フルフォード・ノーティス 7コメント

3月24日(火)に東京に対する5G電磁気の脅威を警告し、米国のラ・パルマを標的とした報復の約束は、攻撃を阻止することに成功しました。 しかし、今後の状況を監視する取り組みに引き続き警戒を続けます。

これは、市内各地に設置され、東京の人々をターゲットにした有害なイベントであった可能性のあるもので水曜日にアクティブ化される予定の5G機器です。幸いなことに、事前の警告は、生命の損失と電子機器への高価な損害を回避する公の通知を許可するために与えられました。

元の投稿を見た読者は、ウェブサイトが最後の2つの投稿を削除し、48時間で3回目のサイトをクラッシュさせた別の洗練された侵入を持っていることに気づいたかもしれません。

これは、私たちのインテルが社会に害を与えるために設計された邪悪な計画を暴露していることを検証しています。

以下、『日本の黒い霧』より引用
////////////////////////////////////
武漢では、路上でパタリと突然死するようなケースも目撃されており、SNS上にもその動画が多く投稿されています。これは免疫機能の急速な低下による突発的な多臓器不全と考えられますが、これが起きる原因とはウィルス本体によるものではなく

外部制御による選択的排除(*)ではないかと私は見ています。そうなると「外部制御なんかに任せていいのか?」という疑問の声が聞こえてきそうですが、こればかりはまさに神の領域であり、どうすることもできません。少なくとも、何かの理由、何かの基準でこの選択が行われているとしか言いようがないのです。

 

List    投稿者 asaoka-g | 2020-04-02 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2020/04/4620.html/trackback


Comment



Comment