2011-10-29

【自然災害の予知シリーズ】-4-先人の知恵に学ぶ(植物・雲編)~地震前に、オジギソウは大気の電位差を感知する!

前々回の投稿で、地震発生前、動物は電場や熱の変化を感知しているということが分かりました。
今回は、動物以外の現象を扱います。
では早速、どのような現象があるのかをみていきましょう。
 
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<植物編>
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<自然編>
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動物同様に植物でも地震前に「触れていないのにオジギソウの葉が閉じる」や「風が無いのに葉が揺れる」など、地震発生前の不思議な現象が多く報告されています。
おそらく、植物も動物同様に人間の目には見えない何かを感知しているのでしょう。
 
また、自然現象でも地震前に「井戸の水位が低下する」や「不思議な形の雲を目撃」など、様々な自然の異常現象が報告されています。
特に、地震発生前にみられる雲は、先人達から多数の報告があがっており、一般的に「地震雲」と呼ばれているほど有名です。
地震雲も地震発生前、何かによって引き起こされていることは間違いなさそうです。
 
そこで、植物と雲に焦点を当て、地震によって起こされる現象の原因に迫ってみます。
まず今回は、植物に焦点を当てます。
そして、次回に雲を扱います。
 
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  投稿者 yhonda | 2011-10-29 | Posted in D05.自然災害の予知No Comments » 

【気候シリーズ】風が吹くのはなんで?①~風には3つの力が作用する~

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画像はこちらからお借りしました  
  
気象を追求するにあたって、基本的な気象現象を理解するために、それぞれの構成要素を連載形式で取り上げ行きたいと思います。
 
 
前回より

雲ができる基本的な仕組みを地表面からうまれるストームのと上昇気流、という大気の断面的側面から追求してきましたが、雲の生成には大陸と海洋の違いや、緯度の違いといった平面的な差異によってもつくられます。次回は、もう少し大きな気象の仕組みに迫ってみたいと思います。

  
と書いたように、気象では断面的考察だけではなく、平面的な空気の移動をみていくことが重要です。
そこで今回は、「風が生じるのはなんで?」というテーマで、空気の上下方向・水平方向の動きを追求していきたいと思います。
  
  
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  投稿者 staff | 2011-10-27 | Posted in D02.気候No Comments » 

【自然災害の予知シリーズ】-コラム- 電気が流れるって何?電気的にみた地球

 好評いただいている自然災害の予知シリーズも、今回でもう4本目。動物達の予知の事例を見ていくと、どうやら地震電流とは密接な関係があり、どうやら動物達もそれを感じ取っているということが、わかってきました。
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 そこで今回は「電気が流れるって何?電気的にみた地球」と題しまして、そもそも電気が流れるとはどういうことなのか?そしてこの地球上は、電気的にどのようなことが起こっているかを見ていきたいと思います。
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  投稿者 daichi | 2011-10-22 | Posted in D05.自然災害の予知3 Comments » 

電磁波の物質への共振現象の解明 ―(2)電離層-

%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A9%E7%94%BB%E5%83%8F.jpg前回より“電磁波の物質への共振現象“を解明すべく、HAARPを通してこれらの原理を追求していますが、前回の記事では、『地震を起こすには、まず地中までその電磁波が届く必要があり、その条件に該当するのが、超長波である』ということが分かりました。そして現在ネットや書籍などで言われている、HAARPによる人工地震の仕組みは、

画像はコチラからお借りしました。

電離層に高周波エネルギーが当たると、分子が数千度にまで加熱される。~(中略)~分子はバラバラになるまで加熱すると、ELF(極低周波:3から30Hz)を放出する。この電波は海底や地盤にまで達する。
電離層から放出されたELF(極低周波:3から30Hz)は、地盤の代表的な構成物である花崗岩中の石英と共振。強い低周波と共振した石英が逆圧電効果で振動し、やがて崩壊に至る。その結果地盤は崩壊し、地震が発生する(HAARP ~電磁波で地震を引き起こす仕組みより引用)

というのが大きな概要となっています。


HAARPにより電離層に影響を与えることで人工地震や様々な影響を及ぼすと言われ、地震予測の分野では地震の時には電離層に変化が起きるなどの報告もあがってきているようです。それらの可能性を検証する上で、電離層とは一体何なのかを調べる必要があります。

そこで、今回は超長波(極低周波)を生む(であろう)“電離層”とは何なのかを追及したいと思います。

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  投稿者 tutinori | 2011-10-21 | Posted in D04.電磁波No Comments » 

【気候シリーズ】雲ができるのはなんで?③~宇宙線とエアロゾルが雲を形成する仕組み~

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画像はこちらからお借りしました
 
 
こんにちは。
 
前回は雲の形成に大気中のチリ(正確にはエアロゾル)や宇宙線が影響を与えるという説を紹介しましたが、この説は近年大きな注目を集め、実験も進んでいるものの、その仕組みは未だ仮説の段階にとどまっています。今日は、その仕組みについて、前回よりもう少し詳しくみてみたいと思います
 
 
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  投稿者 staff | 2011-10-19 | Posted in D02.気候1 Comment » 

【自然災害の予知シリーズ】-3-先人の知恵に学ぶ(動物編その2)~地震の前、動物が感知するのは電流と熱!

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「大好きなひとたちが無事だったらいいにゃぁ」
こんにちは。自然災害の予知シリーズ、前回の記事では、地震前の動物の異常行動を取り上げ、地中や水中に生息している動物ほど予知が早いことを示しました。
今回は、その中で特に地震を敏感に予知する動物が、地震前に「どのような認識機能で、何を感知しているのか?」を明らかにしていきたいと思います。
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  投稿者 kayama | 2011-10-15 | Posted in D05.自然災害の予知No Comments » 

【電磁波シリーズ No.1】固体物質と共振する電磁波 ~水中・地中を進む超長波

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HAARPのコントロール室((画像はこちらからお借りしました)

 前回は【電磁波シリーズ】のプロローグとして、「電磁波が引き起こす物体との相互作用から、その本質を探る」というテーマを提起し、そのために解明したい問題を抽出しました。


何らかの外圧を結晶固体にかけると固有の振動数で発振をおこす現象があるということです。この発振が低周波数の電磁波を出したり、電磁波と共振して物質が振動し始めたりする原理がわかれば、地震時の電磁波発生説、HAARPによる人工地震説、熱移送説の電子レンジ効果などを、一つの原理で説明できるのではないかと考えています。

 今回は、その中でもスキャンダラスな議論を呼んでいる「HAARPによる人工地震説」を取り上げます。


 

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  投稿者 sztk | 2011-10-14 | Posted in D04.電磁波2 Comments » 

【気候シリーズ】雲ができるのはなんで?②~鍵を握っているのはエアロゾルと宇宙線~

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▲「これがあのキレイな雲に??」 画像はこちらからお借りしました
 
◆雲の粒は水蒸気が水になる=液化するだけではできない。
前回では、雲が上昇気流によってでき、浮ぶことがわかりました。
しかし、過飽和に達しただけでは水蒸気は大気の中をばらばらに飛び回るだけで、まだ雲の粒=水滴にはなりません。水蒸気が10の14乗個結集すれば水滴になりますが、そこまで水が高密度に大気に存在することは非常にまれにしかおきません。しかし現実には過飽和を1%超える前に雲の粒は発生します。
では、なにが雲の粒をつくりだすのでしょうか :roll:
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  投稿者 staff | 2011-10-12 | Posted in D02.気候No Comments » 

【地震のメカニズム】1.プロローグ

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画像はこちらからお借りしました。
 
3.11東北・北関東大地震から7ヶ月が経ちましたが、Web上でも次の大型地震に関する情報が流れると、多くの人が反応しており、地震の予知やメカニズムに対する関心は、非常に高まっています。
 
地震は人類にとっては大きな自然外圧です。
ゆえに地震のメカニズムを明らかにし、大地震の発生を事前に察知できるようになることは、人類、とりわけ地震国である日本にとって大きな課題のひとつです。
 
また、地震は地球の営みの一環であり、地盤の変動以外にも、地震と関係のある様々な現象が起こっており、それらもメカニズムを知るヒントになると考えられます。
 
そこで、本シリーズでは、既存学説、予知研究、前兆現象などを入口に地震のメカニズムについて考えていきます。
 
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  投稿者 aironGst | 2011-10-10 | Posted in D03.地震No Comments » 

【自然災害の予知シリーズ】-2-先人の知恵に学ぶ(動物編その1)~地中や水中に生息する動物は、地震の予知が早い

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巨大ナマズ…こちらからお借りしました
◆◆◆ 地震の予知の必要性

【自然災害の予知シリーズ】-1-世界的にはここ30年、日本ではここ10年で自然災害が急増では、世界と日本における自然災害の中身と発生の傾向を見てきました。
そこで分かったのが、「現在、最も予知が求められている自然災害は、地震である」ということです。
前記事によると、直近20年では、世界・日本ともに、地震が発生件数・死者不明者が最も多くなっています。
また、世界的に自然災害が増加しており、とりわけ大地震は、世界では1990年頃から、日本では2000年頃から急増しています。

一方、風水害の発生件数は増加しているにもかかわらず、1960年に気象衛星が打ち上げられて以降、日本では死者1000人を超える風水害は起こっていません。
このことから、災害の予知が非常に重要なことがわかります。
しかしながら、今年3月11日の東日本大震災でも明らかなように、現在においても地震は多くの死者を出しています。
地震の予知が可能になれば、その被害はもっと抑えられるはずです。

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  投稿者 kayama | 2011-10-08 | Posted in D05.自然災害の予知No Comments » 
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