高齢者施設職員の告発『ワクチン接種』
厚生労働省は『新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた人のうち、新たに20人の死亡が確認されたと発表し、接種との因果関係については評価できないか、評価中だとしています。』
つまり、因果関係については分からないし、ワクチンの本質も誰も分かっていない(分かっていても言えない)ということです。
そんな中、米国の高齢者施設の話です。その施設は、2020年に新型コロナウイルスに感染した要介護者はほとんどいなく、昨年全体で死亡した人もいなかったそうです。
しかし、ファイザーの実験的mRNAをワクチンキャンペーンが始まった後、接種後すぐに 14人の高齢者が 2週間以内に死亡し、他の多くもその後死亡してしまったとのことです。
世界ではワクチンの被害が報告され、訴訟にまでいたっています。
日本は本当に大丈夫なのでしょうか?
activistpost.com
『「ワクチン接種を受けた後、高齢者たちはハエのように死んだ」:高齢者施設職員の告発。そして、1万人を超える弁護士と医療専門家が WHO を「ニュルンベルク綱領違反」として国際的訴訟を起こす』より引用します。
今回はスウェーデンのカトリック系サイトで、
「 1,000人を超える弁護士と 10,000人を超える医療専門家による国際チームが、ワクチンの人道に対する罪について CDC と WHO に訴訟を起こした」
という記事を見まして、それをご紹介しようかなと思っていましたのですが、このスウェーデンのカトリック系サイトの他のニュースを見ますと、大変興味深いものが多く、
「最近の頼りはカトリック系だなあ」
と思います。
どういう意味かといいますと、カトリック全体ということではなく、あくまで一部なのでしょうけれど、極めて強くワクチンに反対している団体が多いのです。
たまに記事を紹介させていただくアメリカのライフサイト・ニュースというサイトもそうですし、他にも数多くあります。
これらのカトリック系サイトが、いわゆる反ワクチン的な理由はいろいろとありますが、もともとカトリック系には、コロナ云々ではなく、「体内に不純なものを入れる」という概念のもとに、あらゆるワクチンを拒否する人たちも多いようです。ファイザー社のワクチンには使われていませんが、多くのワクチンにヒトや動物の内臓組織が使われているということもあるかもしれません。以下の記事などにあります。
多くの人々が体内に入れるワクチンに含まれる「生命の断片」の事実をご存じですか?
投稿日:2020年10月6日
しかし、一部のカトリック系の人たちにとって、今回のコロナワクチンに対しての拒否感はものすごいもののようです。おそらく「遺伝子」が使われているところにも、それは関係しているのかもしれません。「遺伝子」ということは、まさに「他人が自分の中に入ってくる」わけですので、敬虔なクリスチャンには耐え難いことなのかもしれません。
「打てば楽になるのに」などと私は思いますが(いい加減にしろ)、いずれにしましても、カトリック系であろうと、反コロナワクチンを主張するためには「理論」が必要です。単に「神様の言葉に反しているから」ではダメなのです。
多くの人たちに訴えるためには、とにかく、コロナワクチンに関する報道、論文、データと、あらゆる事実と科学的根拠を毎日のように総動員体制で記事にしているサイトが多いのです。
私などは、「打てば楽になるのに」などと思いますが(いい加減にしろ)、いずれにしましても、そういう意味で、「コロナワクチンの不利益な部分」を知りたい場合は、一部のカトリック系サイトを見るに限ります。その情熱は陰謀論系サイトなど足下にも及ばない部分があります。
地上では実質的な第三次大戦が始まっているとはいえ、宗教の世界でも、宗教戦争が始まっています。ただ近代史のあらゆる過去と異なるのは、「多くの異なる宗教の指導者たちが同じように反コロナワクチンを貫いている」ことです。
キリスト教もイスラム教もユダヤ教も同じでように、一部の宗派では強固に戦っています。
今起きていることは、近代史の過去にあったような異なる宗教同士の対立ではなく、
「宗教という概念となんかの戦い」
となっています。
この「なんか」が難しいところですが、まあしかし、そのあたりは今回はふれません。
それで、今回はその、通称スエデン(略しちゃダメだろ)……スウェーデンのカトリック系サイトの記事をご紹介させていただこうと思います。
まあ日本の報道を見ていても、いろいろと思うところはあるのですよ。
コロナワクチンに関して以下のような報道もあり、「ああ…」と思いましたが、「しちゃいけないことをしちゃいけない」という原則をお知りいただきたいと思います。
全住民に2回接種してもワクチン余る村、高校生にも接種開始 「全国で不足する中…ありがたい」
読売新聞 2021/05/15
全国の過疎の自治体で、新型コロナウイルスの高齢者向けワクチンを年齢制限を設けずに接種する動きが広がっている。政府は、全市町村にワクチンを最低1箱(975回分)配布したが、人口が少なく、全住民に2回接種しても余りが出るためだ。
人口432人の自治体・和歌山県北山村では15日、高校生への接種が始まった。
「全国でワクチンが不足する中、ありがたい」 午前9時過ぎ、村内唯一の診療所で接種を受けた高校3年の男子生徒(18)はホッとした様子で話した。
「ああ…」と思われますでしょ。
ちなみに、5月14日のアメリカ上院の公聴会で、上院議員から「アメリカ食品医薬品局(FDA)の局員たちはどのくらいワクチンを接種しているのか?」と質問を受けた国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、
「 40- 50%くらいは接種していない」
と述べたことが米エポックタイムズが報じています。
推測ですが、接種しているのは、FDA の上級局員「以外」だと思われます。
FDA 職員にはある程度の免疫や健康のメカニズムを知っている人たちが多いと思われ、そういう人たちが、接種をするようなリスクを選ぶとは思えないです。
いずれにしましても、現在おこなわれていることは「粛正を含む優生学的実験」ですから、選択によって道が違ってくるということは、ある意味では当然のような気もします。
というわけで、スウェーデンのカトリック系サイトから最近の記事をふたつご紹介いたします。最初は、アメリカの高齢者施設の内部告発者とされている人に関しての記事です。後半に、先ほどの「医師と弁護士たちが WHO などに訴訟」という記事をご紹介させていただきます。
続けてご紹介します。
なお、この記事だけではなく、どんな記事でも、そこに「怒り」を感じられるようなら読むことを中止されたほうがいいです。怒りというのは、確実に人を「怒りの対象のほうに引きずっていく力」を持っています。平たくいえば、ドツボにはまります。
笑いながら読むくらいがちょうどいいです。笑えないですが。
ここからです。
「ファイザー社ワクチン接種の後、高齢者たちはハエのように死んだ」
”Äldre dör som flugor efter att de fått Pfizer-injektionerna”
sistatiden.se 2021/04/22
米国の高齢者施設で働いているジェームズ氏は、彼が働く施設は、2020年に新型コロナウイルスに感染した要介護者はほとんどいなかったと述べる。昨年全体で死亡した人もいなかった。
しかし、ファイザーの実験的 mRNAをワクチンキャンペーンが始まった後、接種後すぐに 14人の高齢者が 2週間以内に死亡し、他の多くもその後死亡してしまった。
これらの深刻な状況について話すジェームズ氏は、CNA (アメリカの介護士の正式な資格のひとつ)認定の看護助手だが、今、ジェームズ氏はこのワクチンの現実について悟り始めており、内部告発者になることを決心した。
投稿された動画で、彼は自分が働いている特別な状況について話している。
彼は、「もはや沈黙していることに耐えられなくなった」として、この動画を投稿したという。
この映像は、ジェームズ氏が感情的なストレスに苦しんでいることをはっきりと示している。彼はまた、実際には、このようなこと(内部告発者になること)で得るものは何もないと自覚している。
そして、ジェームズ氏はこのことにより、仕事を失うことを恐れている。
彼は、mRNAワクチンを注射された後、もはや歩くことさえできなくなった数人の患者について語っている。接種を受けることを拒否した患者だけが元気だという。
しかし、これらはワクチンによるものではなく、高齢者たちの死は「スーパースプレッダー」によって引き起こされたものだと施設の責任者から説明された。
ジェームズ氏は、クリスチャンとしての良心から、沈黙していることができなくなったことを明確に示し、自分が知っていることを世間に提示しなければならないと決心したと述べている。
なお、彼はいわゆる反ワクチン派の人間ではない。
ジェームズ氏によると、非常に明確なパターンがあるという。
「高齢者たちに mRNAワクチンを注射した後に、高齢者が亡くなると、その症状と死を新型コロナウイルスのせいにします」
「これらの注射によって殺されてしまった祖母、祖父、その他を高齢者たちの犠牲の上に、アメリカの政治ショーが繰り広げられることを私は懸念しています」
「私たちが何かを言わなければ、あと何人の命が失われなければならないのかわかりません。何が起こっているのかをわかっているのに、それを言わないのであれば、その人たちもまた犯罪の一部です」
また、他の看護師は、以下のように動画で警告している。
「予防接種を受けた人たちに近づかないでください」
ここまでです。
最後にあります「予防接種を受けた人に近づかないでください」というのは、このように、記事の最後に何だかとってつけたように書かれてあるものだったのですが、私は、この、
「ワクチン接種者との接触の影響」
について、エクソソーム(細胞から放出されているマイクロRNAを含む微細物質)の観点から調べていまして、この看護師さんの言っている内容を聞きたかったのですけれど、しかし、このフェイスブックに投稿された動画は現在以下のようになっていて、残念ながら見られませんでした。
最近は、さまざまな科学者や医療関係者のページがこんな表示ばかりです。
デジタル社会での全体主義というものがどのようなものかを SNS がよく示してくれていますが、それを日々実感できているというのはありがたいことで、今が「戦時下」だと実感できたのも、これらの検閲の拡大を目の当たりにしたおかげでもあります。そうでなければ、気付かなかったかもしれません。
そういう意味では、フェイスブックやグーグルさんには感謝しています。
彼らは炭鉱のカナリアみたいな役割を果たしてくれています(自分の投稿が SNS から削除されたことで「おかしい」と気付く人たちが多くなっています)。
なお、記事に出てくるアメリカの高齢者施設のスタッフの語る内容は、おおむね以下の記事でご紹介しましたドイツで起きたこととあまり変わらないと思われます。死亡者が出ると「新型コロナで亡くなった」とされるあたりも同じです。
ワクチン接種後に「25%の居住者が急死」したドイツの高齢者施設大量死を取材したドキュメンタリー映画から思う「今、世界の多くの高齢者に起きているかもしれない」こと
投稿日:2021年5月11日
今はこういうことは、報道そのものがなされなくなりましたので、世界中で何が起きているかは、もはやわかりません。
さて、もうひとつは、同じスウェーデンのカトリック系メディアにある「 1,000人の弁護士と 10,000人の医療従事者たちが訴訟を起こした」という報道です。
これは、代表の人がドイツ人の医学博士ですので、スウェーデンというより国際的な訴訟のようです。
裁判は 7月から始まるとあります。
ここからです。
1,000人の弁護士と10,000人の医師がニュルンベルク綱領違反で訴訟を起こした。新しいニュルンベルク裁判は2021年7月3日に始まる
sistatiden.se 2021/05/06
レイナー・フュールミッチ(Reiner Fuellmich)博士が率いる、1,000人を超える弁護士たちと 10,000人を超える医療専門家たちからなる大規模なチームが、人道に対する罪について CDC、WHO、およびダボス会議メンバーに訴訟を起こした。
フュールミッチ博士とチームは、誤った PCR検査と、基礎疾患による死亡を Covid による死亡、つまり詐欺として説明するよう医師に命じたとしている。
PCR検査は病原体を検出するようには設計されておらず、35サイクル(PCR検査の増幅回数の数値基準)では 100%不正確だ。CDCによって監視されるすべての PCR検査は、37〜 45サイクルに設定されている。
そして、 CDC自体は、28サイクルを超えるPCR検査では、信頼できる肯定的な結果が得られないことを認めている。
この誤った検査の使用により検出されたとされる Covidの症例 / 感染の 90%以上は無効なものだ。
不正確な検査と不正な死亡診断書に加えて、「実験的」ワクチン自体がジュネーブ条約の第32条に違反している。
1949年のジュネーブ条約の第32条に基づき、「保護された人の治療に必要とされない医学的または科学的実験」は禁止されている。
第147条によると、保護された人に対して生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反だ。
「実験的」コロナワクチンは、これらの国際法に違反しようとする者たちに死刑を科すと定めている 10項目のニュルンベルク綱領すべてに違反している。
1)ウイルスに対する免疫を提供する
これは杜撰な遺伝子治療であり、Covidに対する免疫を提供しない。このワクチンは症状を軽減すると主張されているが、現在、新型コロナウイルスでの緊急治療あるいは集中治療室で治療を必要する患者の 60%が二回のワクチン接種を受けた人だ。
2)接種者をウイルスの感染から保護する
この遺伝子治療は免疫を提供せず、二度のワクチン接種をしても、依然としてウイルスを捕らえて拡散させることができる。
3)ウイルス感染による死亡を減らす
この遺伝子治療は、感染による死亡を減らすことはない。二度のワクチン接種を受けた人々も Covidに感染して死亡している。
4)ウイルスの社会への循環を減らす
この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫をゼロにするため、ウイルスの拡散を可能にする。
5)ウイルスの感染を減らす
この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫を与えないため、ウイルスの感染を可能にする。
このワクチンには、ニュルンベルク綱領の以下の違反が適用される。
ニュルンベルク綱領 1:自発的な同意が重要
インフォームドコンセントなしに医療実験を強制されるべきではない。
現在、多くのメディア、政治、および医療サイドの人々は、社会にワクチンを接種をするように促している。しかし、メディアでは、この遺伝子治療の悪影響や危険性についての情報を提供していない。彼らから聞くのは、「安全で効果的」という言葉だけであり、「利益はリスクを上回っている」ということだけだ。各国は封鎖、強制、脅迫を利用して、人々にこのワクチンの接種を強制するか、ワクチンパスまたはグリーンパスの義務の下で自由社会への参加を禁止している。
ニュルンベルク裁判では、メディアも起訴された。当時のメディアのメンバーは一般大衆に嘘をついたとして死刑にされ、多くの医師とナチスは人道に対する罪で有罪となった。
ニュルンベルク綱領 2:他の手段では生み出せない実りある結果をもたらすもの
遺伝子治療はワクチンの基準を満たしていないため、ウイルスに対する免疫を提供しない。イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、亜鉛、インフルエンザや風邪に対する免疫力の強化など、Covidに対して実りある結果をもたらす他の治療法がある。
ニュルンベルク綱領 3:動物実験と自然史病の結果としての基本的な実験
この遺伝子治療は動物実験を基本的にスキップし、直接人間の実験を行っている。ファイザーが使用した mRNAの研究では、ファイザー社 mRNAワクチンを使用したアカゲザルの mRNAに関する候補研究で、すべてのサルが肺炎を発症したが、 2〜 4歳の若い健康なサルであるため、研究者はリスクが低いと考えた。
この驚くべき経過にもかかわらず、ファイザー社は(その後の)動物実験なしで Covid用の mRNAを開発し続けた。
ニュルンベルク綱領 4:不必要な苦痛や怪我をすべて避ける
ワクチン接種実験の開始以来、CDCの VAERS(有害事象報告システム)には、米国で 4,000人以上の死亡と 50,000人のワクチンによる負傷が報告されている。 EUでは、7,000人以上の死亡と 365,000人のワクチンによる負傷が報告されている。これは、このニュルンベルク綱領の項目の重大な違反だ。
ニュルンベルク綱領 5:怪我や死亡が発生すると信じる理由がある場合は実験を行わない
この遺伝子治療は、死傷を引き起こす。mRNAに関する以前の研究でも、現在の実験的遺伝子治療(ワクチン)では無視されてきたいくつかのリスクが示されている。
SARS-CoV-1 (SARS)スパイクタンパク質に関する 2002年の研究では、それらが炎症、免疫病理学、血栓を引き起こし、アンジオテンシン2(受容体)の発現を阻害することが示された。この実験は、これらすべてのリスクを受け継ぐこのスパイクタンパク質を体に強制的に生成させる。
ニュルンベルク綱領 6:リスクは利益を超えてはならない
Covid-19の回復率は 98- 99%にのぼる。ワクチンの損傷、死亡、および mRNA遺伝子治療の有害な副作用は、このリスクをはるかに上回っている。
遺伝子ワクチンの使用は、かつて米国で、鶏の研究において、「ホットウイルス」と呼ばれるく強力な変異体が出現することを示した研究結果のために、米国とEUによって農業での使用が禁止された。コロナ遺伝子ワクチンにもまた、病気をさらに致命的にする可能性がある。
CDCは、このことを無視して使用しているが、実際には CDCは、このワクチンの使用が、より致命的な株の出現を促進することを十分に認識している。しかし、現在、彼らはこれを無視している。
ニュルンベルク綱領 7:怪我、障害、または死亡の可能性がほとんどない場合でも、準備を行う必要がある
準備は行われなかった。この遺伝子治療は動物実験をスキップした。ファイザー社自身の臨床第 3相試験が完了するのは、2022年あるいは2023年だ。これらのワクチンは緊急時に承認された。
これらのワクチンは FDAに正式承認されていない。
ニュルンベルク綱領 8:実験は科学的に資格のある人によって行われなければならない
これが安全で効果的なワクチンであると主張する政治家、メディア、俳優たちにはその資格がない。プロパガンダは医学ではない。ウォルマートやドライブスルーワクチンセンターなどの多くの店舗は、情報に通じていない一般の人々に実験的な医療遺伝子治療を実施する資格はない。
ニュルンベルク綱領 9:誰もがいつでも実験を終了する自由を持っている必要がある
85,000人を超える医師、看護師、ウイルス学者、疫学者たちからの(ワクチン接種を中止するべきだという)要請にもかかわらず、実験は終了していない。
現在、ワクチンコンプライアンスを実施するために法律を変更する多くの試みがある。これにはワクチン接種の義務化が含まれる。実験的なワクチンは、この実験によってすでに引き起こされた死傷者の増加を考慮せず、今後 6か月ごとの接種義務が計画されている。
ニュルンベルク綱領 10:怪我や死亡の原因が考えられる場合、研究者はいつでも実験を終了する必要がある
統計報告データから、この実験が死傷につながることは明らかだ。しかし、すべての政治家たち、製薬企業、およびいわゆる専門家たちが、この遺伝子治療実験が、人々に害を及ぼすのを阻止しようとしていない。
しかし、法的手続きは進んでおり、ワクチンに関しての証拠が収集されており、専門家たちの大規模なグループが警鐘を鳴らしている。
ここまでです。
かなり激オコですね。
まあしかし、怒っても仕方ない。
もう 13億回とかが接種されてしまっているのですから。
それらの方々が 3年後、あるいは 5年後に仮にこの世からいなくなっていたとしても、しかし残された人たちが幸せかどうかは何とも。
「この世にいなくてよかった」と心から思えるような世界になっている可能性もなくもないですし。
人類が幸福なディストピア社会というのはあり得ません(本人の人間としての器質がまったく変わってしまわない限り ← お、これ?)。
なお、注釈しておきますと、上の記事に、
> この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫をゼロにする
とありますが、以下の記事にゲイツ財団の元ワクチン開発局長ボッシュ博士の話を載せていますが、現在のワクチンは「ワクチン開発時の株」の感染は的確に予防します。つまり武漢タイプには有効です。ただ、それ以外のあらゆるウイルス(コロナだけではなく)に対しての免疫をゼロにしてしまうことを、自然免疫システムの観点からボッシュ博士は語っています。その効果はおそらく「永久」だと博士は述べています。
「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける
投稿日:2021年5月5日
コロナワクチンをめぐる状態については、おおむね、今回ご紹介した記事の状況だと認識していますが、日本でも(どこの国でも)メディアは負の部分をまったく報じなくなっていますので、自ら 13階段の列に並ぶという状況はしばらくは変化はなさそうです。
最終的にはご自身の判断ということになり、接種したほうがいい、よくないということを書くつもりはありません。その判断となり得るかもしれないことを提示させていただいています。
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