2012-05-31

自然の摂理ML selection☆*:・°~知らなかった電子レンジの闇(><)!電子レンジは食べ物を殺している!~

みなさん、こんにちは
自然の摂理ブログでは、ML(メーリングリスト)をしています
毎週1回、女性メンバーから当ブログやその他サイトの「時事情報 」や「おすすめ記事 」の紹介を毎週発信しています

その中から、おすすめの記事をちょこっと紹介していきます
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一人暮らしを始めて約1年経ち、最近はなんと料理 までこなせるようになってきました 😉
最初は何をするのも時間がかかって段取り悪かったのですが、
じょじょに料理のレパートリーも増えてきて楽しくなってきました

そんな料理覚え始めの私にとって、電子レンジは最強の味方でした
一人分を作るには、どうしても量が多くなってしまうし、
残った分を冷凍庫で保存して、次の日チンして食べたりなどなど

でも最近、電子レンジが実はとっても危険 だということを知り、
めちゃくちゃビックリしてしまったので、皆さんにもご紹介させて頂きます

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  投稿者 staff | 2012-05-31 | Posted in X.自然の摂理ML selection☆*:・°No Comments » 

【甘い物を食べ過ぎると頭が鈍くなる!?】科学を身近に☆NewStream

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旬の話題から自然の摂理が学べる!科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。

夏も近づき、清涼飲料やアイスなど、甘いものが食べたくなる季節
そんな甘いもの好きなみなさんに警告です~><;

甘い物を食べているとウエストが緩んでくることはご存知の通りですが、なんと頭も緩んでくるらしいことが実験でわかったみたいですよ~><;

以下、「甘い物を食べ過ぎると頭が鈍くなる/ナショナルジオグラフィック」から引用します。

実験に使われたマウスは、甘い飲み物で記憶が混乱し、学習が妨げられた。研究を率いたカリフォルニア大学ロサンゼルス校の神経科学者フェルナンド・ゴメス・ピニーリャ(Fernando Gomez-Pinilla)氏は、甘い食べ物が人間に及ぼす影響も「非常に心配だ」と話す。

ゴメス・ピニーリャ氏の研究チームは、まず5日間ラットを訓練して、迷路を通り抜けられるようにした。その間、ラットには水と標準的な餌だけを与えた。その後6週間は、水の代わりに15%の果糖溶液を与えた。

「たいていの炭酸飲料には12%程度の糖分が入っている。つまり、水の代わりに砂糖を加えた炭酸飲料を飲んだと考えてもらえばいい」とゴメス・ピニーリャ氏は説明する。

その6週間の間に、半数のラットには、果糖溶液と共にオメガ3脂肪酸の豊富な亜麻仁油と魚油も合わせて与えた。これまでの研究から、オメガ3脂肪酸には抗酸化作用があり、シナプスと呼ばれる脳神経の化学的接続部分を保護するらしいことがわかっている。

果糖溶液を6週間与えた後、すべてのラットで迷路の通り抜けが遅くなった。しかし、オメガ3脂肪酸を合わせて与えたラットは、与えなかったラットよりもわずかに速かった。

実験に使ったラットの脳を切断して調べたところ、高濃度の果糖を摂ったせいで、学習のカギを握るシナプスの可塑性が抑えられていたことがわかった。また、ラットでも人間でも記憶の形成に働くことが知られている海馬と呼ばれる脳領域で、糖分を調整するタンパク質のインシュリンの働きが妨害されていたこともわかった。

「こうした食べ物が脳に与える影響がどれほど大きいかを知って衝撃を受けた。人間でも、食べる物が気分や認知に影響を及ぼす可能性が非常に心配だ」とゴメス・ピニーリャ氏は話す。

Q.でも“糖”はエネルギー源のはず。何故、糖分を取り過ぎてはいけないのでしょうか?

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  投稿者 tutinori | 2012-05-29 | Posted in W.科学NewStreamNo Comments » 

【地震のメカニズム】16.東北太平洋沖地震の前兆~上空の電子数の変化

 今回は、東北地方太平洋沖地震の際に察知された前兆と思しき現象について紹介します。近年の観測で、地震との関連性が注目されている、 『上空の電子数の変化』 を取り上げていきます(今回は、主に、Newton別冊 地震列島と原発 を参照させていただきました)。この前兆を通じて、今後、各地震理論の妥当性を検証したり、今後の地震予知の参考にしたいと考えています。
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  (第191回地震予知連絡会資料より
(解説)赤い所が3月11日に電離層の電子の数が増えたところ(=電波が遅く伝わるところ)。時刻は05:45とあるけど、日本時間は14:45。つまり東北地方太平洋沖地震の
発生直前には電離層の電子の数がなぜか増加。電離層のこの異常は地震の1時間前には見られなかった。
 地上からおよそ300kmの上空では、太陽からの紫外線が大気の分子にぶつかることで放出された電子が多く存在しています。この層を『電離層』と呼びます。電離層の電子の数は、太陽の活動が活発化すると増加するなど、常に変化しています。
一方、GPSの衛星は、地上の受信機と電波をやり取りしており、電波は電離層を通過する際、電子の数が多いほど速度が落ちる性質があるため、逆にこの電波の遅れを測定すれば、電離層の電子の数(密度)の変化をとらえることができます。 では上空の電子の数と地下で発生する地震に、何の関係があるのだろうか・・・?
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  投稿者 runryu | 2012-05-28 | Posted in D03.地震2 Comments » 

【気象シリーズ】竜巻に雹・・・今年も日本を異常気象が襲う!

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画像はこちらからお借りしました
 
4月の爆弾低気圧に続き、5月になっても大陸性の寒波は弱まることを知らず、今月初旬には関東地方を竜巻や雹が襲いました。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201205100148.html
茨城県など関東を襲った竜巻。10日も茨城、栃木両県を含む関東全域などに「竜巻注意情報」が出た。・・・気象庁によると、北半球の中・高緯度帯の上空約1万メートルを吹く偏西風「寒帯前線ジェット気流」が3日ごろから、シベリア付近から朝鮮半島に向かって南下し、西日本から日本の南海上を通って三陸沖を北上するU字形に蛇行した。これにより、北から寒気が断続的に南下。竜巻被害のあった茨城県つくば市の上空約5500メートルの気温は6日午前9時現在、氷点下19・1度と 平年より5度近く低かった。そこに、日本の南海上から日本海の低気圧に向けて暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になったという。
さて今回は、竜巻や雹といった異常気象の原因に迫ってみましょう。

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  投稿者 staff | 2012-05-25 | Posted in D02.気候7 Comments » 

【原発関連情報】電力不足の嘘、国民はだまされてはいけない・・・原発と火力のシーソーゲーム

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現在、日本の原発は全停止しています。
しかし、電力は足りているようですね。
さて、どうしてなのか??ずっっっっと感じていました。
それは・・・原発と火力発電の電力供給構造にその答えがあるようです。
つづきをみてください。

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  投稿者 Hikaru | 2012-05-24 | Posted in E03.トリウム原子力発電1 Comment » 

【地球がミニ氷河期になる!?】科学を身近に☆NewStream

旬の話題から自然の摂理が学べる!科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。
今回は、『地球の仕組みと環境の変化』についてです。
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今、世間では温暖化が深刻な問題として取り上げられていますが、
地球に、それとは正反対の『ミニ氷河期』が訪れる可能性があるそうです。
以下、カラパイアより引用します。
 

太陽の周期的な活動に異変が起き、「冬眠状態」に入り、地球にミニ氷河期(小氷期)が到来する可能性があることがわかったそうだ。
 これは国立天文台や理化学研究所などが発表したもので、磁石のS極とN極がひっくり返るような磁場の反転が太陽の北極で起きつつあるという。通常は北極の磁場と同時に反転するはずの南極の磁場が、まったく変化する様子がない。これは過去に地球が寒冷化した時期の太陽の状況と似ているのだそうだ。また、太陽の黒点の様子にも、過去に地球の気温が下がった時期と同様の変化が見られるという。

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  投稿者 isiisii | 2012-05-22 | Posted in W.科学NewStreamNo Comments » 

【地震のメカニズム】15.震災後1年で解明されたこと~誘発地震の特徴

震災から1年が経過し、昨年の大地震の特異性が次々に明らかになってきています。
特筆すべき事象として、地震発生が過去に記録がないほど増えていることがあげられます。
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地図上の球は、3月11日の東北地方太平洋沖地震以降、5月10日までに発生した地震の震源(マグニチュード5.0以上)の位置である。また、白い楕円は東北地方太平洋沖地震の震源域(地震の発生源となった領域)、黄色い楕円は、専門家が今後の地震発生をとくに懸念している領域である。
今年1月の新聞発表でも、
昨年1年間に震度5弱以上の揺れを記録した地震は68回で、気象庁が統計を取り始めた1926年以降(96年以前は5弱と5強の区別なし)で最多だったことが分かった。
気象庁によると、東日本大震災の、マグニチュード(M)5以上の余震は579回(3日現在)で、過去最多だった94年の北海道東方沖地震(293回)の約2倍に達している。
気象庁地震津波監視課は「東日本大震災は余震域が広く、余震域の外で起きる 誘発地震 も多い。大震災の直接的、間接的影響で、東日本を中心に地震活動が活発だった」と分析している。
気象庁の発表による 「誘発地震」 ということば、あまり聞きなれないことばです。
「誘発地震」とはどんな地震なんでしょう
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  投稿者 chai-nom | 2012-05-21 | Posted in D03.地震No Comments » 

【地球のしくみ】6 ~マグマを生成している電磁波は地球深部のどこから出ているのか?~

◆◆◆電磁波はどこから出ているのか?
【地球のしくみ】4 マグマはどこでどうやってできる? で、高い放射温度1000℃~10000℃によって強い電磁波が放射されることを示しました。このような温度は、当然地球表面には無く、地球内部ということになります。
では、地球内部のどこが高温で、電磁波発生源なのか?
まず、地球内部の構造がどうなっているのか?から見ていきます。
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図表は はくさん資料室 さんよりお借りしました
 
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  投稿者 hihi | 2012-05-19 | Posted in D.地球のメカニズム, D01.地球史, D05.自然災害の予知1 Comment » 

自然の摂理ML selection☆*:・°~病気と薬の恐ろしいワナ!!~

みなさん、こんにちは
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お昼たまたま通りがかったお花屋さん の店先で、鮮やかな色を見せるあじさいに、着々と夏へ向かう季節の移り変わり を感じたmameです

先週の全国的な異常気象 には大変驚きましたね
私の生まれ故郷である横浜でも、ひょうが降ったり、地下街が浸水したりしたようで大変心配しました

天候が荒れるだけでなく、5月なのに夏並みの暑さだな~ と思ったら3月頃の涼しさ に戻ったり、気温の変化も激しい日が続いていますね

そんな環境変化にも対応して、日々頑張ってくれている身体を思うと、病気にも気を付けなきゃな~なんて思います。
今日紹介する記事は、病気という人々の弱みにつけ込む市場経済の思惑を改めて知らされる、ぜひ知っておきたい病気と薬のお話しです…

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  投稿者 staff | 2012-05-17 | Posted in X.自然の摂理ML selection☆*:・°No Comments » 

【JRが口を閉ざす“のぞみ号”の凄まじい電磁波】科学を身近に☆NewStream

 旬の話題から自然の摂理が学べる!科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。
今回は、電磁波の危険性。
以前から電磁波は問題になっていましたが、「目には見えない」「直ちに影響が出ない」等の理由からか何となくうやむやになっています。
16ミリガウスを超えると流産のリスクが高くなるのに対して、新幹線の窓際ではMaxで300ミリガウス、平均でも28.5ミリガウスもあるらしい。
以下「家庭用品の危険と少しだけ環境物語」より引用します。

■のぞみの窓側は安全数値の300倍の300ミリガウスも
旅行やビジネスで、新幹線は欠かせない乗物です。でも全く見えない「電磁波」は、家庭用品や屋外の鉄塔(高圧電線)だけでなく、新幹線でも深刻です。のぞみの車内では、通路側は数ミリガウス程度にもかかわらず、窓側は非常に高く、何と瞬間的には300ミリガウスを越す凄まじい量です。これはモーター部分から発射されるためで、別の実験の三島-東京間のこだまでも、瞬間では200ミリガウスが検出されました。乗車時間56分間の平均は、28.5ミリガウスの強さだったそうです。こんなことは、JRは一言も言わないのです。

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  投稿者 staff | 2012-05-15 | Posted in W.科学NewStreamNo Comments »