2007-02-27
土を使わない、外気にも雨にも風にもさらされない、太陽の光も浴びない「野菜」?!
こんにちは こはるんたです
今日は、私たちの食生活に非常に密着している、「 野菜 」について
びっっっくり する記事を見つけたんです
なんと、土を使わず
外気にも雨にも風にも晒されず
太陽の光も浴びさせないで
植物を育てることができるというんです
どういうこと?気になると思った方は、
ぽちぽち してから、続きをどうぞ
「豆」のない生活なんて考えられない。でも・・・
mamayoです。
1月は「納豆ダイエット」捏造番組のせいで、食品スーパーの店頭から納豆パックがひとつもなくなったので困ってしまいましたが、 皆さんはどうでしたか。
さすがに、捏造と分かってからは在庫も平常状態に戻り、再び納豆を晩酌のつまみにできるようになりましたが、 😀 この事件をきっかけに豆に対する評価が下がらないことを願っています。
なぜなら、ひとにとって「豆」の力は欠かせないからです。
日本で流通している主要な豆類 (豆類基金さんより、http://www.mame.or.jp/syurui/bunrui.html)
もっと知りたいと思った方は、ポッチとお願いします・・・
二酸化炭素による温暖化って本当?第5回(原発と温暖化)
原子力発電と言えば、チェルノブイリの原発事故を覚えている方も多いと思います。
その原子力発電は現在どのようになっているのでしょうか?
1986年のチェルノブイリ事故(の危険性 )と採算性の悪化から、1980年後半から世界の原発建設は止まったままになっています(もちろん、それまでに建設された原発は稼動しています)。そして、今後、同様の事故が起こった場合には、全ての原発が停止に追い込まれる危険性を常に抱えているようです。
しかし、原発で利益を得ている業界は「原発はCO2を出さない」と、CO2温暖化説を歓迎しているようなのです・・・・。
これって本当なのでしょうか?
かなり怪しくないですか?
もっと知りたいと思った方は ポチっとお願いします
リスクコミュニケーションは、化学物質の有害性の研究=種の継続問題をストップさせてしまう
環境ホルモンについて、経済産業省は
安全など事業活動にかかわるリスクは、少ないことが望ましいのですが、リスクをゼロにすることはできません。このため、上手にリスクとつきあっていくことが重要になります。特に、多種多様な化学物質を扱っている事業者は、そうした化学物質の環境リスクを踏まえて適正な管理を行うことが重要です。そのためには事業者が地域の行政や住民と情報を共有し、リスクに関するコミュニケーションを行うことが必要になってきます。
上記に見られるように化学物質は必要な物という前提に立ち、事業者主体のリスクコミュニケーションという概念を持ち出してきています。
続きは、ポッチと押してからね 😀
なぜワンウェイ容器がふえつづけるの?
みなさんが家庭で飲むビールは缶ビールが多いですが、
今でも旅館などに行けば
びんビールを出してくれますよね。 😛
このビールびん(633ml)、
今でも1本5円で小売店が引き取り、
洗浄してまた利用しています。(=リターナブル)
1本10円で引き取っていた時代もあったそうです。
企業側からすれば
新しいびんを利用するより
リターナブルびんを利用した方が
コストも安くつきました。 😀
また、お酒のびんは30円で引き取っていた時代もあったようですが
最近は、どうでしょうか
自身の生活を見てもわかるように
ビールびん以外のリターナブルびんは
なくなりつつありますね。。。 🙁
なんでなくなっちゃったんだろう??
気になる方は、ぽちっとおしてね。
食の裏側~これって・・・もどき?!~
今、はまっている『食卓の向こう側』という本があります。
それに衝撃の事実がのっていました
この写真、一見普通の「ゆでたまごの輪切り」 に見えますが・・・
ぽちっとおしてから次へ
エントロピー則からみる自然の循環構造 [第3回] ~『熱』って何だろう? ②~
asaokaです。 (前半から間があいてしまいました )
前回の前半で、誰もが感じる経験則の『暖かさ』から、普遍的な評価指標値として法則化した『温度』が創出され、その温度から『熱』の概念・基本法則が生まれたことがわかりました。
さらにここから、熱の“量”の概念化・法則化が創出され、万物の活動・関係の理解が進んでいきます。
画像は「才野敏郎氏サイト:地球の熱収支」より引用させて頂きました。
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ダイエットから考える環境問題2
今回は、前回予告していた自転車発電の検証を通してエネルギー問題を考えてみることにします。
その前に、自転車発電についてネットで調べると、どうやらその可能性を探っている人がいるようです。京都の鈴木靖文さん((有)ひのでやエコライフ研究所)です。なんと、発電用自転車のレンタルも行っているようです。
また「大学の学園祭で自転車発電が実演されていた」という目撃情報も2件ほどあり、どうやら、みんなの自転車発電に対する期待もどんどん膨らんでいるようです。
では、検証に入っていきます。
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世界のトイレ事情~下水道に頼らない『エコサン』とは?~
こんばんは かっし~です
ヤフーでこんなニュースを発見
リサイクル下水、飲むしかない…干ばつ豪、08年から
オーストラリアで干ばつによる深刻な水不足から、飲料水にまで影響 そのため、下水を飲料用にリサイクル処理した水を使用せざるをえないというものです
人々の反発は大きいようですが、飲料水ではなく、トイレで流す水が優先されるとは、矛盾だらけのように思います
ここでは、下水の質が問題とされていますが、今までのブログでも述べてきたように、現在の、生活雑排水を全て下水道に流して、下水処理施設で処理することは色々な面で問題点を抱えているということです 👿
今回は、いよいよ、下水道に頼らない、新たなウンチ・オシッコの行方のお話です
下水道ではない、かといって、日本古来の汲み取り式便所ともちょっと違う、処理方法に可能性はあるのか
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