ワクチンシステムを使用した大虐殺の時代の到来
前に『コロナワクチンは大量破壊兵器ではないか!?』でも書きましたが、新型コロナワクチンの目的が大量破壊兵器(人口削減⇒地球環境の改善)にあるという視点、これが現実味を帯びてきています。
現在、コロナワクチンについては1年以内の開発(臨床実験の少なさ)や副反応などなど、様々な問題が指摘されています。mRNAワクチンのコロナワクチンは、ワクチンそのものを使って人間に接種する従来のワクチンとは異なり、体内に遺伝子を入れワクチンの機能を持ったタンパク質(抗原)を作るようにします。
これは「人間の遺伝子組み換え」=人体実験であるというより人類殺戮ではないでしょうか。
それでもあなたは、ワクチン接種を行いますか?
映画「未来世紀ブラジル」(1985)より。未来のどこかの国の「情報剥奪省」の政治犯尋問施設。
『21世紀に始まる新たな時代とは : ファイザー社元副社長が懸念する「ワクチンシステムを使用した全体主義化と大虐殺の時代の到来」の渦中にいる私たち』より引用します。
「3回目のワクチン接種」に至る道は予想以上に早かった
世界の新型コロナウイルスの感染確認数がついに前回の流行を超えつつあるようです。1月に、いわゆる第三波と呼ばれたピークの世界の感染確認数が、84万5000人でしたが、4月15日に 84万5000人と、ほぼ同数にまで達しています。
これに関しましては、以下の記事など何度かふれていますが、WHO が PCR 検査のサイクルしきい値という、感染しているかどうかの目安の基準値を、1月中旬に「下げた」ということがありまして、前回のピークと同じグラフを示しているということは、「実際には感染者はその第三波といわれて時の何倍にも増えている」と思われます。
WHOが「PCR検査のサイクル値の基準」を大統領就任の前日に変更。これで今後アメリカを中心にコロナ感染確認数が「激減する」ことが確定的に
投稿日:2021年1月22日
というより、 1月中旬から感染確認数が減少した「最も大きな理由」が、この PCR検査のサイクルしきい値のガイドラインの世界的な変更によるもの「だけ」だと思います。
感じとしては「感染者はずっと増え続けている」ということになっていると思われます。
上のグラフにもありますように、この 1週間くらいのあいだも、7日移動平均は急上昇していまして、世界的に感染数は鋭角的に上昇しているようです。
コロナワクチンの世界での接種数も 8億回を超えていまして、そろそろ世界人口との比較もできるような数値となってきていますが、接種数の多い国の上位を見ますと、ワクチン接種が進む中でも感染確認数の増加が止まっていない国や地域が多いです。
ワクチン接種回数の多い国上位10国 (2021年4月17日時点)
1位 アメリカ 1億9472万回 感染確認数の7日移動平均 (感染数は上昇)
2位 中国 1億7921万回 感染確認数の7日移動平均 (下落)
3位 インド 1億1449万回 感染確認数の7日移動平均 (上昇)
4位 イギリス 4087万回 感染確認数の7日移動平均 (下落)
5位 ブラジル 3170万回 感染確認数の7日移動平均 (上昇)
6位 ドイツ 2004万回 感染確認数の7日移動平均 (上昇)
7位 トルコ 1927万回 感染確認数の7日移動平均 (上昇)
8位 インドネシア 1600万回 感染確認数の7日移動平均 (上昇)
9位 イタリア 1392万回 感染確認数の7日移動平均 (下落)
10位 チリ 1249万回 感染確認数の7日移動平均 (上昇)全世界 8億4401万回 感染確認数の7日移動平均 (上昇)
個人的には、中国の感染確認数のデータはあまり信用できない部分がありまして(中国製ワクチンを多く接種している国で感染増加が拡大していることが最大の理由です)、それを除きますと、移動平均として感染確認数が減少しているのは、この中では、
・イギリス
・イタリア
となっています。
このイギリスと、あと世界最速で人口の多くにワクチン接種を進めたイスラエル(現在までに50%以上が接種)も、驚くほど感染数が激減しています。
すべてではないかもしれないですが、イギリスで使われたワクチンは英アストラゼネカ社のワクチンで、イスラエルは米ファイザー社のものだと思われます。
しかし、なぜ他の国の多くの大量ワクチン接種を進めている国や地域で感染数が増加しているのかはわかりません。イギリスやイスラエルと差があり過ぎます。
インドなどは、4月14日からはそれまで以上の大キャンペーンで、「 1日 300万人に接種する」という方針が進められているはずですが、そのインドの現在のグラフはアルマゲドン級です。
現在のグラフのペースが続きますと、インドでは今月中に「第三波の3倍」の感染確認数に達する可能性がありそうです。
なお、以前からたまに ADE (抗体依存性感染増強)のことを書くことがありますが、複数の医学関係者の方が述べるには、「中和抗体が下がってくる頃が危険」だという話もあります。
「中和抗体」という言葉の意味は、文字通り「病原体が細胞に対して及ぼす生物学的な影響を中和する」抗体ということで、これがあると、その病原体に感染しにくいと。
しかし、コロナワクチンの場合、(すべての企業の製品において)臨床試験が短かったために、「中和抗体がどのくらいの期間維持されるかは不明」です。
ですので、ADE の発現が仮に今後あるとしても、それがいつ頃になるかは誰にもわからないです。
参考までに言えば、猫のコロナウイルスワクチン(ワクチン試験が失敗し続けて製品開発は中止)の場合は、「2年後までにワクチン接種を受けたすべての猫が死亡した」そうです。
ファイザー社は、「そういうことを避けるため」なのかどうかわからないですが、昨日、CEO が、
・3回目のワクチン接種が必要になる
・場合によっては、毎年のコロナワクチン接種が必要になる
と述べたことが報じられていました。以下はブルームバーグの記事です。
ファイザーCEO、1年以内に 3回目の接種が必要な公算大
米ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は15日、新型コロナウイルスワクチンの接種が完了してから12カ月以内に、効果を高めるための追加接種が必要になる「可能性が大きい」と述べた。
ブーラCEOはまた、新型コロナワクチンは毎年の接種が必要になる可能性があると語った。 (bloomberg.co.jp 2021/04/16)
中和抗体を維持し続けるために(かどうかは知らないですが)、「一生打ち続けなければならない」というようなことになっていきそうです。そして、これは、「それがなければ何もできない、どこにも行けない」というワクチンパスポートの適用対象にもなると思われます。
ところで、先日のメルマガ……そのタイトルは、「人類史上最大のジェノサイドが始まっているとしたなら」という物騒なものでしたが、この中で、ファイザー社の元副社長であるマイク(マイケル)・イェードン博士のインタビューを取り上げました。
そのイェードン博士の別のインタビューを見つけまして、それがなかなか興味深いものでしたので、ご紹介させていただきたいと思います。
人口の大量削減に使用できると博士は言う
イェードン博士については、以下のような記事で取りあげています。
緊急事態宣言やワクチンでの抗体の実態が示唆する「終わらない輪廻」の構造
投稿日:2021年1月6日
コロナ第三波あるいは四波が「ADE(再感染時の感染増強)による修羅場になる」という予測が台頭する中、アメリカ外科医協会の前会長が「このワクチンは生物兵器だ」と非難
投稿日:2021年2月15日
このインタビューは、アメリカの独立系の医学メディアのインタビューだったこともあり、内容は mRNA ワクチンについての医学的メカニズムのことが多かったのですが、イェードン博士は、インタビューの中で、
「これは大規模な人口削減に使用される可能性があると私は完全に考えています」
と述べています、「これ」というのは、mRNA ワクチンのことですが、このようなものを読みまして、メルマガのタイトルに「ジェノサイド」などという単語を使ったのですけれど、まあ、これ(コロナワクチンが大量虐殺なのかどうか)についてはわからないです。
そんなことになってほしくはないですが(肉親や知人も多く接種するでしょうから)、しかし、これまでご紹介したずいぶん多くの医学者、科学者、ワクチン開発者たちがそれを述べているのも事実で、どうなっちゃうんだろうなあとは思います。
また、イェードン博士は、「とにかく3回目の接種に近づいてはいけない」と強く主張していましたが、先ほどのブルームバーグの報道のように、
「3回目の接種、そして毎年の接種は既定路線」
というようなことになっているようです。
メルマガでご紹介しましたのは、アメリカズ・フロントライン・ドクターズ (Americas Frontline Doctors)という医学系メディアでしたが、今回、イェードン博士のインタビューを見つけたのは、ライフサイト ・ニュース(lifesitenews.com)というアメリカの「カトリック系のメディア」でした (ひとつひとつリンクをつけているのは、もはや検索ではこれらのサイトの個別の記事は表示されなくなっているからです)。
なぜ、カトリック系のメディアに? と思われる方もあるかと思いますが、実は、カトリック系団体には「ワクチンに強く反対の立場をとる団体が多い」のです。
理由はいろいろとありますが、ワクチンに「ヒトの胎児の組織が使われている」ということも強い理由のようです。これについては以下の記事などにありますが、かなり多くのワクチンには胎児成分が使われています。
これまで「ヒト胎児組織」が使われたワクチンの接種は「数億人規模」に。そしてその胎児組織は日常の食品添加物にも使われている可能性が
投稿日:2020年11月23日
多くの人々が体内に入れるワクチンに含まれる「生命の断片」の事実をご存じですか?
投稿日:2020年10月6日
もちろん、ヒトの胎児組織が使用されるのには「重要な医学的理由」があるわけですが、使われている胎児に中絶によるものがあるということがあり、カトリックは中絶等に反対する立場であるからという意味もあるようです。
そんなこともあり、この小さなカトリック系メディアのライフサイト ・ニュースも、強固にワクチンやロックダウンなどに反対していましたが、そのため、今では YouTube を含む多くの SNS で「フェイクニュース・メディア」とされ、投稿、閲覧不可とされています。
そんなわけで、今回ご紹介させていただくイェードン博士のインタビューも、そのような「フェイクニュースサイトが掲載したもの」ということで、内容の信憑性は「ない」と判断されて読まれるほうが安心できるかと思います。
これはフェイクです。フェイク。
こんな非人間的なことが実際に起きているわけがないですから。
というわけで、ここから記事です。
元ファイザー副社長:「あなたの政府はあなたの死につながる可能性のある方法であなたに嘘をついている」
「窓の外を見て、『なぜ私の政府はこんなに根本的なことについて嘘をついているのか』と考えてみてください。そ答えは、この方法であなたを殺そうとしているからです。彼らはあなたとあなたの家族を殺すでしょう」
Former Pfizer VP: ‘Your government is lying to you in a way that could lead to your death.’
LIFESITE 2021/04/07
ファイザーの元副社長兼アレルギー呼吸器部門のチーフサイエンティストだったマイケル・イェードン博士は、新薬研究を主導する業界で 32年間を過ごし、その後、製薬大手ファイザーを退職した。
イェードン博士は、 COVID-19 変異種の危険性の「嘘」、そして「ワクチンパスポート」の全体主義的可能性など COVID-19に対応する政府の明らかに誤った宣伝と対峙している。博士は、20世紀の戦争やジェノサイドで経験した大虐殺をはるかに超えた「何か」につながる可能性のある「陰謀」と対峙している可能性が高いという。
イェードン博士の主張の主なポイントは次のとおりだ。
1. COVID-19の現在の亜種が免疫を逃れる「可能性はない」。亜種が免疫を逃れて凶悪化するという当局の主張は、ただの嘘。
2. それでも、世界中の政府はこの嘘を繰り返しており、私たちが「収束的な日和見主義」だけでなく「陰謀」を目撃していることを示している。一方、メディアとビッグテックのプラットフォームは、この宣伝と、そして真実の検閲に取り組んでいる。
3. 製薬会社はすでに「変異種」用の、実際には不要な「追加ワクチン」の開発を開始している。ファイザー社は、現在の実験的な COVID-19 ワクチンキャンペーンに加えて、数十億の製品を製造することを計画している。
4. 米国食品医薬品局や欧州医薬品庁などの規制当局は、これらの「追加ワクチン」は緊急使用許可のために承認された以前のワクチンと非常に類似しているため、製薬会社に「臨床安全性試験の実施」を免除する。
5. これは事実上、繰り返され強制(接種)される mRNA ワクチンの設計と実装が「製薬会社のコンピュータ画面から何億人もの人々の腕の中に行き、まったく必要のない余分な遺伝子配列を注入されることを正当化することを意味する。
6. なぜ彼らはこのようなことをしているのか? その真実の理由は明らかではないが、ワクチンパスポートが使用され始めると、世界がこれまでに見たことのない全体主義となる問題になる可能性がある。これは、スターリン、毛沢東、ヒトラーなどの「悪」を想起させる。そして(ワクチンによる)「大規模な人口削減」はその論理的な結果となり得る。
7. これが少なくとも真実である可能性があるという事実は、誰もが「このシステム(全体主義への道)が決して形成されないことを確実にするために戦わなければならない」ことを意味する。
ここから、イェードン博士の言葉となる。
「収束的日和見主義」だけでなく「陰謀」がある
「私は、何より「免疫回避」について話したいと思っています。それはおそらく、この事象全体の最終戦になると思われますが、これは陰謀だと思います。昨年、私はそれを「収束的日和見主義」と呼んでいました。さまざまな利害関係者グループが混乱した世界に飛びつき、私たちを特定の方向に押しやることに成功したことにより、それで(パンデミックが)収束するという」
「しかし今では、私はそのような考えは甘いものだったと思っています。世界中の非常に巨大なパワーブローカーたちが、パンデミックを引き起こしたか、あるいは次のパンデミックを利用することを計画していることについて、私の心に疑問の余地はありません。それが真実でなければならない理由は、何十もの政府がすべて同じ嘘を言い、明らかに命を犠牲にする同じ非効率的なことをしているからです」
「そして、彼らは同じ種類の将来のスクリプトについて話している。つまり「厄介な変異種」のストーリーを持ち出し、それに対しての「追加のワクチン」の存在を出してくる。これは明らかにナンセンスであるのに、今では(政府もメディアも)皆このことを言っています」
考えられる最終的なゲーム:支出手当に関連付けられた「ワクチンパスポート」。そして、それによる徹底的な人間の管理
「最終的な方向は、『すべての人がワクチンを接種する』ということになると思います……。地球上の誰もが、完全に義務付けられているわけではないのに、接種を受けるように説得され、急かされるでしょう」
「そうすると、地球上のすべての個人が名前と共に、一意のデジタルIDと、予防接種されているかどうかにかかわらず健康状態のフラグを持つことになります。そしてそれを所有する人は誰でも、中央から操作可能であり、これは、どこにでも適用できる単一のデータベースのようなものです。このようなシステムを(当局)が手に入れると、私たちは遊び道具になり、そのデータベースのコントローラーが望むように世界を作ることができます」
「たとえば、銀行・金融がリセットした後、このデータベース、ID、名前、および健康状態フラグを実際にフィードするアプリを使用することによってのみ、(現金やデジタル通貨などが)支出されることに気付くかもしれません」
「もちろん、国境を越える際に使われることが、これらのワクチンパスポートの最も明白な使用法です。公共スペース、閉鎖された公共スペースに入るには必要になる可能性があるという話をすでに私は聞いています。 彼らが望むなら、誰しもアプリの適切な特権なしに自分の家を離れることができなくなると思っています」
巨大製薬企業は前進し、薬品の規制当局はその邪魔をしない。そこには「大量の人口削減」の可能性がある
「製薬企業にとって、遺伝子ベースのワクチンを調整することは非常に簡単なことであり、開発を通じてそれらの完成を早めることができ、そして「あなたを助けることができる」と言っています」
「そして、これが本当に恐ろしい部分ですが、トップアップワクチン(追加ワクチン)は、(最初のワクチンと)非常に類似していると見なされるため、緊急使用許可をすでに承認しているものについては、製薬会社に臨床安全性試験の実施を要求することはないのです。米国食品医薬品局、日本の医薬品局、欧州医薬品庁などの世界的な医薬品規制当局が集まり、そのことを発表しています……」
「私は、これらのどの段階についても「良識的な部分」の説明を考えることはできません。つまり、変異種、追加ワクチン、追加の研究試験なし…。理由もなく潜在的に数十億の人々の腕に注入される、未知の、そして不必要な遺伝子配列」
「バイオテクノロジーは、率直に言って、何十億人もの人々を傷つけたり殺したりするための無限の方法を提供するものでもあるのです」
「優生学者たちは権力のテコを手に入れています。実際に今後どうなるかのはわかりませんが、(新型コロナウイルスに)ワクチンは必要ないので、(現在コロナワクチンと呼ばれているものは)ワクチンとは定義付けられません」
「それは通常の病状を生み出すものである可能性があります。ワクチン接種と事象の間のさまざまな時点で、その時点では世界で何か「他のこと」が起こっているので、(当局はワクチンと事象の関係を)もっともらしく否定できます。人々の死は見えないままです」
「仮に私が、世界の人口の 90%または 95%を排除したいと考えた場合に私自身がするだろうとすれば、まさにこの方法です。そして、彼らがしていることは、それなのだと私は思うのです。邪悪です」
「今すぐに、彼らがそのシステムを使って人々を殺そうとしているのかどうかはわかりませんが、邪悪ではないという理由は考えられないのです。その力で、彼らは確かにあなたに危害を加えたり、あなたを支配したりする可能性があります。ですから、私たちは強く反対する必要があるのです」
(※ 訳者注) ここから非常に長く「変異種のウソ」についての医学的説明が続きますが省略します。
人々はこのようなレベルの悪に対処することはできないということは、ソビエト、ヒトラー、毛沢東などから、その可能性を見出せる
「あなたの政府はあなたに嘘をついています。行われていることは「あなたとあなたの子どもたちの死につながる可能性のある方法」です。しかし、私の周囲の知的な人たちも含めて、知人も友人もこれを理解しませんでした。全体の 90%ほどの人たちは、それを考えることは難しすぎて、思考が続かないかもしれません。多くの人々は、誰もがそのような巨大な邪悪の可能性には対処できないのです」
「しかし、20世紀にロシアで何が起こったのか、1933年から 1945年に何が起こったのか、戦後の最もひどい時期に東南アジアで何が起こったのかを思い出します。そして、毛沢東により中国で何が起こったのかを」
「これらはたった 2、3世代を振り返るだけの期間です。私たちの周囲には、これらのようなことをした人たちと同じくらい悪い人がいるのが事実なのです。彼らは私たちの周囲にいます」
「実際には、現在起きていることには流血も暴力も含まれないためにわかりづらいと思います。しかし、もはや、暴力を行使したり、凍死せたり、餓死させたり、死ぬまで働かせたりする必要はないのです」
「しかし、今、その 2、3世代前に起きたようなことと似たいくつかの変化が再び起こっていると私は思っています。今は暴力ではなく、分子生物学を使用しているだけです」
「いずれにしても、あなたがする必要があるのは、「ウイルスで死ぬという医学的リスクがない限り、ワクチンを接種しないでください」と人々に言う正当な理由を見つけることだけだと思います」
解決に向けて – 「私たちには神が必要です」
「私は科学者です。科学をツールとして使用し、つまり、科学者でない人々と話すことはうまくいかず、失敗します」
「だからこそ、哲学者や、論理や宗教などを理解している人々が必要なのです。そのような人たちが、このことに取り組み、人々が理解できる言葉で、このようなことを話し始める必要があります」
「私たちは今、第二次世界大戦以来といえるほど神を必要としていると思います。ですので、最近、私は 『神が私たちをお救いになりますように』と祈ることを始めました」
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