2021-06-08

ウイルスの排出だけでなく、ワクチンにも危険性が潜む

ウイルス排出とは、宿主細胞の感染中に複製が成功した後のウイルス子孫の圧出と放出のことです。複製が完了し、宿主細胞がウイルスの子孫を作るためのすべての資源を使い果たすと、ウイルスはいくつかの方法で細胞から離れ始めることがあります。
これは、単一の細胞からの脱落、体のある部分から体の別の部分への排出、およびウイルスが他の体に感染する可能性のある環境への体からの排出を指すために使用されます。

ただ、新型コロナウイルスについては排出だけでなく、ワクチンそのものにも危険性が潜んでいます。

mRNAワクチンの臨床試験に関するファイザー社の報告書、p.67-68に記載されてる内容は『m-RNAワクチンや非m-RNAワクチンで作られた粒子は、ワクチンに含まれる成分と細胞内化学物質との体内化学反応で生成されたスパイク状タンパク質や毒素を、ワクチンを受けた人の皮膚や呼吸、汗を介して伝達・排出していることになる』というものです。

そのため、大気中を漂うワクチンからの感染物質は、ワクチンを接種していない人にも悪影響を与え、徐々に有害な症状が現れ始めます。

『接種者からの「脱落」や「排出」による伝播は起きるのか起きないのか』より引用します。

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環境に放たれるものたち

少し前の以下の記事を書きましてから、「排出」とか「脱落」あるいは、「拡散」ということに興味を持ち、調べたりしています。

「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そして、ファイザーの臨床計画書ではmRNAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」ことも知る
投稿日:2021年5月2日

「ウイルスの排出」というのは、ウイルスが複製された後に、そして細胞から離れ始めて、環境中などに「出て行く」ことで、これ自体はごく普通のことでして、ウイルス排出 – Wikipedia などにそのメカニズムも書かれています。

しかし現在の状況では、「排出への懸念」は、ウイルスに対してではありません

ストレートにいえば、ワクチン成分であり、mRNA であり、粒子ナノ脂質(ファイザー社ならポリエチレングリコール、アストラゼネカ社ならポリソルベート80等)であり、そして、「スパイクタンパク質の排出」であるわけです。

新型コロナウイルスそのものへの懸念ではありません。

前回の以下の記事での、mRNAワクチン開発者の言葉などからも「有害なのはスパイクタンパク質そのもの」であり、「そのタンパク質を産生する mRNA 自体」であることがわかります。

mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
投稿日:2021年6月2日

上の記事の後半に示した日本が流出元と見られるファイザー社の文書は、よく見ますと、各ページ下に「PFIZER CONFIDENTIAL (ファイザー 機密)」とあり、実際に機密書類であったようです。

まあしかし、他の研究でも、たとえば以下の記事に書きました米マサチューセッツ工科大学の「注射後の体内の mRNA濃度分布」のデータを見ましても、注射された mRNA が、血流と共にほぼ全身に行きわたることがよくわかります。

脾臓とワクチン : mRNAワクチンが最も攻撃する脾臓の精神科学的な意味は?
投稿日:2021年5月17日

体内を循環しているものが「次に起こすこと」は、いかなる物質であろうと、「代謝」か「排出 」か「蓄積」です。

実は、ファイザー社の機密資料には、そのことについてふれられている部分があるのです。すなわち、「排泄されている」ことが示されているのです。

これはデータと共に、この書類の「考察および結論」という、最後のセクションに以下のように書かれています。

試験薬は記号で書かれていまして、わかりにくいですので、ここでは、日本語にします。

実際には、

・ALC-0315 (アミノ脂質)
・ALC-0159 (ポリエチレングリコール脂質)

と表記されています。

ファイザー社の薬物動態試験書より

ラット試験において、血漿および肝臓中のアミノ脂質濃度は、投与後 2週間までに最高濃度のそれぞれ約 7000分の 1および約 4分の 1に減少し、ポリエチレングリコール脂質濃度はそれぞれ約 8000分の 1および約 250分の 1に減少した。

半減期は血漿中および肝臓中で同程度で、アミノ脂質は 6~8日、ポリエチレングリコール脂質は 2~3 日であった。血漿中の半減は,それぞれの脂質が LNP (脂質ナノ粒子)として組織中に分布し、その後,消失過程で血漿中に再分布したことを表すと考えられる。(略)

一方、ポリエチレングリコール脂質は投与量の約 50%が未変化体として糞中に排泄された。

SARS-COV-2 mRNA Vaccine Overview of Pharmacokinetic Test

このように、「 2週間後の時点」までで、

> ポリエチレングリコール脂質は投与量の約 50%が未変化体として糞中に排泄された。

とあります。「未変化体」とありますので、何の変化もせず、接種された時と同じで排泄されたものが検出されていたようです。

ここから見ますと、すでに世界中でさまざまなコロナワクチンが十数億回など接種されていますけれど、接種数の多い国や地域では、次第に「水」、場合によっては「大気」を介して、

「環境中に《いろいろなもの》が拡大していく可能性がある」

ことが予測されます。

4年ほど前に、「世界の水システムが人間の薬で徹底的に汚染されている」ことを以下のブログ記事で記したことがあります。

完全絶滅プロトコル : 魚たちが次々と「男性から女性へと変化」しているその原因が判明。そこから気づいた「人間から水循環システムの中へ排出されている薬たちによる皆殺し」
投稿日:2017年7月8日

この記事のタイトルには「完全絶滅プロトコル」などとつけられていますが、現在は別の意味でこの表現が似合うようになっているのかもしれません。

まあ、確かに大げさな考え方なのかもしれません。それでも、先ほどのファイザーの書類からは、ポリエチレングリコール(にコーティングされた何か)が、下水道から水システムに入っていく、あるいは、すでに「入っている」こと自体は確実だと思われます。

では、たとえば、このポリエチレングリコールでコーティングされているのは、公式には、メッセンジャーRNA ですが、

「それも環境中に拡大したり、人に《伝播》することはあり得るのか」

ということです。

ポリエチレングリコールそのものもわりと有害なものとはいえ、ワクチン mRNAに関していえば、以下のマサチューセッツ工科大学の論文にありますようなことを起こす可能性があるなら、すなわち、

「逆転写で人の遺伝子に組み込まれる」

ようなことがあるのだとすれば、「そんなものが伝播してくるのは勘弁してほしい…」という気には、まあなるのですよ。

[終末的特報]マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める…
投稿日:2021年5月8日

こういうような厄介なものが、環境中にばらまかれたり、あるいは「第三者に伝播する」可能性はあるのかないのかというのは、漠然と推測してもどうしようもない感じでもあり、

「過去の似た例ではどうだったのだろう」

ということを見てみようと思いました。

過去に、現在と同じようなワクチン、すなわち、「 mRNAを使った遺伝子ワクチン」が、実際に使用されたのは、エボラウイルスワクチンにおいてでした。

mRNAエボラワクチンの例を見てみる

このエボラワクチンは、ドイツに本社を置く世界的な医薬品メーカーであるメルク社が、2019年12月に発表したものです。アメリカ食品医薬品局から承認されています。

この mRNAワクチンは、ERVEBO (エルベボ? 読み方がよくわからないです)という製品名で、以下にこの製品に関してのメルクの添付文書があります。

ERVEBO (Ebola Zaire Vaccine, Live) Suspension for intramuscular injection

これによりますと、仕組は面倒くさいもので、「天然の外被糖タンパク質の遺伝子がエボラウイルスの遺伝子に置き換えられた水疱性口内炎ウイルスを組み合わせた遺伝子改変によって生成されたウイルス」が接種されるのだそう。

そのウイルスは「ベロ細胞」というもので培養されて接種されるものらしく、ベロ細胞というのはアフリカミドリザル由来のものですが(サルの内在性レトロウイルスも一緒に接種されちゃいます ← 健康上への問題はないらしいですが)、それはともかく、このメルクの添付書には、明確に、

「排出」

のことが書かれています。

そもそも添付書の一番最初の「注意書き」のところに以下のようにあります。

メルク社のmRNAエボラワクチンの添付書より

ワクチン接種を受けた成人の血液、唾液、尿、皮膚小胞からの体液からワクチンウイルス RNA が検出された。 ワクチンウイルスの伝染は理論上では可能性がある。 merck.com

その後の詳しい部分を見ますと、以下のようにあります。

メルク社のmRNAエボラワクチンの添付書より

ワクチンウイルスの伝染は理論上では可能性がある。ワクチン ウイルス RNA は、ワクチン接種後最大 14日間、血液、唾液、または尿中で検出された。排出の期間は不明だ。ワクチン接種から 28日後に採取されたサンプルでは陰性だった。

ワクチン接種後に現れた皮膚小胞からの液体から、ワクチンウイルス RNA が検出された。 merck.com

 

もちろん新型コロナウイルスワクチンは、ほぼすべてにおいてシステムがまったく異なるわけで、この mRNAエボラワクチンのように「ウイルス」は使っていないわけです。

コロナワクチンは、

「スパイクタンパク質を作るように指示を出す mRNA が打ち込まれる」

というもので、メカニズムが全然異なり、すなわち「コロナワクチンからコロナウイルスが排出されることはない」わけです。ウイルスは使っていないです。

しかし、現実として、もはやコロナウイルスそのものへの脅威より、スパイクタンパク質自体の懸念がはるかに大きいことがわかり始めています。

それを作る指示を出すのが「ワクチン mRNA」であるわけで、そのような厄介なものが「人から人へ」伝播するのか、あるいは、そんなことはないのか、については、やはりよくわからない面はあります。

しかし、現実として、状況証拠からは「ある」と思わざるを得ません。

そういう報告が多すぎるのです(伝播したものが本尊である mRNA なのかスパイクタンパク質だけなのかは別として)。

まあしかし、状況証拠は置いておくとして、「推定」だけでも、かなりあり得るとは言えます。

というのも、過去記事「スパイクタンパク質が、もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを…」でも取り上げました先ほどのファイザー社の文書では、体のほとんどの部位に mRNA が到達していまして、器官によっては「蓄積」されていますが、それは何によって送達されているかというと、

「血液」

です。

そして、「私たちの体から放出される水分は何か」、つまり、汗や涙や唾液を含む、あらゆる体液というものは何か、というと、

「血液」

です。

以下はいくつかのサイトから抜粋したものです。

 

[汗]

> 汗や涙の原料は体内を巡る血液です。
> そのためどちらも血液に近い成分で構成されています。 ulunom.tokai.jp

[涙]

> 涙は、涙腺内の毛細血管から得た血液から血球を除き、
> 液体成分のみを取り出したものである。 涙 – Wikipedia

[唾液]

> 唾液は、唾液腺という場所で血液の成分から作られます。 kissei.co.jp

 

つまり「体から出てくる液体はほぼすべて血液」のようです。

これらが赤くならないのは、赤血球などの血球が含まれていないためだそうで、仮に汗や涙に赤血球が含まれるような人類の身体の歴史だったとすれば、「赤い汗」とか「赤い涙」とか「赤い唾液」(なんかすごい)になっていたかもしれないですね。

それはともかく、「汗と涙」というような表現がありますけれど、どちらも血液ですので、血液中に含まれている特に微細な成分は、汗にも涙にも含まれ、あるいはすべての体液に含まれると思われます。

いや実際、すでに「唾液や肛門」からスパイクタンパク質は見つかっています。

アメリカの小児科医で、米国ホリスティック医学協会の元会長であるローレンス・パレフスキー博士(Lawrence Palevsky, M.D.)は、動画で、スパイクタンパク質が「息、唾液、汗、皮膚などからの脱落を介して家族など周囲に広がる懸念」について述べていますが、その中で以下のように語っています。

パレフスキー博士の動画より

唾液中にスパイクタンパク質が見つかったことはわかっています。私たちはそれが肛門で発見されたことも知っています。他のさまざまな部位からもです。

懸念が湧きます。

それは、私たちの口から出る呼気の分子にも見られるものなのでしょうか。汗をかいたり、においをかいだりしたとき、あるいは、皮膚上にスパイクタンパク質が出てくるのでしょうか。 もしそうなら、それは接触する他の人たちに影響を与える可能性があるのでしょうか。 rumble.com

排出される量はそれぞれの体液により異なるだろうとはいえ、これらすべてに含まれていると思われます。以前、記事「「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り…」で、米ジョンス・ホプキンスが構想を進める「自己拡散型ワクチン」について書きましたが、それを思い出します。

それにしても、先ほどの「人間の体液はほぼすべて血液由来であり」、そして、「体液の中のワクチン mRNA含有量」を考えますと、妊娠している方で接種された方については、その赤ちゃんのことを思います。

解剖学者であった三木成夫さんの『胎児の世界』の一節を以前ご紹介したことがありました。

わたしたちは母胎のなかで、いわゆる十月十日(とつきとおか)の間、羊水に浸かって過ごす。そこでは、この液体が、胎児であるわたしたちの口のなかはもちろん、鼻のなか、耳のなかなど、およそ外に通じるすべての孔に入りこみ、からだの内外をくまなく潤い尽くす。

…そこでは顔も頭も口も鼻もどこもかしこも”羊水漬け”で、それ以上はどうしようもないのだから……。

それだけではない。この小さな胎児は喉を鳴らしてこれを思いきり飲み込む。来る日も来る日も、これを飲み続ける。こうして羊水は、胎児の食道から胃袋までをくまなくひたし、やがてそれは幽門の関所を越えて腸の全長に及び…(三木成夫著『胎児の世界』より)

このように赤ちゃんは「体の体液すべてがお母さんのもの」で、それに完全に包まれて胎内で育つわけで、その体液は「血液」ですから、影響を受けるとか受けないとかの話ではないですね。

母乳もそうですね。

> 母乳は、「乳腺葉」というところで、母親の血液から、必要な栄養をもらってつくられる。ヒトの血液は、「赤血球」が入っているから赤いが、母乳を作るのに、赤血球は必要ではないので、母乳には、赤血球が入っていない。そのため、母乳は赤くない。 crd.ndl.go.jp

 

話が逸れましたが、mRNAコロナワクチンの接種後、どのくらいの間、「排出」が起きるのかはわからないですが、先ほどのメルク社の mRNA エボラワクチンでは、

> ワクチン接種から 28日後に採取されたサンプルでは陰性だった。

とありました。

しかし、コロナワクチンではどうなんでしょうか

コロナワクチンの mRNA は、「分解されにくいように(壊れにくいように)改変されている」ことがわかっています。

過去記事「脾臓とワクチン…」で、「どのように RNA が改変されているか」についての米マサチューセッツ工科大学の研究者による論文をご紹介しましたが、この改変の目的は、

> RNAに対するこれらのさまざまな変更はすべて、分解に抵抗し

そして、

> スパイクタンパク質の豊富なコピーの合成をさらに確実にするための変更

であるようです。つまり、ワクチン mRNA は「壊れにくく、より多くのスパイクタンパク質を作り出すように改変」されています。

どのくらい体内に「浮遊」し続けるのかは、今のところわかっていません。

本来ならメッセンジャー RNA は、数分から数時間で消えてしまうものですが、消えないで浮遊している mRNAという存在自体が危険なもので、「免疫システムから見れば、敵」となるそうで、アメリカの医師グループ「アメリカ・フロントライン・ドクターズ 」のサイモン・ゴールド医師は、以下のように述べています。

遊離したRNA と DNA は、免疫系への危険信号です。それらは文字通り炎症性疾患を引き起こします。 indeep.jp

そして、アメリカの Reddit などへのワクチン接種後の人たちによる掲示板への投稿でも多く見られますが、

「ワクチン接種後の副作用の期間が異様に長い人たちがいる」

という事例がわりとあるようなのです。

副作用に関しては、もともと基礎疾患などを持っていた人のほうが強く長く続く傾向にあることは、これらの投稿からもわかりますが、それまで完全な健康な人たちで、何ヶ月も「原因不明の症状」が、ワクチン接種後から始まって治らない人たちの報告がたくさんあります。

このような「何ヶ月も続く副作用」が、上のゴールド医師の言葉にある、

> それらは文字通り炎症性疾患を引き起こします。

というようなワクチンの RNA の影響であるとするなら(他に原因が考えられないのだとすれば)、接種されたワクチン mRNA が「何ヶ月も体内で生き残っている可能性」があると思われます。

新潟大学の岡田名誉教授は、「半永久的」という言葉も使われていますが(英アストラゼネカ社のワクチンは DNA ですので、文字通り永久的です)、ワクチン mRNA がどのくらいの期間、体内でスパイクタンパク質を産生し続けるのかはまったくわかっていません。

もしかすると、「何ヶ月にもわたって、接種者から《何かが排出される》」可能性があります。

排出されるものが、mRNA 込みなのかスパイクタンパク質だけなのかはわからないですが、どちらにしても「厄介なもの」が環境中に排出されている可能性はかなり高いと思われます。

日本でも、すでに接種者は 100万人を超えています。

6月中旬以降は、大学生や大企業の社員などへの集団接種も始まると報じられています。

今後格段に「伝播するリスクが高い社会」となっていきます。

なお、以前、「エクソソーム」というような細胞から脱落する微小胞について何度かふれたことがありますが、この微小な存在も関与するとすれば、さらに厄介な感じなのかもしれません。

以下は、2016年の論文の冒頭です。

論文「脱落した微小胞の生物学と生合成」より

微小胞は、高度に制御されたプロセスで細胞の表面から細胞外環境に放出される不均一な膜結合嚢だ。それらは、複数の種類のタンパク質や核酸を含む分子積荷のホストの選択的な取り込みに続いて放出される。 ncbi.nlm.nih.gov

ここに、

> タンパク質や核酸を含む

とありますように、遺伝情報さえ水平伝播させ得るもののようです。

こういうものとワクチン mRNAがタッグを組んだ場合、かなり強力な「伝染要因」となるのではないでしょうか。

今後「どのような接触」あるいは「どのような状況」に、高い伝播の可能性が含まれているのかを個人的には検討したいと思っていますが、「体液」と「接触」が一義的なもののようには思えます。

これに関して気にしています理由は、「自己免疫疾患などの病気になるのがイヤだ」ということではなく(それもイヤですが)、接種により「何か不要なものを獲得してしまう」あるいは「最も重要なものを《剥奪されて》しまう」可能性と関係しますけれど、それはまた複雑な話ですので、別の機会にでもと思います。

世界でも日本でも、接種された方々にあまりにも「不思議なこと」が起きすぎています。

そして、最初のほうに書きました排泄の問題などを考えましても、時間と共に、環境すべてが「排出物」に覆い尽くされてしまう可能性さえ出てきています。

今後おそらく地球という場所は、数十億人の排出者が存在する惑星になるのですから。

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