2019-02-28

電気的宇宙論のススメ5~太陽空洞説

従来の太陽理論への疑問を突き詰めると「太陽空洞説」に行き着く。「太陽空洞説」について三浦一則氏は、「太陽の中にガスが詰まっているとすれば、赤道付近が膨らむはずである。しかし太陽が扁平しておらず真球に近いのは、太陽プラズマが表面にしかない(つまり太陽が空洞である)証拠だ」と考えています。

 

以下、「プラズマと電気でよみ解く宇宙と地球の本当のしくみ」より要約

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  投稿者 tutinori-g | 2019-02-28 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 

米・ロ・中は、すでに宇宙戦争の段階に入っている

トランプ大統領は、1月30日、政権2年目の施政方針を示す一般教書演説を行った。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/45th_president/articles2/special/the-state-of-the-union-address/index.html

この中で、トランプは「北朝鮮の脅威との対決」と「国防の一環として、核戦力を近代化と再建」を掲げています。これは共和党を支持する保守派の集票を意識してのものですが、一方で、トランプが北朝鮮の不動産・カジノ利権の確保を狙いながら、北の脅威の低減を中国に押し付けていることは間違いないでしょう。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=336565

では、核開発についてはどうかというと、実態問題として、世界の最先端の軍事開発競争は、もはや世界共認において使用不能となった「核」ではなく、「レーダーや電磁波兵器」へと移行しつつあり、トランプも「宇宙戦争」に言及しています。ここでのポイントはトランプが「宇宙軍を空軍とは切り離す」ことを提案していることで、実際、「空軍」はこのトランプ提案に反発しています。トランプの狙いは旧軍産複合体によって支配され暴走を続ける「空軍」を撤退させ、「宇宙軍」という新しい利権を再構築したいということでしょう。

http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2018-11/22/content_74198690.htm

逆に言えば、アメリカの軍事力は、旧軍産複合体に食い物にされて進化を止めているのに対して、ロ・中の軍事力が急展開を遂げたことに、トランプは危機感を持っているということでしょう。そうしたトランプの国力衰退への危機感は、他方で、ファーウェイ事件にもつながっています。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=343032

さて、このようなロ・中・米の軍事競争の実態を踏まえるならば、アメリカが先行して進めてきたHAARP技術に対して、ロ・中が肉薄あるいは既に追い抜いている可能性を否定できません。

だからこそ、昨年の北海道地震を引き起こした真犯人探しは難しいのです。逆に言えば、ロ・中・米の緩衝地帯にある日本は、双方のHAARPの実験場と化しているのではないでしょうか?そして日本政府が、そのことを知っていることは地震直後の対応の速さからいって間違いないでしょう。

以下は、http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-4647.html カレイドスコープの過去記事からの引用です。

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  投稿者 tutinori-g | 2019-02-10 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 

アメリカの思惑で、原発は日本の津津浦々に54基も設置され、人工地震はどこでも引き起こすことができる。

東北地震で明らかになったように、原発一基が崩壊すれば、福島は住める場所ではなくなり、拡散した放射能が空気・海また食料を通じ日本国民の健康を蝕む。

アメリカの思惑で、その危険な原子力発電所は日本の津津浦々に54基も設置され、人工地震はどこでも引き起こすことができる。

原発の最大の問題は、放射能廃棄物の処理ができない、放射能が漏れると手が打てない、→「人が住める場所が無くなっていく」ことにある。それは事故が起こらなくても慢性的に進行し、事故が起こればそれが一気に拡大する。

近代科学は、覇権主義そして市場原理に従順に従い「つくりっぱなし」で、後の事を全く考えていない。

 

元国会議員・国際政治経済学者の浜田和幸が、「人工地震や気象兵器は存在する」、そして「噴火や地震は米国の仕業」とインタビューで見解を示している。

以下、「トカナhttps://tocana.jp/2018/12/post_18990_entry.htmlより引用

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  投稿者 asaoka-g | 2019-02-08 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 

異常気象は氷河期の序章か?

異常気象というと、温室効果ガスによる地球温暖化が原因だとはよくいわれる。

しかし、一方ではこんな噂もあります。 「近年の異常気象は、氷河期の到来が原因」というのだ。

まず地球を何十万年という地質学的な時間軸で見れば、現在は氷期に向かっています。今から約13万年前と約1万年前には、比較的気温が高い時期がありました。また、平安時代は今よりも温暖な時期だったが、14世紀からは寒冷化が続いているのです。

つまり、長い視点で見ると、現代は寒冷化に向かう途中の、短期的な地球温暖化にあるという見方もできます。

以下、侏儒の手記『異常気象の原因は地球温暖化?実は太陽が関係していた』より引用します。 (さらに…)

  投稿者 tutinori-g | 2019-02-07 | Posted in D.地球のメカニズム, G.市場に絡めとられる環境問題No Comments »