2021-10-14

人工化学物質はなぜ体に悪いのか

1990年頃よりシックハウスが社会問題となり、2003年には国交省より「シックハウス対策法」が出され、沈静化したかに見えたが、シックハウス症候群の相談件数は2014年以降増加傾向にあることが分かった。その要因として、「規制→代替物質→新たなシックハウス」という負のスパイラルにはまってしまっていることにある。

IG STYLE HOUSEより画像を引用

また、医学的には脳の微少な機能発達障害とされてきた学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、高機能自閉症児が、2003年文科省調査で全学童の6.3%にのぼるなど、ここ50~60年の間に米国や日本で子どもたちの様々な行動の異常が増えつつある。

他にも、アレルギー性皮膚炎やがん患者の増加など、様々な社会問題が起こっている。
これらは明らかに外的要因があり、経済活動の活発化による人工化学物質の過剰摂取が要因である可能性は高い。

では、人工化学物質はなぜ体に悪いか、考察してみる。
現代の薬品・農薬・塗料・洗剤・化粧品など、人工化学物質の多くは、石油を原料として製造されている。
中でも、薬を例にとると分かりやすいが、その局部的な反応性の高さが上げられる。

化学技術発達以前の薬は、漢方薬のような薬草を中心としたもので、ある物質だけ純度高く精製したものではなかった。これらは、製造に手間がかかったり、不純物が多く反応が緩やかだったりと、効率性は悪い。

しかし、不純物も含めて、これらの物質は、生物のバランスのとれた体内連鎖反応サイクルにあっており、それを吸収する人間側の、体内連鎖反応サイクルを壊すことはない。つまり緩やかに、全体的に効くのである。

それに対して、反応性が高い物質を精製純化して利用した製品は、便利だが生物の全体的な体内反応サイクルに一部のみを強化して、急速に反応する。その為、体内連鎖反応サイクルを乱していく。

つまり、目先的な目的に合った、極めて局部的な反応だけを強化し、生体全体のバランスを崩していくのである。これらは明らかに自然の摂理や生命原理に反する。

便利さや有効性のみを、これらを製造販売する巨大資本が、マスコミ・学者・医者を通じて流し続けてきたため、知らず知らずのうちに汚染が世界中に広がってきた。
ここを転換するには、生物の進化の歴史から読み取った生命原理や、自然の摂理に照らして判断し、私たちの生き方や社会を変えていくほどの大きな認識転換が必要になる。

  投稿者 amino | 2021-10-14 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 

暗黒物質~暗黒物質がなければ現在の宇宙モデルは崩壊する~

【暗黒物質】をご存じですか?調べてみました。

まずは、InDeepさんの記載を引用させて頂きます。

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■■暗黒物質は宇宙が始まる前に生まれた?■■

暗黒物質 ( Wikipediaより)

暗黒物質とは、天文学的現象を説明するために考えだされた「質量は持つが、光学的に直接観測できない」とされる仮説上の物質である。”銀河系内に遍く存在する”、”物質とはほとんど相互作用しない”などといった想定がされており、間接的にその存在を示唆する観測事実は増えているものの、その正体は未だ不明である。
2013年3月、欧州宇宙機関はプランクの観測結果に基づいて、暗黒物質は26.8%、暗黒エネルギーは68.3%、原子は4.9%と発表した。

■■暗黒物質という存在がなければ、現在の宇宙モデルは崩壊する■■
最近、アメリカの著名な経済誌フォーブスの記事を見ていましたら、「暗黒物質がビッグバンの前に作られた可能性」についてのとても長い記事を見つけました。
(途中略)

なお、「暗黒物質」というものは、冒頭の Wikiepda にありますように、「宇宙の 95%以上を占めているが、私たちには観測できない仮説の物質」です。

どうして「仮説」の物質が、これほど天文学の中に学問として、定着しているかというと・・・、

「暗黒物質の理論を使わないと、現代宇宙モデルを説明できない」からです。

現代宇宙モデルというのは、たとえば「宇宙は膨張している」というようなこともですが、それも説明できないですし、あるいは「暗黒物質の理論を使わないと、ビッグバンも説明できない」のです。ですから、現代の宇宙モデルにおいては、この暗黒物質の存在を否定することはできないのです。

(途中略)
いずれにしましても、「暗黒物質という存在がなければ、現在の宇宙モデルは基本的に崩壊する」のですが、そのようなこともあり、世界中の科学者たちが賢明に暗黒物質を検出するために、極めて大規模な装置を用いて暗黒物質の検出を続けていますが、「まだ一度も検出されたことがない」ことも、フォーブスの記事では取りあげられています。
そういえば、少し前に、英ロンドン大学の研究者たちが、研究の結果、「暗黒エネルギーは存在しない」という結論に達したことが報じられていました。

2019年8月26日の米メディアの記事より
この「第5の力」というのは何かというと、物理学では「この世界は、4つの基礎的な要素からできている」とされていて、その4つとは、【重力、電磁気力、弱い力、強い力】となります。
そして、現代の科学は、暗黒エネルギーを「第5の力」と想定し、その上で宇宙モデルを構築していますので、暗黒エネルギーに第5の力として作用がないことが確実になった場合、物理学と天文学は「暗黒物質のない宇宙論」を確立しなければならなくなるのです。しかし、今はまだ暗黒物質と暗黒エネルギーの存在を前提にして宇宙論は成り立っています。
(引用終わり)

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上記の内容も、前回調べたブラックホールと同様に、現代の宇宙モデル(ビッグバン、宇宙は膨張している等々)は、暗黒物質の理論を使わないと説明できないのです。だから、いろいろな観察をしてその存在を確認している。

でもブラックホールも同様ですが、発見されたものが本当にブラックホールなのか、甚だ疑問もある。そんな状況です。何か怪しくなってきます。

それでは、暗黒物質以外で宇宙を解釈できる理論は無いのか?

調べてみました。そうすると、暗黒物質以外でもあります。【プラズマ宇宙論】です(多田将さんの「すごい宇宙講義」を一部引用させてもらいます)。

宇宙には星になれなかった粒子が漂っていて、それらは電離した粒子(プラズマ状態)にあります。電離とは原子の状態ではなく、原子核(+)と電子(-)の状態に分かれている状態です。原子だと+-が打ち消し合って中性ですが、電離していれば、そこには電磁力が働きます。つまり、重力だけでなくて電磁力分も加算されて、宇宙のいろいろな動き(星の動き等)を説明可能になります。
それが、星の動きが早く見える原因では無いのか?星の重力だけで考えると辻褄が合わないけど、電磁力が引き起こす運動も考えれば、辻褄が合うのでは・・・これがプラズマ宇宙論です。
ただし、運動だけを見るとすごくスッキリするのですが、この理論には欠陥があって、ビッグバン理論と矛盾するのです。重力の作用だけで考えたビッグバン宇宙論と矛盾します。

これを読むと、プラズマ宇宙論のほうが理にかなっている気もします。

例えば、重力が働いている我々の日常を考えてみても、磁石の力で物が強く引き寄せられます。重力に打ち勝って。そう考えると、何で重力だけで宇宙の構造が組み立てられるのか?磁石を考えないのか?不思議な気もします。上記の記事にも、物理学の基礎的な要素として、重力、電磁気力、弱い力、強い力としています。

現代の宇宙モデルを正しいとするから、暗黒物質は前提=正となるのですが、そのモデルは何故正しいのか?プラズマ宇宙論は何故間違っているのか?疑問だらけです。
観測事実もふくめて、より全体を説明できる論理の構築=整合性が求められているのだと思います。

  投稿者 hirosige | 2021-10-07 | Posted in C01.宇 宙No Comments » 

宇宙との関係で読み解く地球の自然現象~小魚の群れが泳ぐ化石より

化石と言えば、古い地層から出てくる太古の生物が長い時間をかけて石になったと教えられてきたし、その通りだとも思っていました。

しかし、小魚の群れが泳ぐ化石が、アメリカ合衆国の始新世グリーンリバー層で見つかっています。

【参考】トカナ~化石は“一瞬で”できていた…!? 常識を覆す「魚の群れがそのまんま化石」とは? 電気的宇宙論から見る化石誕生の秘密!

この化石は普通に考えればこれまでの常識が「おかしい」と気づきます。

なぜなら、化石は長い時間かけて石になったのならば、生物が死んだ以降長い時間をかけて化石となるはずで、小魚の泳ぐ群れがそのまま化石になるということはあり得ないのではないか?長い時間をかけたのでなく、一瞬で化石となる理屈があるのではないでしょうか?

(さらに…)

  投稿者 kurahasi | 2021-10-07 | Posted in C.素人が創る科学の世界, D.地球のメカニズムNo Comments »