2009-05-30

日本人は何を食べてきたか第二部part4~米を希求してきた理由~

日本人は、米を主食にしてきたというより、米を希求してきた民族だと言われます。
このシリーズで見てきたように米は古来から日本人全員が常に食べれた訳ではありません。
米は元々、熱帯系の植物で寒いところでは育ちにくい。
東南アジアでは日本と同じように米が主食で、「ごはん」=「米」という食事と米が同義語である文化が多い。
そんなところでは、みなとにかくご飯を食べないと気が済まないらしく、辛めのおかず少しで大量の米を食べるようです。
東南アジアなら米に適した気候だから、米が絶対的中心の食文化になったのは解ります。
とにかく米はたくさん取れるのだから。
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田舎写真さんhttp://yamabe.com/node/158から拝借しました
しかし、日本では適さない。
雪国の新潟が米どころになり、北海道でも米が実るようになったのは、ひたすら日本人がこの土地で米がとれるように努力したからです。
何故ここまで我々の祖先は米を希求したのか?
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  投稿者 hihi | 2009-05-30 | Posted in N01.「食への期待」その背後には?3 Comments » 

江戸時代をさぐる~村落の所有意識は?


御検地帳 写 高出村
http://www1.ocn.ne.jp/~hanajima/newpage30.htmlより拝借
 江戸時代をさぐるシリーズです。
 hirakawaさんの記事で、お米の流れについてスッキリと書かれてましたが、今回はその米をつくっていた農民の土地所有意識はどうだったのか探っていこうと思います。
その前に、クリックよろしくお願いします。
 

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  投稿者 y.suzuki | 2009-05-28 | Posted in I02.循環型社会ってなに?4 Comments » 

安産へのプロセス~お産を本気で追求したい その10~

今回からお産のシリーズに参加させていただくことになりました :D
よろしくお願いします!!
お産ってまだまだ先のこと…
そんな風に感じていましたが、そうじゃなかったんですね
お産って女の人みんなの課題!だったらそれを充足課題としていきたい!と思います
第10回目のテーマは、安産へのプロセスです。
赤ちゃんを生むなら、やっぱり安産がいいですよね
中には、難産になる場合もあるかと思いますが、安産にはそのプロセスがあるんです。
気になる方は、ぜひ続きを読んでください

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  投稿者 tanitti | 2009-05-26 | Posted in M01.身体の自然環境8 Comments » 

地球環境の主役 植物の世界を理解する⑯ 植物進化ベクトルの大転換?!高さ競争への適応から、乾燥地への適応へ

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竹は木にも見えるが、茎の構造は草に近く物凄いスピードで成長し、数ヶ月で10メートル近く伸びきる。

前回、「草」の生態について見てききました。草は乾燥地に適応するように進化した植物で、降雨のある短い期間で種子を作りあげ、本体が枯れても乾燥期を種子の状態で生き延びるという形で適応していました。(樹木は超乾燥期を乗り越えられない。)
そして、それは【被子植物】になって初めて可能な戦略であることが分りました。被子植物の前の【裸子植物(銀杏の仲間など)】では受精から種子が成熟するまでに【半年か1年】かかってしまいます。当然、、超乾燥期を種子で乗り越えるということは出来ませんから、裸子植物には「草」という存在はありません。

そう、現在の「草」のほとんどは「木」から進化してきたということになります。
(∵「草」は被子植物であり、かつ、裸子植物には「草」は存在しない。)

(シダ植物の)草⇒木⇒(被子植物の)、 というのが歴史的な進化の事実なのです。なんと、草は草で、草から進化した、というわけではないのですね。

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  投稿者 fwz2 | 2009-05-22 | Posted in D.地球のメカニズムNo Comments » 

今注目のファストファッション! 環境問題に発展する?!

“トレンド満載 ”で“カワイイ ”、そして何よりも“安い ”ことをコンセプトとした「ファストファッション」みなさん、ご存知ですか
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今年GWに原宿にオープン した『Forever 21』。
オープン初日、雨 にも関わらずお店の前には2000人以上が並び、初日のみで7000人以上が来店したそうです!!
店内には2000円~4000円の商品で、トップスからボトムまで一式そろえても1万以内に収まるのです。
女性としては、興味深々
でも、なんか に お う 。
ファッションが、なぜ環境ブログに とお思いの方、続きはポチ のあと

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  投稿者 kawano | 2009-05-20 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 

リサイクルの本質を考える(1)

エコポイント制などの環境対策が進みつつありますが、一方で『エコポイントにはあきれる!』と言ったような意見も多く出ているようです。
みんなの中で、現在の環境対策は本当に良いの?という疑問が顕在してきているのではないでしょうか?

そんな環境対策の中でも今回は『リサイクル問題』に焦点を当てて追求してみたいと思います。

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  投稿者 yoriya | 2009-05-19 | Posted in L.リサイクル問題7 Comments » 

日本人は何を食べてきたのか?第二部 part3 ~米本位制経済と米食の関係~

14日の江戸社会をさぐる~江戸経済を支えた市場の割合は?で江戸時代のコメの流通機構が詳しく書かれています。生産者と消費者の関係がよくわかります。
「日本人は何を食べてきたのか?」シリーズでも江戸時代のコメ市場について簡単に触れておきたいと思います。
前稿で日本人が主食としているコメ(ごはん)は非常に優れた食糧である(日本人は何を食べてきたのか 第二部 part2 ~ごはんの優秀さ~)と書きました。
古来、日本の人々はコメ(ごはん)を頼りに生きてきました。
日本中のどこでも都市部を少し離れると水田を見ることができます。「コメだけは自給する」日本人の強い意志の現われだと思います。日本人にとってコメは絶対に欠かすことの出来ない食糧であることは間違いないでしょう。
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画像はJANJAN様から拝借しました。
さて、昔からわれわれ日本人は不自由なくコメを食すことが出来ていたのでしょうか。
一般に日本人は弥生時代からずうっと米食民族だったというステレオタイプの常識がまかり通っており、一方で大部分の農民は貧しくてコメを生産していながらコメを食すことは出来なかったという貧農史観も根強いものがあります。
日本全土がほぼ国家の元に統合された江戸時代、人々にとってコメという食糧がどのようなものだったのか、経済的な観点から探ってみたいと思います。
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  投稿者 finalcut | 2009-05-16 | Posted in N01.「食への期待」その背後には?3 Comments » 

江戸社会をさぐる~江戸経済を支えた市場の割合は?

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みなさん、こんにちは! :o
4月26日の記事で「江戸時代」の追求 が始まっています。

>環境問題を扱う記事において、江戸時代を取り上げている記事を多く目にしてきましたが、
こういった実例を回顧的に捉えるのではなく、現代社会に置き換えた場合、どのように活かすことができるのかを見極めていかなければ、本当の「可能性」とはいえません。
そのためには
江戸時代の社会システムをはどんなものだったのか?
その江戸社会システムを実現することができた基盤とは何か=江戸時代の人々を貫いていた収束軸は何だったのか?

を明らかにする必要があります。<


たいへん面白いテーマです!!
江戸時代の社会構造を考える上で、都市部(貨幣経済)と農村部(村落共同体)の関係がどのようになっていたのか?を解明する必要があります。
そして、江戸幕府がとった「石高制」 は都市部と農村をつなげる構造を有しているはずです。
そこで今回は手始めに
江戸時代初期におけるお米の流れ
を追求してみました(意外とネットで探しても出てこない部分で、苦労しました。 何年ぶりかで図書館にも行ってまいりました 。)。
すると驚くべき事実がわかったのです!
続きはぽちっとした後で。

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  投稿者 hirakawa | 2009-05-14 | Posted in I02.循環型社会ってなに?3 Comments » 

出産とは?お産を助けるものの役割とは??~お産を本気で追求したい コラム・その3~

こんにちは
いいお天気 が続いていますね
大好評をいただいている、 お産シリーズ
今日は、ちょっと休憩 で、コラムです
ここしばらく(前回まで)、「産科学」にまつわるシリーズでしたが、
それに関して、とってもおもしろい本 を発見しましたので、ご紹介します
すでに、るいネットでも紹介されている、
「幸せなお産」が日本を変える(リンクリンクリンク
という本から、現在の産科学についての考察と、あるべきお産の姿についてです
なるほど 、やっぱり 、がたくさんつまっています
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  投稿者 yamazun | 2009-05-12 | Posted in M01.身体の自然環境1 Comment » 

地球環境の主役 植物の世界を理解する⑮ 乾燥外圧に適応した草の世界

シリーズ⑬「外圧に適応して生まれていった植生帯」では、年間降水量の少ない場所では、サバンナやステップという草原地帯になることを見ました。 
 
外圧に適応して生まれていった植生帯 
 
 
ところで、なぜ、年間降水量が少ないと樹木ではなく『草』になるのでしょうか? 
 
今回は、『草』についてみてみます。 
 
  アフリカ・サバンナの草原と象
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  Elephants in a marshy savanna、写真家Rhett A. Butler氏 
 
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  投稿者 leonrosa | 2009-05-09 | Posted in D.地球のメカニズム1 Comment » 
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