2021-06-21

ワクチンを推進する学者が認めた『 mRNA ワクチンの危険性』

コロナによって人類に突き付けられてモノとは?何なのでしょうか。
経済活動の禁止(パンデミックス)への誘導、ワクチン接種のための大規模会場設置、それでもダメなら職場、大学へとワクチン接種の場所など、危機意識を煽る報道など、政府、学者、マスコミの一方的な発信とそれを鵜呑みにする大衆という構造。

我々が突き付けられているのは鵜呑みにしている姿勢、思考停止した生き方そのものなのではないでしょうか?

下記に記述している通りすでに、医学やワクチンの世界で著名な数多くの方々が「このワクチンは人類に試すものとしては、あまりにも危険だ」として、その即時の使用停止を訴えていますが、マスコミや政府、多くの学者はそれを隠蔽している可能性すらあります。

これら断片的な事実を鵜呑みにしているだけでは、己の生死だけでなく人類の生存に悪影響が及ぶ可能性があります。
突き付けられているのは、ペーパーテストで良い点数を取ること(暗記脳)ではなく、自らの頭で考え「なぜ?なんで?」を追求する、生きる答えを出していくことではないでしょうか。

『mRNAワクチン技術の発明者が「このワクチンは危険すぎる」と提言。そして科学者たちの言葉に見える「モンスター化したウイルスが蔓延する次の本物のパンデミック」への懸念』より引用します。

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デタラメだらけのコロナ5 ~コロナは欠陥の凝固(血栓症)を引き起こす⇒アスピリンによって血栓を溶かすことで治療ができる ~コロナ陽性反応者の実体験~

今回はコロナを巡る、私(筆者)の実体験を記したいと思います。これは紛れもなく事実です。

筆者の妻は、一か月ほど前から体調を崩し、1週間以上37~38℃の微熱を繰り返すようになりました。
彼女は産まれてこの方、薬に頼るような人では無く、自分の免疫で病気も跳ね返すような人で、滅多に熱も出ません。
そんな彼女が1週間以上も熱が出るということ自体が異常事態。

彼女の症状は、
・37~38℃の微熱
・手足のしびれ
・節々の痛みと倦怠感
・頭の異常な気持ち悪さ(ずっと酔ってる状態と彼女は言っていました。)と頭痛
・お腹を下す
・若干の味覚異常。
これが1週間以上もずっと続くといった状態で、かなりきつそうでしたが、病院や保健所に言っても、どうせ、ホテルに監禁されるだけだとわかっていたので、彼女は病院には行かないことを貫いていました。
念の為、市販のPCR検査で調べたところ「陰性」反応が出たので、別の病気にかかっている可能性も否定できないので、こちらが頼み込み、やっと病院に連れていくことができました。

 

 

★★★「先生」と呼ばれる人種の無能ぶりと「人でなし」

 

発熱外来がやっている病院も少なく、やっとの思いで見てもらうことになりましたが、彼女の話だと、

看護師は丁寧に患者に寄り添って作業しているが、「先生」は別。
患者の顔を見ることも、前に立つこともせず、後ろから、「コロナにかかってるね」の一言。
「ホテルで待機する?それとも自宅?」(本当にこんな口調だったそうです。)

彼女は別にパニック障害を患っているので、ホテルは断りたい旨を訴えると、
「ホテルはほぼ監禁状態だから、きついよ。でもこの先は保健所の管轄なんで、病院は感知しません。保健所から連絡行くと思うから、その時に言って。それまで自宅待機しておいて。」(本当にこんな口調)

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新型コロナウイルスによるパンデミックは主要国の共同作業

新型コロナウイルスによるパンデミックは主要国の共同作業。
誰が画策し、何が目的だったのでしょうか?

仮にパンデミックが目的であれば、新型コロナウイルスである必要はなかったのかもしれません。経済封鎖ができれば何でも良かったはずです。

しかし、現在の世界の様は開けても暮れてもワクチン一色。
そのワクチンの副反応によって人口を削減しようとしているようにも思えます。

ただ、こういった動きにも陰りが見えているのも確かです。

『「新型コロナウイルスでの世界支配は失敗した」と思うしかない現在、主要国の共同作業だったことをタイムラインから振り返る』より引用します。

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ウイルスの排出だけでなく、ワクチンにも危険性が潜む

ウイルス排出とは、宿主細胞の感染中に複製が成功した後のウイルス子孫の圧出と放出のことです。複製が完了し、宿主細胞がウイルスの子孫を作るためのすべての資源を使い果たすと、ウイルスはいくつかの方法で細胞から離れ始めることがあります。
これは、単一の細胞からの脱落、体のある部分から体の別の部分への排出、およびウイルスが他の体に感染する可能性のある環境への体からの排出を指すために使用されます。

ただ、新型コロナウイルスについては排出だけでなく、ワクチンそのものにも危険性が潜んでいます。

mRNAワクチンの臨床試験に関するファイザー社の報告書、p.67-68に記載されてる内容は『m-RNAワクチンや非m-RNAワクチンで作られた粒子は、ワクチンに含まれる成分と細胞内化学物質との体内化学反応で生成されたスパイク状タンパク質や毒素を、ワクチンを受けた人の皮膚や呼吸、汗を介して伝達・排出していることになる』というものです。

そのため、大気中を漂うワクチンからの感染物質は、ワクチンを接種していない人にも悪影響を与え、徐々に有害な症状が現れ始めます。

『接種者からの「脱落」や「排出」による伝播は起きるのか起きないのか』より引用します。

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ファイザー社mRNAワクチンは女性がターゲットか!?

日本の厚生労働省には、ワクチンの有害事象報告が定期的に資料として提示されます。
予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について(報告症例一覧)

2021年2月17日から2021年5月2日の期間で、全報告数は5561件です。このなかで、死亡事例や症状が「重い」とされ「未回復」の事例は女子の方が圧倒的に多くなっています。

なぜ女性の方が多くなっているのでしょうか?

『コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る。米CDC報告では、コロナワクチン副作用報告の80%は女性』より引用します。

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