2015-03-25
抹殺された治療法(10)生命の起源は地球磁場圏から添付される「組み立て情報」か!?
ソマチッドとは原核生物で、原子生物の中でも最も古い時代(30億年以前)に誕生したものです。また、食物連鎖の一時生産者であり、動物界・植物界のすべての生物に共生し、宿主の生体保護を行いながら、自己増殖を行っています。
ソマチッドを追求する上で、遥かなる太古の昔に原始宇宙が行った生命創造に遡り、宇宙力が物質を進化させて行く過程を見直し、原始地球がその胎内に宿した生命について、現代科学とは異なる発想の下で、今一度改めて「生命の発生」を見たいと思います。
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抹殺された治療法(09)「核膜磁場」こそ遺伝情報を記憶している当体
あなたは現代の科学を信じますか?と問われれば、多く方が“はい”と答えるのではないでしょうか。
しかし、本当に信じているかと言うと、“そう教えられたから”とか“発展している歴史があるから”という明確な根拠のない、曖昧なものではないでしょうか。
実際、前回の「生物の命(生体磁場=生体魂)」でも述べたように、近代科学は、生命に対する従来の『唯物的な発想(目に見える物質を中心にした考え方)』ですが、これはたかだか500年程度の歴史しかありません。
それまでは、人類の祖先たちは『唯心的な発想(目に見えない場を中心にした考え方)』という「物事の本質」を悟った思想だったのです。
はたして、我々が信じている科学は本当に正しいのでしょうか?
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抹殺された治療法(08)生物の命(生体磁場=生体魂)
抹殺された治療法(5)古典物理学的な立場に立つ医療の功罪において、
様々な医療のウソが叫ばれている現在、人類(生物)の根本的な構造や自然界の摂理を知ることが求められており、現代医学とその医療を根底から覆す発見や理論が必要となっているはずです。
と述べましたが、今回はその「自然界・生物の摂理」の世界、特に「ソマチッド」に目を向けてみたいと思います。
以下、長文かつ哲学的な内容になりますが、なぜ今まで「ソマチッド」が発見されなかったのか?
そして、我々の誤り、近代科学の誤りを記したものですので、最後までお付き合いください。
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抹殺された治療法(07)継承される松浦博士の電子照射研究
前回のライフ博士と同じ道を進む、松浦博士の電子照射からの続きです。
起き上がることも話すこともでない「余命1週間」と宣告されたガン患者を救うことの出来たAWG(電子照射機)ですが、レイモンド・ライフ(医療業界の既得権益者によるライフ博士の抹殺)と時と同様、世の中から抹殺されようとします。
>1998年9月のある日、松浦の健康クラブに突然30人ほどの警官が押し入ってきて、松浦を夜遅くまで問い詰めたあげく、そこにあった300台近くの電子照射機と大量の実験データや資料などを10トントラック丸々2台分押収していった。
~・中略・~
また資料や機械類の押収に加えて松浦自身も連行され、2ヶ月近くの取り調べを受けた。
しかも押収された300台近くの電子照射機と大量の資料はいつのまにか焼却廃棄処分にされてしまい、再び松浦の元に戻ってくることはなかった。<
AWG(電子照射機)は本当に抹殺されてしまったのでしょうか?
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