2020-04-30
コロナの死者数が水増しされている?~・検査なしでも死因はコロナ・~
コロナによる感染が広まっていますが、他国に比べると日本は、感染者数、死亡者数とも少なくなっています。
それに比べると、つい先日までのイタリアの感染爆発はもの凄い勢いがありましたが、それは、なんでもかんでもコロナのせいにして処理しているのではないかいうことです。
とくに死亡者数、死亡率は、水増しされてアメリカの議員であり医者でもあるスコット・ジェンセン氏の告発。詳しくは次の動画をどうぞ。
動画は消されるかもしれないので内容を抜粋すると、
動画は消されるかもしれないので内容を抜粋すると、
・アメリカの厚生省から病院に7ページのドキュメントが届いた。
・それには、ある高齢者が肺炎で亡くなったとして、その人が生前接触していた息子がその時はコロナ陰性でも、のちに陽性になったら、その高齢者の死亡診断書にはコロナが原因と書くことが適切だと述べられていた。ありえないことだ。
・今コロナ患者が入院したら、病院側に1.3万ドル(約140万円)が支払われる。
・その患者が人工呼吸器を使用するなら病院側に3.9万ドル(約420万)支払われる。
・イタリアでコロナで死亡したとされる人の死亡診断書をイタリア国立衛生研究所が再検証したところ、コロナが死の直接の原因だったものは12パーセントに過ぎず、残りの88パーセントは最低でも他に一つは病状があった。
なぜイタリアでは致死率が異様に高かったのか、これで分かりました。いると考えるべきだと思う。それは、感染爆発で医療崩壊してしまったために、死んでしまった高齢者をみなコロナ感染死でカウントしてしまったとしか思えないからだ。
実際、死亡者の半数は、事前に3種類以上の疾患を抱えており、4分の1は1、2種類の疾患を抱えていたという。また、死亡者の平均年齢は約80歳であり、死亡率10%以上という異常な結果をもたらしているのです。
WHO、そしてその裏には意図的にコロナによる死亡=コロナは危険という意識を誘導しようとしている影が見え隠れしています。
世界の裏側ニュース『検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン』より引用します。
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