自然の摂理ML selection☆*:・°~知られざる日本の癌治療の実態!利権に群がるガン・マフィア(@0@)!!
みなさん、こんにちは
自然の摂理ブログでは、ML(メーリングリスト)をしています
毎週1回、女性メンバーから当ブログやその他サイトの「時事情報 」や「おすすめ記事 」の紹介を毎週発信しています
その中から、おすすめの記事をちょこっと紹介していきます
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皆さん、こんばんわ~
もう9月に突入しましたね
時が経つのはあっという間だなぁ~と日々感じる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか
先週お送りしました、『抗がん剤は、実は増癌剤だった!!!』 はかなりショッキング内容でしたね
私も全く知らなかったので、とても勉強になりました
(と同時に、もうちょっと色んなところにアンテナを張らないとなぁと身が引き締まる思いです )
今回も前回に引き続き、癌ネタです
こちらも衝撃的な事実が紹介されているので要チェック です。
抗がん剤が、癌の治療どころか逆に癌を促進する増癌剤であることは、
業界において当然のことであり製薬メーカー、医学界、厚労省、政治家さらにマスコミも知っているはずである。
厚労省の専門技官が「抗ガン剤が、ガンを治せないのは常識です」と言い放っているのです。
厚労省の保険局医療課長の麦谷眞里氏は、抗ガン剤医療のトップレベルの責任者。
その高級官僚が「抗ガン剤は保険で払う必要がない。なぜなら、いくら使っても効果がないからだ」と公言している。(二〇〇五年一〇月二〇日『医療経済フォーラムジャパン』にて)。
それなのに、どうしてその事実を明らかにし、抗癌剤治療を止めようとしないのか?
或いは、そうした事実を知っていながら癌治療にあたっていて胸が痛まないのだろうか?
当然、そうした疑問が生じる。
そこには、ガン産業という巨大な利権構造が存在しているからです。
治療よりもガンを金儲けの手段とする連中が、組織ぐるみで存在している。
国家、製薬会社、病院、医者など……それらを称してガン・マフィアと呼ばれている。
なぜなら、毎年、二五万人余りもガン患者を虐殺して、何ら法の裁きを受けず、医療費三一兆円の半分、約一五兆円を食っているからだ。
抗ガン剤の価格は、〇.一グラムがナント七万円……卒倒するような暴利ではないか!
まさか原発を超える巨大利権があったとはッ
こんな裏で金儲けしている組織がいるなんて、
なんのために医療施設があるのか本当に疑問をもちますね・・・・・・・・・・・・・・・
『自然の摂理から環境を考えるブログ』でも以前、「くすり」についてご紹介しています
「くすり」って、なんだろう【中間まとめ】・・・「くすり」市場は超巨大マーケット
ぜひ読んでみて下さい
今週も読んで頂きましてありがとうございました
来週も旬な情報をお届けします
お楽しみに
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今日も読んで下さって、ありがとうございました
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