2021-05-01
ワクチンシステムを使用した大虐殺の時代の到来
前に『コロナワクチンは大量破壊兵器ではないか!?』でも書きましたが、新型コロナワクチンの目的が大量破壊兵器(人口削減⇒地球環境の改善)にあるという視点、これが現実味を帯びてきています。
現在、コロナワクチンについては1年以内の開発(臨床実験の少なさ)や副反応などなど、様々な問題が指摘されています。mRNAワクチンのコロナワクチンは、ワクチンそのものを使って人間に接種する従来のワクチンとは異なり、体内に遺伝子を入れワクチンの機能を持ったタンパク質(抗原)を作るようにします。
これは「人間の遺伝子組み換え」=人体実験であるというより人類殺戮ではないでしょうか。
それでもあなたは、ワクチン接種を行いますか?
映画「未来世紀ブラジル」(1985)より。未来のどこかの国の「情報剥奪省」の政治犯尋問施設。
『21世紀に始まる新たな時代とは : ファイザー社元副社長が懸念する「ワクチンシステムを使用した全体主義化と大虐殺の時代の到来」の渦中にいる私たち』より引用します。