2021-05-09
新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊する
最近、フロリダ州の学校で、コロナワクチンを打った教師は採用しないと校長が宣言していました。
理由は、ファイザー社の社内文書にもコロナワクチンを接種した人が接種していない人(特に女性)にコロナを移したり身体に悪い影響を与えることが記されていたことが判明したからです。
また、今度は医師自身がコロナワクチンを打った患者を診ないと宣言しています。
世界でもコロナワクチンによる被害は深刻化しているようです。
さて、今回はコロナワクチンと免疫機能の話です。
従来のワクチンは弱毒化・不活化した病原体等(概ねタンパク質)を主成分としており、体内で自己の免疫機能が作動し抗体をつくるのに対して、mRNAワクチンでは、病原体ウィルス様のタンパク質をコードした人工mRNAの遺伝子を直接接種し、体内でこのmRNAを自己の細胞内機能で病原体様タンパク質(=抗原)を生成、そのタンパク質を感知した自己の免疫機能が抗体をつくる。つまり、細胞内で抗原と抗体の両方をつくりだすことになります。
ここで?と思った方もいるとは思いますが、前者は外部の抗原に対して自ら抗体を生成するという一般的な免疫機能であるのに対して、後者は抗原も抗体も体内で生成するという奇妙な構造になっています。自らで生成した抗原を抗原と認知できる=不適応体排除の機構が働くのでしょうか?
死者に敬礼するネパール軍兵士。アジア各地で高感染性株が急激に増加中。bloomberg.com
『「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける』より引用します。