2021-05-17
高齢者施設職員の告発『ワクチン接種』
厚生労働省は『新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた人のうち、新たに20人の死亡が確認されたと発表し、接種との因果関係については評価できないか、評価中だとしています。』
つまり、因果関係については分からないし、ワクチンの本質も誰も分かっていない(分かっていても言えない)ということです。
そんな中、米国の高齢者施設の話です。その施設は、2020年に新型コロナウイルスに感染した要介護者はほとんどいなく、昨年全体で死亡した人もいなかったそうです。
しかし、ファイザーの実験的mRNAをワクチンキャンペーンが始まった後、接種後すぐに 14人の高齢者が 2週間以内に死亡し、他の多くもその後死亡してしまったとのことです。
世界ではワクチンの被害が報告され、訴訟にまでいたっています。
日本は本当に大丈夫なのでしょうか?
activistpost.com
『「ワクチン接種を受けた後、高齢者たちはハエのように死んだ」:高齢者施設職員の告発。そして、1万人を超える弁護士と医療専門家が WHO を「ニュルンベルク綱領違反」として国際的訴訟を起こす』より引用します。