2015-01-09

明治維新に形成された利権構造(1)~グラバーは幕府転覆の工作員~

江戸は人口100万人という当時世界一の大都市(ロンドン86万人、パリ55万人)であり、日本独自の文化が花開く最高水準の文明国であった。
そのような江戸幕府がなぜ打倒されたのか。そこには中国をはじめとするアジア諸国を支配下に収めたいと考える欧米列強(金貸し)の思惑があり、その手先をなって実行した薩長連合などの動きがありました。

また、この頃には原発利権の基本構造が出来上がっていたと思われます。

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参考になる記事があったので、『【元凶を知ろう】 原発の利権構造は坂本龍馬の失策=明治維新に由来する』より紹介します。

いま、世界の原発メーカーは大手3社がほぼ独占している。三菱=アレヴァ、東芝=ウェスティングハウス(WH)、日立=GEの3社で、いずれも日本企業と外資との提携企業だ。
世界最大の原子力複合産業グループ・アレヴァ社と、ウェスティングハウス・エレクトリック社はいずれもロスチャイルド財閥グループの傘下、GEはロックフェラー財閥を代表する企業だ。
ロンドンに本拠地を置き、ヨーロッパを拠点に世界展開するロスチャイルド財閥と、アメリカを拠点とするロックフェラー財閥は、世界のエネルギー産業の2大巨頭であり、エネルギー利権の総元締めだ。
GEビル
エネルギー利権の中で、石油と原子力という視点で見ると、スタンダードオイルを作り、石油王と呼ばれたジョン・D・ロックフェラーに始まるロックフェラーグループはどちらかというと石油利権、ウラン王と呼ばれたギー・ド・ロスチャイルドを産んだロスチャイルドグループは原子力利権と言える。

また、原子力産業の中では、ロスチャイルドはウラン燃料利権をにぎり、ロックフェラーは原子力プラントでリードしてきた。

この両者は、一見ライバル同士のようでもあれば、互いに支えあう利権共同体のようでもあり、実はロスチャイルドを親分とする主従関係であるという見方もある。
実態は深い闇に包まれよくわかっていないが、両者が世界のエネルギー利権の総元をにぎり、世界中の国の政策をも左右していることは、原発メーカーの主要3社を専有していることからだけでも容易に想像がつく。

この両グループと、日本の企業とが結びついて、世界の原発プラントを独占している。これは一体何を意味するのか?

そこには世界エネルギー利権を牛耳る世界財閥グループと、その子飼いで、利権のおこぼれに預かる原子力ムラ(政・官・財複合の利権構造)という構図がある。

実は、エネルギー利権はこの構図の一角に過ぎない。世界財閥グループと日本の利権集団との共存というか、子飼い関係は軍事や金融などあらゆるところにおよんでおり、それは歴史的には明治維新に由来している。

この歴史の総括ができない限り、日本は変わらないと思う。
それにはまず歴史知ることから・・・

利権の近代史を一瞥してみよう。

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原発プラントで、三菱とロスチャイルドの子会社アレヴァが提携している。三菱は明治維新の時にできた会社だ。そして、三菱の成立にはロスチャイルドが大きく関わっている。というか、日本におけるロスチャイルドの支社と言ってもいいほどその関わりは深い。
ここから見てゆくと理解がしやすい。
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明治維新、なにか古い日本が生まれ変わったような、好印象で語られることが多い言葉・・・
しかし、その実態は外国勢力による政権転覆のクーデターではなかったのか?

長く続いた封建制度の弊害は当然あったにしても、江戸幕府は概ね良政を敷き、その元で日本は豊かに発展していた。
首都江戸は人口100万人という当時世界一の大都市であり(ロンドン86万人、パリ55万人)、日本は独自の文化が花開く最高水準の文明国だった。

そのような良政を行なってきた江戸幕府が、なぜ打倒されなければならなかったのか?
そこには、中国をはじめとするアジア諸国を支配下に収めたい欧米列強の思惑があり、その手先となってクーデターを実行した薩・長、土佐などの動きがあった。

そうした動きのキーパーソンとして活躍したのが坂本龍馬だ。
なぜ、一介の脱藩浪士に過ぎない坂本龍馬が、
八面六臂に駆け回り、薩摩や長州のトップを口説いて連合を実現し、
脱藩したはずの土佐の藩主をも動かし、
幕府に大政奉還を迫るような活躍ができたのか?

封建時代は身分は絶対で、どんなに力量があろうと、脱藩浪人が政府や藩のトップと交渉をしてそれを動かす等ありえない話。のはずだ・・・

一体何故龍馬は身分の違いを超えて活躍できたのだろう?

それは、龍馬個人の力ではなく、その背後にいたグラバーという武器商人の力だったと考えないと説明がつかない。

1859年、上海のロスチャイルドの支店であり、アヘン戦争仕掛けの拠点、ジャディーン・マセソン商会の社員だったトーマスグラバーは、長崎に上陸、61年にはジャディーン・マセソン商会長崎代理店として、グラバー商会を立ち上げる。

旧マセソンビル ジャディーン
上海租界に今も残る旧ジャディーンマセソン商会ビルと
現在香港にあるジャディーン本社ビル

63年にはのちの初代首相となる伊藤博文や初代外務大臣となる井上薫など、明治新政府の要となった5人の長州藩士を上海の本社経由でイギリスに留学させ、ロスチャイルドの本拠地でその教育を行うために送り出している。いわゆる長州ファイブだ。

長州ファイブは藩主の命によって派遣されているが、尊皇攘夷の看板を掲げ、江戸のイギリス公使館の襲撃までしている長州藩の主張や行動とまったく矛 盾する。長州ファイブ留学の前年、62年に行われた英公使館焼き討ちには、高杉晋作隊長のもと、当の伊藤と井上も参加しているのだ。

どう考えてもおかしい。

グラバーは単に武器を売りに来たのではなく、始めから日本の政権転覆を目論んで送り込まれてきたエージェントの可能性が高い。
そして、反政府勢力として薩摩・長州を教育しながら仕立て上げていった。
長州はカモフラージュで反英なところを見せながら、その実イギリス(の代理人ロスチャイルド)と結託、その軍事力を背景に、政権の転覆を目指す。
イギリスにしてみれば、政権転覆後の新政府を自分たちの傀儡政権にするためにも、日本国内に親英のグループをつくっておく必要があったのだろう。
グラバーはそういう工作(今で言うスパイ活動)を展開するために日本に来たのだ。

つまりグラバーは、薩長同盟や坂本龍馬を巧みに操り幕府転覆を画策し、のちの明治政府の要となる人材をイギリスに留学させ親英教育を行っていたのだ。

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