ワクチンを推進する学者が認めた『 mRNA ワクチンの危険性』
コロナによって人類に突き付けられてモノとは?何なのでしょうか。
経済活動の禁止(パンデミックス)への誘導、ワクチン接種のための大規模会場設置、それでもダメなら職場、大学へとワクチン接種の場所など、危機意識を煽る報道など、政府、学者、マスコミの一方的な発信とそれを鵜呑みにする大衆という構造。
我々が突き付けられているのは鵜呑みにしている姿勢、思考停止した生き方そのものなのではないでしょうか?
下記に記述している通りすでに、医学やワクチンの世界で著名な数多くの方々が「このワクチンは人類に試すものとしては、あまりにも危険だ」として、その即時の使用停止を訴えていますが、マスコミや政府、多くの学者はそれを隠蔽している可能性すらあります。
これら断片的な事実を鵜呑みにしているだけでは、己の生死だけでなく人類の生存に悪影響が及ぶ可能性があります。
突き付けられているのは、ペーパーテストで良い点数を取ること(暗記脳)ではなく、自らの頭で考え「なぜ?なんで?」を追求する、生きる答えを出していくことではないでしょうか。
『mRNAワクチン技術の発明者が「このワクチンは危険すぎる」と提言。そして科学者たちの言葉に見える「モンスター化したウイルスが蔓延する次の本物のパンデミック」への懸念』より引用します。
mRNAテクノロジーの発明者が述べるコロナワクチンへの懸念
今年に入ってから、ワクチンや遺伝子治療の世界的な権威や科学者たちが、次々と、コロナワクチン、特にファイザー社などの mRNA ワクチン(遺伝子組み換えされたコロナの mRNA をポリエチレングリコールで包んで細胞に送達する)と、アストラゼネカ社のワクチン(遺伝子組み換えされたコロナの DNA を遺伝子組み換えされたサルのアデノウイルスによって細胞に送達する)に対して、
「これは危険だ」
と声をあげる人たちが世界中に出てきています。
これまで挙げさせていただいただけでも、以下のような方々が、コロナワクチンへの懸念について、自国の政府や世界の保健当局に公開書簡を出したり、警告を発していました。
・ファイザー社の元副社長マイケル・イェードン博士(過去記事)
・ゲイツ財団でかつてワクチン開発局長を務めていたヴァンデン・ボッシュ博士(過去記事)
・ノーベル生理学・医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士 (過去記事)
・イギリスの医学博士であるヴァーノン・コールマン博士(過去記事)
・ドイツ・ヘルムホルツ協会の科学者ヴァネッサ・クルーガー博士(過去記事)
・新潟大学名誉教授の岡田正彦氏(過去記事)
・米国外科医協会前会長で、海軍の生物兵器研究者だったリー・メリット博士(過去記事)
このような、医学やワクチンの世界で著名な数多くの方々が、「このワクチンは人類に試すものとしては、あまりにも危険だ」として、その即時の使用停止を訴えています。
重要なことは、この方々のほとんどが「もともと反ワクチン派の人たちではない」ということです。
むしろ、これまでワクチンの熱心な推進者であり、多くのワクチン開発に携わり続けてきた方々です。
そういう方々が、「このワクチンだけはいけない」と、自らの名誉も立場も放棄して、意見を表明しているのです。
そして、先日などは、
「 mRNAコロナワクチンの研究をカナダ政府から委託されていた科学者」
までもが、その後、日本政府から流出したファイザー社の動物実験による「生体内分布(注射された脂質粒子がどこに移動したか)」のデータを見て、ショックを受け、「ただちに大規模接種を停止しなければならない」と述べています。以下の記事でご紹介しています。
mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
投稿日:2021年6月2日
そして、数日前には、
「世界で最初に、遺伝子ワクチン技術を発明した科学者」
が、その日本から流出した生体内分布を見て「危険過ぎる」と述べたことが報じられています。
今回は、その遺伝子ワクチン技術を発明した科学者のロバート・マローン博士が述べた言葉を記事にしている報道をご紹介します。
ロバート・マローン博士は、1988年に DNA ワクチンを発明したと経歴に記されています。
もちろん、世界中の専門家たちが「何を言おうと」世界の当局がそんなことに動じるはずもなく、日本を含めて、さらに接種は加速しており、一般の人々同士の同調的圧力も日々増しているようです。
なお、最近、私がこれらの遺伝子ワクチンに対して出した「結論」は、以下のふたつの記事のタイトルにある通りです。
「これはワクチンではなく遺伝子治療でもなく、単なるスパイクタンパク質送達システムでしかない」と、21世紀版ガス室を前に改めて思う
投稿日:2021年6月14日
これは「副作用」ではなく「本作用」だと認識しながら、人類類史上最大の事象がディーガルの分析した未来予測へと推し進める惨状を見続ける日々
投稿日:2021年6月18日
現状「21世紀のガス室」の門前に私たちはいて、「本作用」が時間と共に起き始めるのをただ見ているしかないという状況です。
このワクチンと呼ばれる薬の作用はスパイクタンパク質を体内で作り出すものであり、そのスパイクタンパク質は、どこまで控え目に見ても「身体に対しての単なる毒素」です。
そのスパイクタンパク質を体内で作り出す遺伝子薬であるわけですから、「毒の素をそのまま注射している」ことになります。
これらの薬の作用のメカニズムはそれだけです。
これでもかなり控え目な言い方となっていますけれど、これが最近の私の結論であり、ここから動くことはないと思われます。
もちろん、重要なことは、打つ打たないは人それぞれの自由であり、打たないほうがいい、とか、打ったほうがいいとかについては私は述べていません。
そのようなことはご自身が決めることであり、人に言われて決めることではないです。
正規の軍人が戦地から逃亡すれば、敵前逃亡としてどんな国の軍法でも死刑でしょうが、私たちは正規の軍人ではなく、「自由意思」が与えられています。
そもそも、私は、他人に指示をするのが嫌いで(指示されるのはさらに嫌いですが)、他人に対して「何かをしてはいけない」的なことは言いません。生きるも死ぬも決めるのは他人ではなく本人です。
ここでは、単に、自由意思の判断となるかもしれない資料を提示しているだけとなります。
というわけで、 mRNA ワクチンの発明者の方の言葉などです。
元ゲイツ財団のボッシュ博士の話も出ます。
ここからです。
mRNAワクチン技術の発明者 : 「このワクチンは脂質ナノ粒子を卵巣に高濃度で蓄積させる」
Inventor of mRNA Technology: Vaccine Causes Lipid Nanoparticles to Accumulate in ‘High Concentrations’ in Ovaries
Children’s Health Defense 2021/06/17
6月10日、mRNAワクチン技術の発明者であるロバート・マローン (Robert Malone)博士が、進化生物学者のブレット・ワインスタイン博士と共に、ポッドキャストで 3時間の談話を行い、ファイザー社とモデルナ社のワクチンに関連する複数の安全上の懸念について話し合った。
会話では、マローン博士とワインスタイン博士、および技術起業家のスティーブ・キルシュ氏 が、現在、物議を醸している日本の当局によるファイザー社ワクチンの生体内分布研究の意味についても触れている。この日本の研究は、ウイルス免疫学者のバイラム・ブライドル博士(mRNAワクチンの研究をカナダ政府から委託されていた科学者のうちのひとり)によって今月初めに公表された。
彼らはまた、これらの新しい mRNAワクチンでの適切な動物実験の欠如、および、ウイルス学者ギアート・バンデン・ボッシュ (Geert Vanden Bossche)博士によって提示された主張である「 mRNAワクチンの大量接種がこれまで以上に伝染性が高く、潜在的に致命的な変異体を生み出す可能性がある」という理論についても論じている。
ブライドル博士は、ファイザー社の生体内分布データについて、日本政府への情報開示の要求の結果として、一般に公開されていなかった日本の生体内分布研究のデータを受け取った。この生体内分布研究研究の結果は、世界中の規制当局が、一般の人々に提示しなければならなかった内容でもある。
この生体内分布の研究によって、もともと研究者たちは、「注射部位に留まる」と考えていたワクチンからの脂質ナノ粒子(ファイザー社ならポリエチレングリコール)の分布について、科学者たちの予測に反し、注射された脂質ナノ粒子は、身体全体に循環し、脾臓を含む臓器や組織で高濃度に蓄積されることがわかった。骨髄、肝臓、副腎なども高く、そして「卵巣」にも高濃度で蓄積される。
mRNA(メッセンジャーRNA)は、スパイクタンパク質を製造するように体に指示するものだ。マローン博士によれば、ワクチンに含まれる脂質ナノ粒子は、mRNAが出荷される「ケース」のようなものだという。
「臓器や組織に脂質ナノ粒子が見つかった場合、薬物がその場所に到達したことを示しています」とマローン博士は説明する。
日本の研究データによると、脂質ナノ粒子は 4時間以内に全身を循環する全血で発見され、卵巣、骨髄、脾臓、肝臓、副腎、リンパ節に高濃度で定着した。
マローン氏は、骨髄とリンパ節に脂質ナノ粒子が集中しているため、白血病とリンパ腫のワクチン接種者を監視する必要があるという。しかし、これらの疾患の信号は、6か月から 3年、あるいは 9年など経ってから示されることが多いものであることを博士は述べている。
通常、このようなシグナルは動物実験や長期臨床試験で取り上げられるが、ファイザー社やモデルナ社の mRNAワクチンでは、このような動物実験や長期臨床試験など(の通常の試験の課程)がなかったとマローン博士は述べている。
マローン博士は、アメリカ食品医薬品局(FDA)には、明らかになりつつある 2つの有害事象シグナルがあると述べた。
その 1つは血小板減少症だ。これは、骨髄で製造される十分な血小板を持たないもので、もう 1つは、潜伏したウイルスの再活性化だという。
マローン博士は、日本のデータで、脂質ナノ粒子が、精巣には蓄積されていないにも関わらず、卵巣に多く蓄積されていることに当惑していると述べる。
博士によると、元々のファイザー社から配布されたワクチンのデータセットにはこの生体内分布情報は含まれていなかった。「このデータは、世界中の規制当局に保護された非公開の範囲内で長い間存在してきました」と彼は言う。
博士によれば、COVID スパイクタンパク質が生物学的に活性であり、注射部位から移動して有害事象を引き起こす可能性があること、およびスパイクタンパク質が生物学的に活性である場合、非常に危険であることをアメリカ食品医薬品局は知っていたという。
実際、マローン博士は、遊離したスパイクタンパク質の危険性について、アメリカ食品医薬品局に警告した多くの科学者の 1人だ。
博士は、自己免疫の問題は、体内を自由循環するスパイクタンパク質に関連している可能性があることを示唆した。
自己免疫の問題を確認するためには、臨床試験の フェーズ3においての治験者を、少なくとも 2年から 3年の追跡の期間を設けて、ワクチンによる潜在的な自己免疫の影響を監視する必要があるが、そのような監視はファイザー社ワクチンとモデルナ社ワクチンでは行われなかった。
ワインスタイン博士は、ファイザー社とモデルナ社は共に適切な動物実験を実施しなかったと語った。
ワインスタイン博士は以下のように述べた。
「私たちは非常に憂慮すべき問題を短い時間で探らなければなりません。これらの脂質ナノ粒子が体内のどこに存在するのか、スパイクタンパク質はどこに存在するのかに基づく知見を得ることが急務となっています。私たち科学者は、このようなこと(日本の生体内分布研究の結果)は想定していなかったため、非常に懸念されるものです」
「また、有害事象報告システムで報告されている副作用被害と死亡事例、または深刻な事象に関して警戒すべきシグナルが出ており、(米CDCの)システムへの被害の申告は劇的に過少であると考える理由があるのです」
また、ワインスタイン博士は、ワクチンの大規模接種がもたらす、懸念されるべき潜在的な理由のひとつに、ゲイツ財団の元ワクチン開発局長であったギアート・ボッシュ博士の主張する「ワクチンがより多くの変異体の作成を誘発する」ことについても発言した。
今年の初め、ボッシュ博士は、12ページの文書と共に、世界保健機関 WHO に警告を発した。その内容は、世界的な集団予防接種キャンペーンが解き放つ可能性のある「制御不能なモンスターウイルス」について説明したものだった。
ボッシュ博士は、ロックダウンと、強力な世界的な集団予防接種プログラムによって引き起こされたウイルスに対する極端な選択圧の組み合わせにより、短期的には症例数、入院数、死亡数が減少する可能性があるが、最終的にはより多くの変異体の作成を誘発すると述べた。
博士が、これを「免疫回避」と呼んでいたのは気がかりだ。つまり、ワクチン接種後であっても、人間の免疫系がそれらのウイルスを回避できないということだ。
免疫回避は、ワクチン製造企業がワクチンをさらに改良するきっかけとなり、それは、選択圧を低下させるのではなく、さらに感染性が高く、致命的となる可能性のある亜種を生み出す。
淘汰圧は、ウイルスが人体に侵入するために使用する経路である気道の粘膜表面を突破する原因となるウイルスの重要なスパイクタンパク質に影響を与える突然変異のより大きな収束を引き起こす。
このウイルスは、循環している変異体に応じて、使用および調整されている非常に特異的な抗原ベースのワクチンを効果的に凌駕する。これらすべてが、深刻で致命的となる可能性のある事例が直線的な増加につながる可能性と結びついており、事実上、制御不能なパンデミックにつながる可能性が出てくる。
このボッシュ博士の「制御不能なモンスターウイルスが生まれること」についてマローン博士は以下のように述べた。
「ボッシュ氏の懸念は、単なる理論ではありません。それは本物であり、データがあるのです」
ここまでです。
上の記事の話にも、
> 日本の当局によるファイザー社ワクチンの生体内分布研究
が出てきますが、多くの科学者たちが、この日本から流出したデータを見て初めて「これはまずい」と知り、このように次々と意見を述べ始めています。
「自分たちは大量殺戮に関わっているのではない」
というような感じで。
それだけ、このファイザー社の生体内分布の機密資料は「重大なもの」だったということになります。
これが機密資料であることは、文書にも示されてありますが、この文書を最初に記事でご紹介したのは以下の時でした。
コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る…
投稿日:2021年6月1日
この時、私は、英語の資料を見たのですが、その後、日本語の資料を見まして、最初は、「英語から日本語に翻訳されたものなのだろうな」と思い込んでいたのです。
ファイザーはアメリカの企業ですから、その資料が日本語に翻訳されたのだろうと。
しかし、「逆」でした。
オリジナルの文書は「日本語」であり、海外に出回っている英語の書類は、オリジナルを「英語に翻訳」したものだったのです。
日本語のオリジナルの文書は以下などにあります。各ページの下には「 CONFIDENTIAL (機密)」とあります。
SARS-CoV-2 mRNA Vaccine 薬物動態試験の概要文
これで気になるのは、誰かは知っていたという覆しようのない事実です。
日本の研究のこの資料が「最初に、日本語で存在した」ということは、少なくとも、日本の当局の、少なくとも誰かは「これを知っていた」ことになります。
つまり、注射された毒性のあるポリエチレングリコール(その中には mRNA)は、「血流に乗って全身にまわり、ほぼすべての器官と臓器に蓄積される」ことを知っていたことになります。
実際には、この文書は、「そのまま機密扱い」とされて現在に至っており、一般の人たちは誰もこのことを知りません。
この生体内分布の詳しい数値については、過去記事をご覧いただければと思いますが、48時間後の分布は、注射部位以外では、肝臓、脾臓、副腎、卵巣の順に高くなっています。
このことを知りながら大量接種キャンペーンに踏み切るという日本の当局の姿勢はかなりのもので、「まあ、戦時中的な感じに戻っちゃったということかねえ」とつくづく思いますが、しかし冷静に考えれば、そのようなことに踏み切った理由もわからなくもない部分もありますが、それは書かないです。
たとえば、超高齢化社会あるいは優生学に基づく国家的…というような概念のキーワードもありますが、やはり書けないです。
いつの世でも起こる「基本原則」が今もまた
それにしても、コロナのパンデミックの中の昨年でも十分にそう感じていましたけれど、ワクチン(という名の小型ガス室)ハザード下の現在も、やはり山本七平さんの著作にあることそのままを感じます。
山本七平さんが、自らの戦争体験とそれと関しての思索を書かれた『私の中の日本軍』(1975年)と『ある異常体験者の偏見』(1974年)に書かれてある
「戦時中(そして戦後)の扇動」
についてと同じことが今も起きていることがわかります。
今のは全世界規模ですが。
以下は、『ある異常体験者の偏見』に書かれてある「集団ヒステリーの原則」についてです。
『ある異常体験者の偏見』より
原則は非常に簡単で、まず一種の集団ヒステリーを起こさせ、そのヒステリーで人びとを盲目にさせ、同時にそのヒステリーから生ずるエネルギーが、ある対象に向かうように誘導するのである。これがいわば基本的な原則である。
そして、「いつの世でも」事態は次のようになっていきます。
『ある異常体験者の偏見』より
そして、それが世の常識となる。するともうどうにもならない。動かすことも、ゆるがすこともできなくなる。
すると人びとはその不動の常識によりかかっていた方が楽だから、そこで思考を停止し、他に規定された判断をそのまま自分の判断とし、そしてその常識なるものに反対するものは自分の方から排除してしまう。ひどい時には村八分にしてしまう。
従って事実を知っている者はみな沈黙する。
いったんそうなると、もういいも悪いもない。その常識という虚構の上に順次に虚構が積み重ねられていき、しまいにはどんな誇大妄想狂も口にしないようなことを言っても、人びとは何の抵抗もなく受け入れてしまう。
そのようになってしまった状況での山本七平さんの当時の感想は以下のものでした。
『私の中の日本軍』より
いつもながら同じことがくりかえされる……専門家のデータは無視され、何やらわけのわからぬ全く無根拠の一方的強弁にすべての人が唱和していくという……。
なぜそうなるのであろう。不思議である。
この『私の中の日本軍』は、40年以上前になりますか、私が 15歳か 16歳くらいのころに偶然、本屋で見かけて購入して読んだもので、もちろん山本七平さんなんて人はそれまで知らなかったですが、文庫本の表紙に惹かれて買いました。文庫本の表紙は今も同じです。
この本を読んで、「社会」を見る価値観が変わったという意味では、私にとってはバイブルだったかもしれません。
これを 16歳かそこらで読んでいなかったら、今のパンデミックやワクチンの状態もまともに見ていなかったかもしれません。そういう意味では、バイブル以上に、命の恩人あるいは「魂の恩人」的な一冊でもあります。
同じ頃に知ったのが自販機本の Jam でしたかね。これも後の人生に強い影響を与えてくれました。
本って大事ですね。
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