2021-06-15

デタラメだらけのコロナ5 ~コロナは欠陥の凝固(血栓症)を引き起こす⇒アスピリンによって血栓を溶かすことで治療ができる ~コロナ陽性反応者の実体験~

今回はコロナを巡る、私(筆者)の実体験を記したいと思います。これは紛れもなく事実です。

筆者の妻は、一か月ほど前から体調を崩し、1週間以上37~38℃の微熱を繰り返すようになりました。
彼女は産まれてこの方、薬に頼るような人では無く、自分の免疫で病気も跳ね返すような人で、滅多に熱も出ません。
そんな彼女が1週間以上も熱が出るということ自体が異常事態。

彼女の症状は、
・37~38℃の微熱
・手足のしびれ
・節々の痛みと倦怠感
・頭の異常な気持ち悪さ(ずっと酔ってる状態と彼女は言っていました。)と頭痛
・お腹を下す
・若干の味覚異常。
これが1週間以上もずっと続くといった状態で、かなりきつそうでしたが、病院や保健所に言っても、どうせ、ホテルに監禁されるだけだとわかっていたので、彼女は病院には行かないことを貫いていました。
念の為、市販のPCR検査で調べたところ「陰性」反応が出たので、別の病気にかかっている可能性も否定できないので、こちらが頼み込み、やっと病院に連れていくことができました。

 

 

★★★「先生」と呼ばれる人種の無能ぶりと「人でなし」

 

発熱外来がやっている病院も少なく、やっとの思いで見てもらうことになりましたが、彼女の話だと、

看護師は丁寧に患者に寄り添って作業しているが、「先生」は別。
患者の顔を見ることも、前に立つこともせず、後ろから、「コロナにかかってるね」の一言。
「ホテルで待機する?それとも自宅?」(本当にこんな口調だったそうです。)

彼女は別にパニック障害を患っているので、ホテルは断りたい旨を訴えると、
「ホテルはほぼ監禁状態だから、きついよ。でもこの先は保健所の管轄なんで、病院は感知しません。保健所から連絡行くと思うから、その時に言って。それまで自宅待機しておいて。」(本当にこんな口調)

(さらに…)