2015-01-16
抗がん剤は猛毒殺人兵器
ここ30年の癌の異常な急増によって、多くの人が、身内や縁者が癌に罹患して「癌3大医療」を受けたことによる顛末を経験している。それもあり、現在の癌3大療法である「抗癌剤・放射線・手術」を受けても、苦痛に苛まされ体がボロボロになって死んでいくだけではないかと、誰もが薄々気付いている。
しかしながら、突然がんを宣告され絶望の淵に立たされた時に、医師から癌の治療には抗癌剤は不可欠で、その治療を受けなければ見放すと言われれば(脅かされれば)、普通の人は、藁をも掴む思いで苦痛に耐え抗癌剤治療に励むしかない。しかし、それは真っ赤な嘘であり、「癌を治療するどころか増癌させている」というのが実情らしい。
そもそも抗癌剤は、ベトナム戦争で枯葉剤として使われたマスタードガスから生成され、致死量もマスタードガスと変わらない。そのため、大抵の人は「癌が原因で亡くなるのではなく、抗癌剤・放射線・手術という癌3大療法が原因で亡くなっている」。
紹介する下記の記事によれば、
日本の医療を管轄する厚生労働省自身が、抗癌剤では癌を治せず、抗癌どころか有害無益で増癌剤であるという驚くべきことを認めている。そして、患者が食事療法や代替医療なりを切望しても、無視して抗癌剤を打ちまくってきた医師たちに「自分自身が抗癌剤を打つか?」というアンケートに対し、271人中270人が拒否すると回答している。
また、アメリカ政府の最も権威ある癌研究機関であるNCI(米国立がん研究所)も、1988年に「抗癌剤は発癌物質である」という報告を発表しており、日本の癌治療は世界から20年遅れている。そしてこの遅れの原因は、患者の健康を省みない、医療界(製薬会社、医師、官僚、そしてそれを影から操る国際金融資本家)の私益・保身にある。