“想定外”って…(*゚Д゚) ?想定するための材料集めてた?~想いを繋げよう♪2~
みなさん、こんにちは~
想いを繋げよう♪~イケてないよ!学者さんΣ( ̄□ ̄;~に続いて、
今日も普通の女の子たちの感覚で、「やっぱり、学者さん、イケテナイよ 」を発信していきます
まずは、こちらを読んでみて下さい
テレビに映し出される政治家・電力関係会社に加え学者は、今回の地震・津波が「想定外だった」とオウム返しのように述べる。
その根拠が(ころころと数値が変わった)マグニチュード9.0。
>2011年3月11日(金)14:46に東日本太平洋沖で発生した巨大地震は、気象庁によって、「平成23年東北地方太平洋沖地震」と命名されたが、現在新聞等では東日本大震災と表記されている。地震の規模をあらわすマグニチュードは当初7.9とされていたが、当日午後4時の段階では、8.4に、さらに午後5時半ごろ8.8に変更された。その後、13日には、海外約40地点での地震波の観測データを詳しく解析し再計算した結果、9.0となった。これは「1900年以降では60年にチリでM9.5を記録した地震などに次ぐ、世界で4番目の超巨大地震。」(東京新聞2011.3.14)>
「想定外だった」としか言うことができない“無能”学者
これまた、ツッコミどころ満載です
これを読んだ女の子たちの感想 を紹介します
それでは、明るいツッコミ いってみましょ~
「世界で4番目の“想定外”って・・・、
前例あるやん !!“想定外”ちゃうやん !!」
「想定するために研究してるのに!!研究費、返してほしいな 😥 」
「想定外って、どういう意味ですか ??
気になって辞書で調べてみたけど、載ってなかったんですけど・・ 」
「もっと広く視野をもってくださ~~い。世界ではすでに起きてますよ~ 😡 」
「つぶれたところ、想像したこと、ありますか 👿 ?」
「言い訳するのに、躊躇しないのかナ~。恥ずかしくって真っ赤になっちゃいますよね~・・ 」
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みんなの意見 をまとめると、
いくら超巨大とはいえ世界で4番目で経験があるのだ。
また、下記のデーター(下のリンク先参照)を見ると、本当に“想定外”が言い訳として通用するのだろうか。
テレビに出て「想定外だった」をオウム返しのように述べる学者は、これまで何も追求してこなく“無能”であることを曝け出している。
「想定外だった」としか言うことができない“無能”学者
としか、言えません
もう一方で、“想定外”と言われているこの地震を、
自然現象の変化 から気付いていた人もいるのです
今はほぼ新月であり、3月6日、ないし、3月7日に茨城や千葉は地震の危険があると言えよう。
小型クジラ107頭が海岸に打ち上げられ死ぬ=ニュージーランド
【ウェリントン21日AFP=時事】ニュージーランド南島南西沖のスチュアート島で20日、107頭のゴンドウクジラが海岸に打ち上げられているのが見つかった。〔AFP=時事〕(2011/02/21-23:33)
イルカ 52頭が砂浜に 住民ら救出活動 茨城・鹿嶋
毎日新聞 3月5日(土)13時5分配信
茨城県鹿嶋市の下津海水浴場で4日夜、イルカ52頭が砂浜に打ち上げられているのが見つかり、5日朝から地元住民や県大洗水族館(大洗町)の職員らが救出活動をしている。【岩本直紀】
砂浜に打ち上げられたイルカやクジラで概ね地震を予知した3/5のブログ記事
また、今回の地震に限らず、
素人たちの間では、地震の予知には昔からこのような知恵があります
これは体験のある方が多いと想いますが、私にもあります。地震に限らず天災の前に動物が異常な行動をすることは良くあります。
2004年10月23日に起きた中越地震の前の日に、野良猫(三毛猫)が、自宅裏の木を垂直に一気に駆け上がるという行動をした。高さは2階建て家屋の屋根ほど。それまでは一度も見たことがなかった。捕食行動ではなかった。
2007年7月16日に起きた中越沖地震の前の日に、やはり猫が騒ぎ、鳥が地震と反対方向に騒がしく飛び去って行った。
それ以来、鳥と猫は、私にとって天災予知の大事なサインとなった。
また、イルカが海に打ち上げられると聞くと反射的に地震があると想っています。あとは、空の火球、発光現象。夜の仕事なので見つけることがあります。近辺で天災が起きなくても、ロシアで起こったり結構当たります。
私の経験:猫、鳥、イルカ、空の色に気をつけましょう!
なにせ、これまでも地震は、たくさんありました。
普通の感覚なら、「どうして起きたのか?」の原因を探ろうと、
過去の現象事実から「こういう時に起こりやすい」といった特徴を捉えようとしますよね
実際、素人はそうした知恵を積み重ねてきました
なのに、なぜ学者たちは、その事実を正面から扱うことなく、過去にあった規模の地震を想定外なんて言って責任逃れをしているのでしょうか?
“想定外”という前に、想定するための材料集め(過去の現象事実の収集etc)はしていたのでしょうか??
昔から地震の予兆として、ナマズをはじめとする動物や井戸や雲の色・形など、様々な現象が素人の知恵として蓄積されてきた。素直に考えれば、それらの現象がなぜ起こるのか、原因の解明から入るのが当然である。ところが、学者たちはそれらを俗説として無視してきた。それは、学者である以上、素人の俗説より上でなければならないからである。そうして、学者たちは、現象事実を俗説として無視し、真っ赤なウソ(プレート説)を唱え続け、その問題を指摘されるたびに辻褄合わせを重ねてきた。
実際、彼らは数千億円も使いながら、一度も当てたことがない。
地震学者たちは数千億円も使いながら、地球のことは何もわかっていない。だから、地震予知を一度も当てたことがない。言い換えれば、地球は地震学者の手に負えるものではないということ。原発も同様に現在の原子学者のレベルでは扱えないもの(扱ってはならないもの)なのである。現代の科学者に、その自覚が少しでもあれば、こんなことには成らなかっただろう。
4/17なんでや劇場(9) なんで、こんなことになってしまったのか?⇒科学者たちの信じられないアホさ加減
学者は、一番のヒントがつまっている、当たり前の事実を見ていないから、答えが出せない
(よく御用学者なんて言われますが)研究費=お金がないと何もできないから、それが事実どうか?みんなの役に立つかどうか?の前に、「お金がもらえる」研究しかできない構造になっているのもマズイです・・
現実に生きる素人だからこそ 、
学説やお金にとらわれる必要のない素人だからこそ 、
私たち=素人に可能性がある んだなぁって気付いちゃいました
これからも、「なんかおかしい><」「やっぱり変!」を、
女の子たちの普通の感覚で明るく発信していきます
それでは、みなさん、次回もお楽しみに~
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コメント2件
匿名 | 2013.07.30 20:30
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匿名 | 2013.07.30 20:30
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