本当に必要ですか?その帝王切開!!~お産を本気で追求したい9
皆さん、こんばんは
かっし~です 
今回から、私もお産シリーズに参加させて頂く事になりました 
子供がいるとか、妊娠中とかそんなの関係なく、女として、お産を充足課題に変えていきたい 
そして、女たちみんなが本気になれば、それは出来るって思ってます 
そして、第9回の今回は、いよいよ・・・産まれます 
でも、普通じゃないんです 👿
普通じゃないお産って何
と気になった方 
続きの前に、ポチっとお願いします 
普通じゃない出産=異常分娩 
つまり道具を使ったり・・・手術をして、取り出したり・・・赤ちゃんとお母さんの力だけでは、出産が難しいため、近代医学の手を加えた出産を指します 
異常分娩には、程度によって、3つの方法があります 
【軽度】吸引分娩 

子宮口から赤ちゃんの頭に、金属orゴム製のカップをつけて、吸引によって引っ張り出す。
リスク
道具を入れるため会陰切開が必ず必要(前回切らなくていいってなったのに~) 
赤ちゃんやお母さんの膣内が道具で傷つく危険性あり 
産まれた時赤ちゃんの人相が悪いなんてことも・・・ 
(無理やり引っ張り出されるんですもの、苦痛の表情になるのもわかります)
【中度】カン子分娩 

子宮口から2本のカン子(大きなスプーンのようなもの)を入れ、赤ちゃんの頭を挟んで引き出す
リスクは吸引分娩に同じ
画像はHappy Birthさんよりお借りしました。
【重度】帝王切開 
手術によって、お母さんのお腹を切り、赤ちゃんを取り出す 
リスク
術後の、お母さんの肉体的苦痛 
赤ちゃんと十分触れ合うことが出来ない 
産んだ感覚がなかったり、①のため、精神的に受け入れるのに時間がかかる人もいる
産道を通って肺が圧迫されないので、すぐ肺呼吸が出来ないことがある
これらの異常分娩って、全お産のうち、どれくらの割合で起こっていると思いますか 
≪吸引分娩・カン子分娩≫
約10%
≪帝王切開≫
約17%
なんと
全体の3割弱の人が異常分娩で出産しているんです 

帝王切開ナビさんより
「え、帝王切開とか周りでよく聞くし、それくらいなんじゃない??」って思ったあなた 👿
異常分娩を異常と思わない感覚、女としてイケテナ~イ 
他の動物を思い返してみて下さい
自力で行っていますよね 
出産に、外科的処置が用いられるまでの人類はどうだったでしょう

10人中3人が、外科的処置をしないと出産出来ない状態だったとしたら、ほぼこの3人は母子共に生命の危機にさらされていたことでしょう
こんなにリスクが高かったら、人類は生存の危機にさらされていたかもしれません 
でも実際はそうじゃない!!
異常分娩がこんなに頻発するということは、『生物としてありえない!!』ことなんです 
なんで異常分娩にせざるを得ないの 
・産道が狭い
・回旋異常(赤ちゃんの回転が上手くいかず、途中で止まってしまったり、変な体位で出ようとすること)
・赤ちゃんの心拍数低下
・赤ちゃんの頭が母親の骨盤より大きい
・前置胎盤(胎盤が子宮口を塞いで出られなかったり、出血を起こしたりする)
・常位胎盤早期剥離(胎盤が生まれる前に剥がれてしまう)
・前回も帝王切開だった(1度帝王切開をすると、子宮破裂の危険性がわずかですがあるため、次以降も帝王切開になる率が高くなります)
でも、このうち、本当の帝王切開が必要なのは、前置胎盤・常位胎盤早期剥離等の1%だけ 
吸引分娩・カン子分娩に至っては0に抑えられるんです 
というのも、異常分娩のほとんどは、予防が出来たり、産み方によって回避できるから 
太りすぎや妊娠中毒症にならないよう、日ごろから、まめまめしく動きましょう 
これが諸悪の権化です 👿
時間をかけて、ゆっくり産みましょう 
「お母さんの骨盤が狭くて出られない」「赤ちゃんが変なところに嵌って出て来れない」
そんなこと、生物としてありえません 
それは単に、骨盤が開ききったり、体制がととのうまで待とうとしないだけ
ゆっくりやれば、どうにかなるものです 
体位を色々変えてみましょう 
赤ちゃんもお母さんも窮屈にして、身動きを取りづらくしているのが分娩台。
分娩台をおりて、色々体位を変え、赤ちゃんが出てきやすい方法を一緒に探りましょう 
なかなか出てきてくれない時は、『立って、腰をふる』など、自然の重力を最大限に活用するのも手 
現代で、これだけ異常分娩が増えたもの、
手術の安全性がアップしたことや、少子化の影響で、病院も母親も自然分娩によるリスクを避けるようになった 
病院での出産の場合、上記の②③が制約で出来ない 
など、待つことをせず、安易に異常分娩をするようになったことが一番の原因です 
女性の皆さん、女の力をもっともっと信じましょう 
リスクヘッジをする前に、本来のお産を追求したら、もっともっとお産を女としての充足課題にしていけるはず 
これからも、一緒にお産を追求していきましょう ![]()
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