2012-04-17

【ペットボトルのお茶が泡立つのはなんで】科学を身近に☆NewStream

旬の話題から自然の摂理が学べる!科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。
ryokucha01.jpg
今週は添加物のお話です:-)
添加物のカリスマ営業マンがその信念と誇りを転換させたワケ~「家族には食べてほしくなかった」~

その日は長女の3回目の誕生日でした。
当時の私は絵に描いたようなモーレツサラリーマン。午前様が当たり前で、家で食事をすることもめっ
たになく、だからこそ娘の誕生日ぐらいは日頃の埋め合わせをしなければと、仕事を早々と切り上げ帰
宅しました。
食卓には妻が用意したご馳走が、所狭しと並んでいます。そのなかに、ミートボールの皿がありました。
可愛らしいミッキーマウスの楊枝がささったそれを、何気なく口に放り込んだ瞬間、私は凍りつきました。それはほかならぬ、私が開発したミートボールだつたのです。
meatball01.jpg
(中略)
そのミートボールは、スーパーの特売用商品として、あるメーカーから依頼されて開発したものでし
た。発端はそのメーカーが、「端肉」を安く大量に仕入れてきたことでした。端肉というのは、牛の骨から削り取る、肉とも言えない部分。現在ではペットフードに利用されているものです。
このままではミンチにもならないし、味もない。しかしとにかく「牛肉」であることには間違いない。
しかも安い。
この「端肉」で何かつくれないか、と私に相談がきたのです。
元の状態では形はドロドロ。水っぽいし、味もなく、とても食べられるシロモノではありません。これを食べられるものにするにはどうしたらいいかーーーーそこが発想の出発点でした。
(中略)
この私の開発したミートボールは、売値が1パックたったの100円弱。そこまで安い値段設定がで
きた理由は、原価が20円か30円だったからです。
それは、発売を開始するやいなや、たちまち大ヒット商品となりました。
もう笑いが止まらないほど売れ行きがよく、そのメーカーはこの商品だけでビルが建ったと言われたほどです。ヒットの理由は子どもと主婦に受けたこと。それは開発当時からの狙いでした。
(中略)
「パパ、なんでそのミートボール、食べちゃいけないの?」
ミートボールの製造経緯に思いをはせていた私は、子どもたちの無邪気な声にはっと我に返りました。
「とにかくこれは食べちゃダメ、食べたらいかん!」
皿を取り上げ、説明にもならない説明をしながら、胸がつぶれる思いでした。
(中略)
このミートボールは、それまでの私にとって誇りでした。
本来なら使い道がなく廃棄されるようなものが食品として生きるのですから、環境にもやさしいし、1円でも安いものを求める主婦にとっては救いの神だとさえ思っていました。私が使った添加物は、国が認可したものばかりですから、食品産業の発展にも役立っているという自負もありました。
しかし、いまはっきりわかったのは、このミートボールは自分の子どもたちには食べてほしくないものだったということです。
ーー-そうだ、自分も、自分の家族も消費者だったのだ。
いままで自分は「つくる側」「売る側」の認識しかなかったけれども、自分は「買う側」の人間でもあ
るのだ。いまさらながらそう気づいたのです。
その夜、私は一睡もできませんでした。
添加物のセールスこそが自分の生涯の仕事と決め、日本一の添加物屋になってみせると意気込んでここまでやってきた。添加物で日本の新しい食文化を築こうと本気で考えていた。
しかし、自分の「生涯の仕事」は何かがおかしい。
なんのためらいもなく、添加物を売りさばくことしか頭になかった自分。営業成績が上がることをゲームのように楽しんでいた自分。職人の魂を売らせることに得意気になっていた自分……。
たとえは適切でないかもしれないが、軍事産業と同じだと思いました。人を殺傷する武器を売って懐を肥やす、あの「死の商人」たちと「同じ穴のむじな」ではないか。
このままでは畳の上では死ねないーーーそう思いました。

 にほんブログ村 環境ブログへ


食品添加物の種類は「指定添加物 357種類」と「既存添加物 451種類」があります。
厚生労働省
この食品添加物はどのような時に使われるのでしょうか?
例えば皆が大好きなラーメン☆この麺に使われているモノだけで結構な数が挙がりました
タチバナイエローF-10
リケカラークチナシ30
メンカラーY3000顆粒
メンカラー300
メンカラーNo.1
メンカラーL15
メンカラーV
メンカラーGP
何気なく食べているガム。これにも危険な物質が含まれています。

●アラビアガム(簡略名:アカシア)【危険度3】
アラビアガムは
・ガム、アイスクリーム、キャラメル、飴、マーガリン
などを製造する際用いられる増粘安定剤で、食品に粘性やトロミを
もたせます。
【注意すべきポイント】
マメ科のアラビアゴムの木、または、その他同属植物の
樹液を乾燥して得られる、またはこれを脱塩して得られます。
天然系の多糖類です。
【人体への影響】
ウサギに対して、体重1kg当たり8gを経口投与すると、その半数が死亡する。
ラットに、アラビアガムを15%含むエサを62日間与えた処、下痢が見られました。
人では吸入によって、喘息や鼻炎を起こすとされ、
腎臓移植患者では、発熱、関節痛、発疹などの過敏症を起こした例があります。
食物繊維が発がん物質を排泄するのを、アラビアガムが妨げるという指摘があります。

リンク
そして!!さらにさらに
缶詰のみかんには処理途中で「塩酸」が使われています。ちょこっと使うとかいうレベルではありません。塩酸の中にみかんをまるごとドボンです。それで皮を溶かしているのです。
しかし、塩酸は最終的に揮発させるので食品表示の義務はありません。塩酸と表記すれば売り上げは激減してしまうのは目に見えていますからね:cry:
さらにさらにさらに
ペットボトルのお茶って皆さん飲まれていますか?
ペットボトルのお茶って振ってみるとやたらと泡立ちますよね
普通、お茶葉からお茶を淹れて、時間が経つと沈殿物が下に貯まります。
・・・沈殿物があるペットボトルのお茶ってありますか?ありませんよね。。。
これには理由があるのです

・ペットボトル入りの緑茶は、振るとむやみに泡立つ
・何故か沈殿しない
・やたらと透明
普通に煎った緑茶とは明らかに見た目が違うのです。
原材料をみると、『緑茶、ビタミンC』となっていて、
何も食品添加物が入っていない気がしますし、
おまけにビタミンCまで入っていて、何だかお得な気分になります。
●ビタミンCを添加する理由は?
普通、私たちが煎れる緑茶というのは乾燥茶葉の状態ですが、
工場で大規模に作られるものは、生葉からの加工の段階で、
より沢山の成分が抽出されるように複雑な加工工程を経ています。
緑茶の味を決めているのは、カテキンやテアニンというアミノ酸、
渋みのタンニンやカフェインといったものです。
テアニンは甘味のあるアミノ酸で、他にはアスパラギン酸や
アルギニンなどを含みます。
少し前までは、
・アスパラギン酸ナトリウム、アラニン、アルギニン
・ヒスジシン、グリシン、リジン
とアミノ酸のオンパレードで味を調えて緑茶が売られていることもありましたが、
最近ではビタミンCだけが添加されている緑茶が大半となっています。
しかし、何故ビタミンCを添加するのでしょうか?
●緑茶の旨味成分カテキンの安定化のため
食品衛生法では、120℃で4分以上加熱殺菌をしなければいけないことになっています。
緑茶の旨味の主成分であるカテキンは、PHによってその安定度が異なり、
特に、中性に近い状態では、100℃以上に加熱するとあっという間に分解して
しまうので、メーカーとしてはこれは何としてでも避けなければなりません。
そこで、アスコルビン酸とアスコルビン酸ナトリウム(ビタミンC)を
加えてPHを4.6余りに低下させて、高熱滅菌処理を行います。
そうすることで失われるカテキンは全体の数%で済むようになります。
(参考)「ニセモノ食品」つくり最前線 別冊宝島

上記がペットボトルのお茶飲料を作るための手法です☆
ではお茶が泡立つ真相に迫ってみましょう♪

ペットボトルのお茶を持ち歩いていると、
中でシェイクされて泡がたっていることってないですか? 
炭酸でもないのに、なんでだろうって思って、
どこかにこの謎を解くページがないか、
ネットをウロウロしてみましたるんるん
そしたら、あったあった目
お茶の成分に含まれている「サポニン」という
ポリフェノールの一種が、泡立ちの正体だったのです。
「サポニン」はお茶全般に含まれている成分で、
緑茶の苦みやエグみ、
「泡立つ」という特徴があるのだそうです。
そういえば、お抹茶をたてる時に、
シャカシャカとかき回すと
「ぷくぷく」と小さな泡がたちますよね。
それと、ペットボトルのお茶が泡立つのは
同じようなことだったんですね。
このサポニンは大豆など、
多くの植物に含まれている物質群で、
一番の特徴は「界面活性剤」
としての性質を持っていることなんです。
サポニンを多く含む植物などでは、
その特徴を活かして「石けん」として
用いられているのもあるとか。

http://mizu-kenkou.seesaa.net/article/96676640.html

如何でしょうか?お茶の泡はサボニンが原因だったんですね♪
サボニンは体に害のあるものではありませんのでひとまずは安心です(*´∀`)
でも・・・
色んな添加物がある中で見た目や味だけを求めるあまり、実験で生物が死んでしまうようなものを混ぜているものは確かにあるのです。
困ったことに体に悪いモノ程、経口で味わうと美味しいと感じてしまうんですよね
これからは食品表示だけに騙されず、本当に何が使われているのかを明確に表記しなければならない制度が必要になるように思います。
何せ…食品添加物を使うのは「儲かるため」ですからエスカレートすることは火を見るより明らかです。
気を付けて「飲食」を心と体で楽しんで長生きしたいものです♪

List    投稿者 sima-t | 2012-04-17 | Posted in W.科学NewStreamNo Comments » 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/04/1071.html/trackback


Comment



Comment


*