2013-04-23

【ハビタブルゾーンに地球型の3惑星発見!】科学を身近に☆NewStream

旬の話題から自然の摂理が学べる!科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。
%E3%83%8F%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%9E%8B%E3%81%AE3%E6%83%91%E6%98%9F%E7%99%BA%E8%A6%8B.jpg
(画像はコチラからお借りしました)

マンガや映画などで時々見かける、地球によく似た惑星。
実際に宇宙には地球に似た惑星が存在するかもしれません。

以下、『ナショナルジオグラフィック』より引用します。

 にほんブログ村 環境ブログへ

米航空宇宙局(NASA)の研究チームは4月18日、恒星から適度に離れた公転軌道をもち、生命の誕生に適した温度や水のありそうなハビタブルゾーン(生命居住可能領域)で、地球に似た3個の惑星を発見したと発表した。

NASAの宇宙望遠鏡ケプラーが観測したもので、発見したのは地球から「こと座」方向に1200光年離れたケプラー62恒星系にある惑星62eと62f、さらに「はくちょう座」方向に2700光年離れたケプラー69恒星系にある惑星69c。

このうち62fは地球の1.4倍の大きさで、公転周期は267日。岩石でできており、これまでに知られたハビタブルゾーンにある太陽系外惑星のうちでも最も地球サイズに近い。

62eはその内側の軌道を122日で公転し、地球の約1.6倍の大きさで、岩石から構成される。

69cは地球の1.7倍の大きさで、何からできているかは不明だが、公転周期は242日と、太陽系の金星(公転周期約224日)に近い。

こうしたハビタブルゾーンでの“岩石惑星”の発見により、地球のように生命を育む海が存在する可能性もあるという。

ケプラーは2009年3月に打ち上げられた。惑星が恒星の前を横切るときの明るさの変化の観測を15万個以上の恒星について行い、これまでに約20.5光年離れたグリーゼ581や約36光年離れたHD85512などの恒星系で計2740個の太陽系外惑星を見つけ、うち122個の惑星を確定させている。

【ポイント】
恒星から適度に離れた公転軌道をもち、生命の誕生に適した温度や水のありそうなハビタブルゾーン(生命居住可能領域)での“岩石惑星”の発見により、地球のように生命を育む海が存在する可能性がある。
<関連投稿>
【地球の海水の起源】~惑星における水の形成~
【地球のしくみ】22~大気編(8)~生物の多様な適応放散には、「酸素呼吸」の進化が深く関わっている

List    投稿者 staff | 2013-04-23 | Posted in W.科学NewStreamNo Comments » 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2013/04/1315.html/trackback


Comment



Comment


*