2016-01-05

水の不思議 ~涙にも感情が刻まれている!?~

地球の表面の3分の2を海で覆われている水の惑星:地球。

一説には地震のメカニズムにも水が関連されている(リンク)と言われ、地球環境を考える上で、水の解明は最も重要な研究対象の一つであると思います。

 

“水の不思議“という観点で、1999年江本勝氏によって「水からの伝言」という著書が出版され物議を醸したことは、ご存知の方もいるかと思います。そこには水に感謝の言葉や文字を見せたりすると「水の結晶」は美しく変化するとあります。

※参考

『感謝の波動』を検証する簡単な実験

本能は、遺伝子に記録される ~水素原子が小さな振動(人の念・気)にも反応する事を利用する

 

今回紹介する記事は、“涙”にも感情が刻まれている!?という研究結果の記事です。

 

まずは、それらの写真をご覧になって、不思議な水の世界を堪能していただきましょう。

以下、涙には感情の記憶が刻まれている・涙を顕微鏡で観察したら? より引用

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涙を顕微鏡で見ることで驚愕の事実が判明/Looking At Tears Under A Microscope Reveals A Shocking Fact.

【Lifebuzz】http://www.lifebuzz.com/tears/ より翻訳

ローズ=リン・フィッシャーさんはある日、悲しみから出る涙と、喜びから出る涙で違いがあるものかふと気になり、涙を顕微鏡で観察し始めました。

そして彼女が100種類の異なる涙を観察したところ、基礎分泌の涙(目が乾燥しないように体が生成する涙)と、玉ねぎを切った時に出る涙では劇的な違いがあることが判明したのです。

笑いすぎで流れる涙は、悲しみから出る涙とはまったく別物のように見えます。海水の一滴のように、涙の一粒には人間が経験したことの小宇宙が含まれているのです。彼女のプロジェクトは、「涙の地政学(The Topography of Tears)」と呼ばれています。

スミソニアン美術科学大学(Smithsonian’s Collage of Arts and Sciences)のジョセフ・ストムバーグ氏は、涙には基礎分泌の涙、反射の涙(訳注:玉ねぎを切ったり、目にゴミが入ったときの涙)、そして情動の涙(感情から出るもの)と大まかに3種類あると説明しています。あらゆる涙には油脂や抗体、酵素などの有機物質が、塩水の中に浮遊した状態で存在しており、異なる種類の涙にはそれぞれ独自の微粒子が含まれています。

感情から流れる涙には、ストレスを感じた際に放出され、自然の痛み止め効果のある神経伝達物質のロイシン-エンケファリンなどのたんぱく質ベースのホルモンが含まれています。さらに顕微鏡で見る涙には結晶化された塩が含まれ、これも異なる形状をしていることも。

※写真はすべて、Rose-Lynn Fisheさんのものです。

○目が乾燥しないように自然に分泌されている涙        ○変化に伴う涙

目が乾燥しないように自然に分泌されている涙

変化に伴う涙

 

 

○瞬間的な上機嫌の際に流れる涙(歓喜の涙?)   ○物事の始まりと終わりに流す涙

瞬間的な上機嫌の際に流れる涙(歓喜の涙?)        物事の始まりと終わりに流す涙

 

 

○涙が出るまで笑いすぎた時の涙        ○玉ねぎを切る時に流れる涙

涙が出るまで笑いすぎた時の涙       玉ねぎを切る時に流れる涙

 

 

感情から出る涙には同じ化学的成分が含まれていますが、それでもかなり異なって見えることもあります。

 

 

○可能性や希望を感じた時の涙          ○気運の方向性が変わった時の涙

気運の方向性が変わった時の涙可能性や希望を感じた時の涙

 

○思い出し泣きした時の涙            ○深い悲しみによる涙

深い悲しみによる涙思い出し泣きした時の涙

 

 

○時間を越えた再開を果たした時の涙        ○開放感から流れる涙

時間を越えた再開を果たした時の涙開放感から流れる涙

 

上記のフィッシャーさん曰く、

「化学的構造や粘性、(涙が流れた)背景、蒸発率や顕微鏡のセッティングなど、涙からは非常に多くの変形バージョンを見ることができます」とのこと。雪の結晶や指紋と同様、涙にもまったく同じものは存在していませんが、これほどまでの違いがあるなんて信じがたいものです。

(引用終わり)

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いかがだったでしょうか。

感情によって、涙に含まれる成分が多少変わる為、構造が変わるというのは分かりますが、化学的成分が同じでも全く異なったかたちをしているのは不思議ですね!

 

List    投稿者 tutinori-g | 2016-01-05 | Posted in W.科学NewStreamNo Comments » 

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