2013-06-25

【ケータイ電磁波で男性の生殖機能が低下する?!】科学を身近に☆NewStream

旬の話題から自然の摂理が学べる!科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。
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急速に普及した携帯電話ですが、その電磁波で男性の生殖機能が低下するという、ショッキングな報告がアメリカやオーストラリアでされています。
以下「自分を大切に あなたは貴女、子供を抱く喜び、10年後をイメージして下さい。☆無償の愛、夢を現実に!妊娠アドバイザー」(リンク)より引用します。

普及から10年以上が経った今、WHOが電磁波の危険性を指摘。はたしてケータイは安全なのか?
今年5月、世界保健機関(WHO)が携帯電話の電磁波に「発がん性がある」と初めて指摘したことを受け、総務省は電波の安全性に関する一般向けの説明会を8月1日に開催すると発表した。総務省としては、携帯電話の利用者の不安を取り除こうという狙いがあるだろう。

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しかし現実問題として、携帯電磁波によるものと思われる頭痛、目まい、ふらつきを訴える人は多い。『携帯電話は体に悪いのか?』の著者である兵庫県の新神戸歯科・藤井佳朗院長が説明する。
「微弱な電波にも敏感に反応してしまう『電磁波過敏症』(EHS)に悩む人がいます。この症状の患者さんに目隠しをして、電源の入った携帯電話を近づけると、体がふらつくんです。電磁波を遮断するアルミホイルを携帯と患者さんの間に挟むと、このふらつきは止まります」
ところが、日本ではEHSは病気として認められていない。「行政としては、こんな病気があっては困るんでしょうね。それこそ携帯電話会社、電機メーカーと、しがらみがありすぎて認められない」(藤井院長)
また、『携帯電磁波の人体影響』(集英社新書)などの著者でジャーナリストの矢部武氏は、電磁波のこんな危険性も警告する。
「男性の生殖能力が低下する可能性も指摘されています。米・クリーブランドのアショク・アガーワル博士が、携帯電話の使用頻度による精子の数、運動率、生存率、正常形態率の変化を調査した結果、使用時間が増えれば増えるほど、それぞれの機能は低下しました。また、精子に携帯電話を近づけて通話状態にし、直接電磁波を照射する実験も行なっています。この実験でも生殖能力の低下がはっきりと表れました。同様の研究はオーストラリアでも行なわれ、やはり携帯電磁波が精子細胞に悪影響を及ぼすことが示されました」
すでにヨーロッパでは、携帯電話の電磁波対策はかなり進んでいる。
「イギリス政府は、『16歳以下の子供の緊急時以外の携帯電話使用を控え、8歳以下の子供の使用を禁止するように』との勧告を出している。ほかにもフランス、ロシア、イスラエル、フィンランド、スウェーデンなどが、特に影響を受けやすいとされる子供の携帯電話使用を制限するよう勧告を出しています」(矢部氏)
直ちに健康に影響はなくとも、数年後、数十年後に何かが出てくる可能性はある。イヤホンマイクを使うなどして頭部に直接携帯をつけるのを避けることが予防策になるそうだ。

【ポイント】
携帯の電磁波は、微弱ではあるが何年、何十年と浴び続けると生殖細胞に影響を与える。既にヨーロッパでは使用制限の勧告が出されている。
イヤホンマイクを使うなど、直接携帯を身体に触れさせないことが予防策になるようである。

(関連投稿)
電磁波の生体への影響まとめサイト紹介~細胞分裂に影響を与え、生殖や成長に悪影響を及ぼす~(リンク
★ケータイ電磁波から身を守るテクニック★(リンク

List    投稿者 daichi | 2013-06-25 | Posted in W.科学NewStreamNo Comments » 

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