2014-01-02

ワクチンは生命機構を誤作動させ、自閉症さえ引き起こす・・・自然の摂理を踏み外した近代西洋医学の終焉

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子宮がん予防ワクチン、肺炎予防ワクチンなどのワクチン接種の奨励メッセージを、TVで良くみかけます。しかしよく考えてみると、世の中では、すでに感染症は激減し、対がんのワクチン効果など、まったくと言ってよいほど確認されていない現状であるにも拘わらず、です。そしてそのメッセージを信じて、たくさんの人がワクチン接種を受け、ワクチン副作用の実害も広まっています。

人々はなぜワクチンを信じるのでしょうか?

それは、大きく二つの理由に分かれると思います。

一つ目は、近代科学やそれを基にした西洋医学は万能であるという近代科学信仰が、正常な判断を狂わせていること。

二つ目は、アメリカを中心とした金貸し勢力の傘下の製薬会社が、日本の政治家・官僚・マスコミを支配し、ワクチンを強制的に使用させる政策に誘導していること。                            《写真はこちらからお借りしました》

です。

今回はこれらの問題について、考えていきましょう。

 

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☆☆☆ワクチンは生命機構を誤作動させる・・・自然の摂理を踏み外した近代西洋医学

ワクチンが免疫障害を引き起こし、自閉症を発生させた事例です。この症例は、食事療法によって劇的に改善されています。


「息子の自閉症が完治した」~自閉症は「ワクチン」が引き金となり、「乳製品」が症状を悪化させる。

自閉症が免疫障害の病気であり、食事療法が大きな効果を持つことはあまり知られていません。そして多くの専門医はその治療法に懐疑的な姿勢を崩していないようです。

専門医から「成長しても、深刻な障害をもつ事は明らか」、「特別な支援なしに普通級の学習は無理、自立した生きかたもできないだろう」と宣告された母親が、自ら調べ、仮説を立て、試行錯誤の末に、「自閉症は、はしかなどの『ワクチン』が引き金になり、『乳製品』が症状を悪化させる。」ことをつきとめた手記を紹介します。

「息子の自閉症が完治した」カリン・セル-シー著

柿谷正期のブログより転載

彼の成長は、15か月になるまで全く普通でした。しかしそれから、彼は覚えていた言葉を口にしなくなったのです。ウシ、ネコ、ダンスといった言葉を言わなくなって、彼は自分の中に閉じこもっていきました。私たちは彼の慢性的な耳の感染症のせいで、黙っているのだと思いました。しかし、3か月以内に、彼は完全に自分の世界に引きこもってしまったのです。

(中略)
私がその後学んだように、自閉症(あるいは医者が現在呼んでいる言い方では、自閉的スペクトル障害)は精神病ではありません。それは脳の中の異変によって引き起こされる発達障害です。国立衛生研究所では、500人の子どものうち1人が発症していると推測しています。しかし、最近の研究によると、発症率は急速に上昇しています。例えばフロリダでは、自閉症児の数が、過去10年にほぼ600%増加しました。にもかかわらず、自閉症はダウン症より一般的であるのに、最も理解されていない発達障害の1つです。

マイルズが初期診断を受けた後、私は図書館で彼の劇変の理由を探していました。そのとき、牛乳による「大脳アレルギー」によって自閉症が引き起こされた、と信じている母親について書かれていることを知りました。私はこんなことは初耳でした。しかし、マイルズがすごい量の牛乳を飲んでいたので、私の心にひっかかりました。マイルズは少なくとも1日で2リットル近く牛乳を飲んでいました。

(中略)
それから私は気づいたのです。マイルズが11ヶ月のときに耳の感染症が始まっていたのでした。それはちょうど大豆ミルクから牛乳へと変えたときだったのです。私の家族にアレルギー傾向があったことと、大豆のほうが良いかもしれないと読んだことがあったので、大豆ミルクを飲ませていました。彼が3か月になるまでは、私は母乳で育てました。しかし、彼は母乳をあまり好みませんでした。恐らく、私が多くの牛乳を飲んでいたからでしょう。失うものは何もなかったので、私は彼の食事から乳製品をすべて取り除くことにしました。

次に起こったことは、奇跡以外のなにものでもありませんでした。マイルズは金切り声を上げるのをやめました。彼は長い間同じ行動を繰り返すのを止めました。また、開始して1週間も経たないうちに、彼が階下に行きたくなると、私の手を引っ張るようになりました。彼は、手をつないで歌って遊ぶ遊戯をするために、初めて自分の姉に自分の手をとらせたのです。(訳注:日本の「カゴメ、カゴメ」のような手をつなぐ遊戯)。

(中略)
私が最新の調査研究を追跡しているなかで、自閉症が免疫障害の病気であることがますます明らかになっています。私の知っている重い自閉症児のほとんどは、牛乳と小麦に加え、いくつかの食物アレルギーを持っています。私たちのグループの親のほぼ全員が、少なくとも一つの免疫系の問題を抱えています。例えば、甲状腺異常、クローン病(訳注:消化管全体が潰瘍に冒される病気)、セリアック病、慢性関節リウマチ、慢性疲労症候群、ファイブロマイアルジア、またはアレルギーです。自閉症児は、恐らく遺伝的に免疫異常を起こしやすいのだと思います。しかし、何が実際の引き金になるのでしょう?

親の多くは、生後15ヶ月頃に、子どもの自閉的行動が始まったと断言します。子どもがMMR(はしか、耳下腺炎、風疹)ワクチンを受けた直後です。私は、マイルズが言葉や社交性を失い始めた頃の写真やビデオ・テープを検証した結果、MMRワクチンと一致している事を認めざるをえませんでした。マイルズはワクチン摂取を受けた後、摂氏41度(106°F)の高熱を出し、熱性発作のために緊急治療室へ行きました。

最近、小さな研究が英国の研究者アンドリュー・ウェークフィールド医師によって公表されました。それによると「はしか」のワクチンが、小腸に障害をもたらすというものです。この研究は、幻覚を誘発するペプチドが血流へ漏れるメカニズムを説明してくれます。MMRワクチンが自閉症の引き金になっているとしたら、ある子どもたちはより高いリスクに直面している可能性があることを見つけなければなりません。そうであるなら、予防注射を受けるべきではないし、もっと成長してから予防注射を受けるべきなのかもしれません。

はしかのワクチンが、小腸機能の不全を引き起こし、それが契機となり脳発達障害を発症させ、その結果として、自閉症を発症させる、という衝撃的結果です。

そして、冷静に考えれば、安全性の確認できていないワクチンを打つくらいなら、ワクチン接種なしで『はしか』にかかり、自然に治癒して抵抗力がつくほうが、はるかに自然の摂理に適っています。

元来生物は、さまざまな外圧変化に対して体内の恒常性を維持し、生命活動を持続させる機構を持っています。そして、病気の症状とは、この生命機構が、細菌・ウィイルスなどの外的と闘う体の一連の防御反応です。

人類は、このような防御反応を起こす体に感謝し、断食、食事療法などのさまざまな対応法で、もともと体に備わった自然治癒力を高め、病を克服してきました。しかし、そのような真っ当な療法にあるのは、東洋医学を中心としたホメオパシー医学の流れだけなのです。

そして、「日本(だけ)で主流の西洋医学は、単純・即時的な思考枠組みから一歩も抜け出せず、生命機構への同化が必要な慢性病には全く無力という状況になっているのです。無力だけならまだましですが、むしろ害になってきているというのが実態です。

その最たるものが、ワクチン療法です。ワクチン療法は、生命機構を誤作動させる極めて幼稚な療法です。その科学的効果はほとんどなく、むしろ実害のほうがはるかに多い治療法なのです。

例えば、腸管上皮や鼻腔、口腔、などの自然免疫を経由せず、直接注射で体内に注入されるワクチンは、進化上後からできた高度な獲得免疫のみを作動させます。つまり、進化の過程で最初にあった自然免疫と後からできた獲得免疫の自然な共同作業は乱されてしまうのです。

しかしながら、外形的には免疫という概念で理論武装しているため、人々はあたかも科学的な研究によって効果は解明されていると思い込んでしまうのです。つまり、近代科学やそれを基にした西洋医学は万能であるという近代科学信仰が、正常な判断を狂わせているのです。

では、次に二つ目の問題に入ります。

☆☆☆金貸し勢力主導の、政治家・官僚・マスコミによる、ワクチン強制接種政策。

ワクチン強制接種政策の本家本元は、アメリカの金貸し勢力です。これらが、監督官庁を支配し、情報を隠ぺいしていく事例を見ていきましょう。


ワクチンの危険性 医師が情報公開法を提訴し、衝撃的真実が明らかに

【PAKALERT】

「ワクチン伝説に終止符―極秘文書が衝撃的真実を明らかに」

ある医師がイギリスの情報公開法(Freedom of Information Act)を申立てたことにより、30年に渡り極秘とされていた政府の専門家が保管している公文書が公開された。

1.ワクチン(予防接種)は効果がない

2.予防するはずの病気の原因となりうる

3.子供にとって有害

4.公衆に対する虚偽の共謀

5.安全性確認の試験の実施を妨害していた

アメリカ国内では子供に強制的に接種させている予防接種で同種のものがある

(中略)
自閉症の息子を持った医師が、アメリカの疾病対策予防センター (CDC)に対し 情報公開法の申請を行った。同医師はワクチンの危険性についてCDCが認知している情報を求めており、法律上では20日以内に回答されなければならなかった。約7年後、その医師は提訴したところ、CDCは文書を引渡す必要性はないと異議を唱えた。2011年9月30日、裁判官はCDCに対し文書を引渡すよう命令を下した。

推奨ではなく強制的にアメリカの子供に対し、「健康のため」として行っているワクチンに関する大規模な裏工作ばかりでなく、フッ素の有害な副作用を何十年にも渡り隠蔽し、全アメリカ国民、特に子供の生命に悪影響を与えてきたCDCは現在、厳しい状況に置かれており、訴訟の準備も行われている。子供は、体重あたりで計算すると成人の3~4倍のフッ素を摂取しており、「潜在的に被害、つまり歯のフッ素沈着症、透析が必要な腎臓病患者、糖尿病患者、甲状腺患者などを患っている可能性のある国民の数は数百万人におよぶ」ことになる。

(中略)
再び情報公開法に基づけば、CDCにはそのような流行病の非常事態を宣言する権限は有していないことがわかる。2009年にCDCがH1N1の「大流行」を宣言した後、CBSニュースが情報公開法によって提訴したが、CDCはそれに対して返答することを拒否し、さらにCBSニュース局の調査を妨げた。CDCが隠蔽を試みたのは、史上最大の医療スキャンダルの一つ、つまり同センターがH1N1に関して公開したデータが大幅に誇張したことだった。そうすることによってアメリカ国内でN1H1が「大流行」していたかのような誤った印象を与えていたのだ。

また、この偽りの大流行によってワクチンのためにアメリカが何億も支出しているため、CDCはその緊急援助に匹敵する金融スキャンダルを隠ぺいもしていた。もっと性質が悪いことに、CDCは、妊娠している女性達を最初に、ポリソルベート80という滅菌剤が混入された安全性の確認されていないワクチンを接種させていた。同センターが原因で、2009年の「ワクチンに関連した胎児死亡率数」は前年に比べると2,440%も上昇しており、流産の統計値の700%増加よりもさらに衝撃的なものになっている。

(中略)
インフルエンザという神話を利用し、ジョージ・ブッシュは世界に向けて「再びインフルエンザが流行すれば何百万人もの死者が出る」と脅しをかけた。このように恐怖心に基づいた戦略によって、アメリカ全州、そして世界中で感染病に関する法律を制定させたのである。その後、CDCはこのインフルエンザの大流行というペテンを利用しH1N1型インフルエンザに対する恐怖心を煽り、一般市民に非常に危険なワクチンを押し付け、生まれてくるはずであった子供達やその他の者、何千人も殺害したのである (CDCはこのデータを公開せずに、同じワクチンを強制し続けるであろう) 。

イギリス国内で情報公開法によって公開されたため、ワクチン計画という詐欺行為は終わった。

1918年・1919年のインフルエンザ大流行がでたらめであったことはKaren Starko博士のアスピリンが死亡者に対して果たした役割に関する研究によって明らかになった。

2009年のインフルエンザの大流行がスキャンダラスな捏造に過ぎなかったこと、またCDCがその捏造に関与したことは、同センターは情報公開法に基づく提訴に対し返答を拒否していたもののCBSニュースによって暴露された。

このように、アメリカ政府は、金貸し勢力支配されています。よって、彼らが儲かるように政策の舵を切ります。このことは、アメリカの製薬会社の市場である日本も同じです。むしろ日本のほうが、情報隠ぺい度が高い分、危険な状況になります。

また、日本では医療選択の際に、健康保険が適用されるのは近代西洋医学だけであることが問題を複雑にしています。西洋医学だけが保険適用される唯一の主流医学になっているのは日本くらいです。

その結果、それは効果があるからではなく、金もうけの道具として最適だから保険適用されているにもかかわらず、代替医療が質の悪いものと誤認されています。

☆☆☆医療危機から身を守るために、自ら考え行動する時代

このように、国家自体が金貸しに支配された詐欺集団の様相を示してきた現代、医療危機から身を守るために、自ら考え行動する時代が来たのだと思います。

それ故に、今年も、皆さんにとって有用な情報を発信し続けていきたいと思います。

よろしくお願いいたします

List    投稿者 sinsin | 2014-01-02 | Posted in N.健康・医療・食品, N04.人工物質ってどうなん?No Comments » 

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