【ソマチッドは生命の起源か?】科学を身近に☆NewStream
【イルミナティ白書】より |
旬の話題から自然の摂理が学べる!科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。
皆さん、ソマチッドという有機体をご存知でしょうか?
ソマチッドは約40億年前に誕生したとされる超微小生命体です。
その後に誕生する生命体の祖型・材料となり、人間の身体の中だけでなく、動物・植物・バクテリア等あらゆる地球生命体の体内に共生し、1万mの上空、1万mの深海、地中奥深くにも存在しています。
1000℃の高温、-30℃の低温、無酸素、塩酸の中、硫酸の中、超高圧下、5万レム( 500Sv )の環境下でも死ぬことのないため不死の生命体とも云われており、5億年前の化石の中からも元気に甦ります。
続きを読む前に、応援クリックよろしくお願いします。
■ソマチッドの大きさ
位相差顕微鏡に依って人間の血液中で観察されるソマチッドのサイズは目視で80〜10ナノメートル、或いはそれ以下ですが、最小サイズは0.5ナノメートルと云われています。
つまりDNA二重螺旋の直径の1/4と云う極めて小さなものです。
人間を始めとする地球生命体の体内にあってソマチッドは、エネルギー生産、細胞分裂、免疫機能、恒常性維持機能など、生命現象の根幹に関わる重要な働きをしていると言われています。
◎ ソマチッドの大きさ( 単位と比較 )
↑ 1mm(ミリメートル)
* 細胞(20~35μ)
* 赤血球(7μ)
* バクテリア(1~5μ)
↑ 1μ(ミクロン)
* ウイルス(20~300nm)
↑ 1nm(ナノメートル)
* ソマチッド(300pm)
* 酸素原子(250pm)
↑ 1pm(ピコメートル)
■ソマチッドとガンの密接な関係
現在、ガン治療においては、古典物理学的な世界で「切る・殺す・焼く」に終始しており、それを断れば、危険で高価な抗癌剤(臨床研究的な要素も含めて)を、躊躇なく薦めてきます。
「本当にこれで良いのでしょうか?」と疑問を持っておれる方は多いのではないのでしょうか?
ガンおよび難病の抑止を志し、3万倍率(通常の顕微鏡は2千倍率程度)顕微鏡の研究開発に努めたのが、カナダ在住のフランス人“ガストン・ネサン”です。
ガストン・ネサンは、血液中に免疫を司る不死なる知的生命体・ソマチッドが存在し、生体をコントロールしていると言っており、この事実は大勢の学者によって究明されています。
~・中略・~
日本においては、千島 喜久男氏、牛山 篤夫氏、松浦 優之氏 などの学者が、ソマチッドの存在を裏付ける研究をし、それぞれ結果を残しています。ガストン・ネサンが言うソマチッド論は、説明する必要もないほど簡単な原理・原則です。
病気に支配される肉体は、元々ソマチッドが安住できる環境にないと言うのです。
食事や生活の中で、ソマチッドが嫌う異物を大量に摂取すれば、常に健康を保つ為に働くソマチッドは、血液中の血小板や赤血球に殻を作って潜り込み、免疫物質としての活動を放棄すると言う明確な論理なのです。その状況が顕著なのは、現代医学の元凶“ガン”です。
ガン患者の血液中に、免疫を司る筈のソマチッドは、全く存在しないのです。
そこが問題です。 肉体を粗末に扱う宿主に対し、ソマチッドは最高レベルの警戒信号を発しているのです。「欲望が趣くまま、現在の生活を続ければ間もなく死を招きますョ!」と、意思あるソマチッドの叫びなのです。
「死んでもいいなら食べなさい・苦しむ覚悟で飲みなさい、ただし執行猶予は○○年と○○ヶ月ですョ!」とも聞こえます。
勿論、飲食物の中には化学療法剤(クスリ)など化学物質や、知らず知らずの間に摂取する農薬・食品添加物・環境ホルモンも入ります。
しからば、ガンを克服するには何をすればいいのか?・・・ガストンはソマチッドを健全な状態に戻せばいいと言っています。
単に血液を、ガン細胞が増殖する前の状態に、食事や適量のミネラル摂取で補えば、ガンは萎縮し免疫力は回復すると言っているのです。嘘の様な話です。 しかし、外来の病原菌でないガン細胞の急増を、自己の環境や免疫以外で修復する方法はないのです。
その理論から生まれたのが、ガン完治率75%の「714X」で、免疫増強剤&抗腫瘍薬です。
動物実験で無理矢理つくった毒性の強い抗癌剤と違い、理論に基づいた植物を主原料にする副作用のない安全なガン治療薬です。
一体、ガストンのクスリを誰が否定するのでしょうか?
先進的で可能性が開かれる領域なように思えますが、未だ医学の世界では異端視され続けています。
というより、医療そのものが国際&国内医療マフィア組織の利権の対象となっているため、わざと不完全な技術と見なすことで、患者の財産を巻き上げ続ける仕組みを続けているように思われます。
現在の医学の常識では説明のできない領域であるため、研究の進んでいない『ソマチッド』ですが、解明されると医学だけでなくあらゆる業界において画期的な発展が遂げられるはずです。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/07/2084.html/trackback