スミルノフ物理学⑥~生命体(DNA)はS極系エーテルエネルギーを取り込んでいる
近代栄養学では、カロリー計算が使われていますが、以下に紹介されている通り、私たちのからだを維持することが全くできていないという現状にあります。
【参考】「エネルギーは食料からしか得られない」とする、近代栄養学の誤り
例えば、大人一人が必要とするカロリーは一日当たり2500kcalと言われている、しかし実際は6℃の気温化で体温を36℃に保とうとすると、一日約6万kcalという桁違いのエネルギーを必要とする。このエネルギーを我々は一体どこから得ているのか、近代栄養学では全く説明ができない。
では、私たちの体を維持するエネルギーはどこから得ているのしょうか?
世の中には、以下の通り不食の人が現実に存在していることからの食糧(だけ)ではないことは間違いないでしょう。
この、生命体がどこからエネルギーを得ているのかについても、スミルノフ物理学で迫っているので紹介したいとおもいます。
【スミルノフ物理学から導かれる生命体のエネルギー取得】
DNAに非常に近接した右巻き二重螺旋構造は、トロイダイル・コイル=テスラ・コイル構造(コイルの導線自体が更に細かなコイルとなっている)で、内部は互いの電磁誘導によりゼロ磁場となってほぼゼロ(=常温トポロジカル超電導回路)となり、発熱することなく、巨大な電流が流れる。
その電流エネルギーは、エーテルエネルギーを取り込んで得たエネルギーであり、故に、生命体は自己の周囲に常温プラズマ=オーラを発する。むしろ、この構造があるため、宇宙空間に充満するエーテルエネルギーを取り込める。
電流はN極系であるから、負の質量、負のエネルギーであるS極系エーテルエネルギー(磁気単極子)を強力に集めることとなる。それにより、負のエネルギーが生命体体内の隅々まで送り出されるが、負のエネルギーは反エントロピーの源泉故に、生命体は必然的に進化する。
DNAは、宇宙全体を貫いて起源意識に繋がるS極系エーテルエネルギー(磁気単極子)=生命エネルギーを人体に取り入れ進化させる作用している。
<S極系エーテルエネルギーの吸収イメージ>
スミルノフ物理学発で、生命体(エネルギーをどこから得ているのか)について考えていくと、生命(人体)そのものが大宇宙に対する小宇宙とも言っても過言ではないと思えてきます。
【参考】スミルノフ物理学
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