スミルノフ物理学~まとめ①
宇宙空間中にある限り、物理法則も生命誕生も必ずどこかでつながっているはず・・・それを実証しているのが「スミルノフ物理学」ということで、これまで下記の記事を書いてきました。
【スミルノフ物理学】
①物理学(宇宙論)と生物学(生命の誕生・進化)が繋がってくる
②生命誕生を実現するのが負の透磁率空間であり、海(水)は負の透磁率空間となっているという事実がある
③導かれる重要事項:原子核として一つにまとまるのはS極系の力が優勢となるから
⑥生命体(DNA)はS極系エーテルエネルギーを取り込んでいる
⑧シリカ(正四面体構造)と「祈り」や「信仰心」とのつながりを検証する
【スミルノフ物理学をより深く理解するために】
今回は、これまで書いてきた記事から、スミルノフ物理学のポイントを一旦まとめてみます。
【スミルノフ物理学:まとめ①】
・物質宇宙を生み出した大元の存在(起源意識)は、無限的な広がりを持つ巨大な光のエネルギーであり、そこから黄金分割により星や物質、生命体が誕生した。
・全宇宙はS極系エーテル繊維が対数螺旋構造を成して繋がっており、万有引力の基となっている。そして、すべての星の中枢にはS極磁気単極子が存在し、宇宙を貫くS極系エーテル繊維に繋がっており、対数螺旋を成すS極系エーテル繊維がベースとなって物質が生成し、生命体が発生した。
・宇宙は秩序を形成する、エントロピー減少の収縮系であるが故に、生命体が進化する。
・宇宙はメビウスの帯のような複素空間で、エーテル繊維(のエネルギー)で満たされている。
・磁場(磁気)、メビウスの帯構造及び四面体構造が重要である。
・エーテル繊維は負の性質を有するS極磁気系と、正の性質を有するN極電気系で構成され、それぞれS極磁気単極子、N極磁気単極子を形成し、エーテル繊維は宇宙に網の目のように存在する。
・S極磁気単極子、N極磁気単極子が物質の根源。
・原子核の重要な性質を担っているのはS極磁気単極子であり、S極磁気単極子により、放射性元素は無害化できる。
・螺旋的に上昇・進化することが宇宙の摂理であり、これに反する存在は淘汰される。
・太陽や地球などの星の極は磁気単極子が元となっており、太陽表面は熱くなく、地球内部には空洞がある。
・神道や祈りなど、宇宙の仕組みに適ったものである。
【参考】スミルノフ物理学
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