2010-01-14

健康=元気の素ってなんだろう?その6~相手への応望こそ、おしゃべりの原点☆~

みなさん、こんにちは
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突然ですが、日常おしゃべり してますか~?
おしゃべりで共感共認充足できると、ホッと安心したり、「よ~しがんばろう」ってやる気がでたり、体調が悪い時なんかも「あれ?頭痛いの、どっかいっちゃった~」なんてこともありますよね
前回の「相手と自分を同一視する潜在思念」では、
>心の奥底=潜在思念の次元では相手と自分は同一だと認識していることを、ミラーニューロンの機能は示しています。
というように、脳には「相手も自分も関係なく、同じように感じる機能(=共認機能)」があることがわかりました

今日は更に、もう一段階深めて
観念機能はどうか? 観念を使った「言葉を話すこと」の原点
を探っていきます

『健康(心の健康、ひいては体の健康)』に重要な「話す 」って、どういうことなんだろう??
どのような脳機能 を使って行われているの??
一緒に考えてみましょう
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言葉を話すことの原点は相手に対する「評価」、もしくは「応望」
ミラーニューロンのお話を興味深く読ませていただきました。
おそらくミラーニューロンは相手の行動=視覚情報を受けて、自分の同一の体験記憶(運動記憶)を思い出させる、という働きをしているようです。それが相手の中に自分を映し出すという共認機能の原点であるという点に同意します。
>心の奥底=潜在思念の次元では相手と自分は同一だと認識していることを、ミラーニューロンの機能は示しています。(42811冨田さん) 
このニューロンが発見されるまでは、脳の各部位にそれぞれの機能が局在しているという学説が主流であったなようです。ミラーニューロン=相手同一視の機能それ自体が、脳内の一つの統合機能(感覚情報と運動機能の)であるということも注目されると思います。
さらにこのミラーニューロンが運動性言語野の中、すなわち話すという行為をつかさどる大脳内の部位に存在する、ということの意味について考えてみました。
これが意味するのは、まず「話す」と言うことが、まず相手の行動や仕草を前提としていると言うこと。かつそれが自己の体験記憶を思い出させると言う機能を付随させていると言うことは、
①「話す」と言うことの原点が、自己の体験と照らし合わせての相手の行動に対する評価が原点である、と言うことを暗示しているのではないか?
②もしくは相手の行動や仕草を見て、自己の体験記憶を辿って相手に対して反応する。つまり相手の期待に(相手の行動や仕草の意味するものを自己の体験記憶と照らし合わせて、推測し)応答する、と言うことを原点としていたからではないか。
つまり言語=話すことの原点は相手に対する評価もしくは応望(応答)が原点であった、と言うことを意味するのではないかと思います。

心・感じること=共認機能だけでなく、体ももちろん、話すこと・言葉=観念機能も、ベースには人類の最大の活力源である「共認充足」がある
だから、心 も、体 も、頭 :D も、より「共認充足」を得られるように使っていかないと、まっとうに機能しない=健康でいられないのです

「人とおしゃべりするのが苦手 」と言っていた後輩の ちゃん。
この頃の ちゃんは「疲れた 、疲れた 」が口癖でした。
働いていても、人との触れ合いがあっても、共認充足が得られない(共認充足に気付かない)と、ただただ肉体と精神の疲労感がたまるばかりなのだと思います

ちゃんに「なんでおしゃべりが苦手なの?」って聞いてみると、
「自分からは、人に話せるような面白い話 が出てこない :cry: だから、何を話していいかわからなくなるです。」って。

そもそも、おしゃべり では、
>「相手と自分の充足はイコールなんだ」
>それを伝えていく反応=喜びを表していくことがポイント。

なのに、子どもの頃から、
>相手(=親)が、一方的に押し付けたり、逆に、「(あるはずも無い)自分の思っていることを話してみなさい」という発信をすればするほど、子供たちは応える相手を失い、言葉をなくしていってしまう。
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>最近の子供たちは、どんどん話せなくなってきているという。
>子供の言語能力の低下は、周りが話しかける数が減ったという以上に、親の発する内容自身が、自分発のものになっていることが大きいのではないだろうか。

おしゃべりが苦手な ちゃんに対する、みんなからのアドバイスは、
「自分の中を探してたら、何話していいかわからなくて当然だよ
「相手に質問してみたり、誰かから聞いた話をそのまましてみたらいいよ 嬉しい話なら、誰が聞いたってうれしいよ

そして、それをそのまま実行した ちゃんは、今や色んな部署で充足を振りまく しゃべりかけ上手
ちゃんはいつも、周りや相手のことをよく見るようになりました
「○○ちゃんが、こんなことしてくれたんです これ、○○さんに報告したら喜んでもらえると思って いつも、気に掛けておられるから・・
こんな嬉しい言葉をかけてくれるようになり、ほんの1年前に「おしゃべりが苦手 」って言ってたなんて信じられないくらい
最近いつもニコニコ してて、「疲れた 」も言わなくなったんです

ちゃんは、潜在思念で、「自分=相手」と感じていると同時に、
観念機能を使う時(おしゃべりする時)にも、相手への同化を基盤に話題を作ることができるようになったから、いつも共認充足し合え、その結果いつもニコニコ、疲れなくなったのです


しかも、 ちゃんは、こんなことも言ってました
「次は、もっと反応上手になりたいんです そのために、もっと相手をそのまま感じたいし、もっといろんな人と話をして感覚をすり合わせたい
これって、相手と期待⇔応望する共認充足の体験をたくさん積め、
「もっともっと応えていきたい 」って想いが生起してきたってことですね

心・体・頭が「共認充足」という軸で貫かれ、
さらに応える範囲を広げることでいくらでも共認充足 を作り出していけるから、
これからも、ますます元気 になっていくだろうなぁ~って思ってます

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では、最後に固定しておきましょう

            会話の根本規範      
>言語って、自分の思いを伝えるものではなく、相手に想いをはせて同化し、より深い共認充足を得るために生み出されたたもの
>共認動物である人類が、より充足可能性を追求することで生み出されたもの
>「話すとは、相手に対する評価もしくは応望(応答)である」というのは、「根本規範」に値する

                        

みなさんの周りにいる「おしゃべり下手」さん(未来のしゃべりかけ上手さん )にも、ぜひこの根本規範を紹介してあげて下さい

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List    投稿者 yamazun | 2010-01-14 | Posted in M03.心と身体の万能薬=共認充足No Comments » 

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