自然の摂理ML selection☆*:・°~認知症は、医者が作り出した!?情報が病気を救う☆
みなさん、こんにちは
自然の摂理ML selection☆*:・°です
自然の摂理ブログでは、ML(メーリングリスト)をしています
毎週1回、女性メンバーから当ブログやその他サイトの「時事情報 」や「おすすめ記事 」の紹介を毎週発信しています
その中から、おすすめの記事をちょこっと紹介していきます
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みなさんこんばんは
私の周りでは、花粉症まがいの風邪が流行っています
みなさん、体調は大丈夫でしょうか
症状がひどくなった時に、お世話になるのが「病院 」ですよね
お医者さんの言う事は間違いないし、
病院の言う通りにしていれば、良い方向に改善していく
・・・ってだれしも思ってますよね
でも、実態は大きく違う可能性もあるんです 😥
『「るいネットで母を救出した!」「認知症は医者が作った病名?」(1)』
妻は担当の医師に、単純な疑問として「あんなに穏やかできれい好きだった人がどうしてこんな急にひどい認知症になったのでしょうか」と聞いた。
すると医師は「アリセプト(薬品名)が合わなかったのかも知れません。今は止めています」と答えたそうだ。そういったことを、事務所で一人仕事をしている私に電話で報告してきた。私は即座にその「アリセプト」という薬についてネットで調べてみた。
結果は後で詳しく書くとして、結論から言えば、「アルツハイマー型認知症」の治療薬として日本で一番多用されている薬だった。ところが、母は「アルツハイマー型」という「診断」はされていないのである。アルツハイマーはMRI等の検査で判明する脳の異常による疾患だという。ところが、認知症にはいろんな型があるとのことで、その処方も違ってくるはずである。
そして、12月24日、病院から帰った妻からいろんな症状を聞くと、「アリセプト(エーザイ)」(説明書)に書かれている数々の「副作用」として現れる症状そのもののだった。
私はとっさに「これは薬によって認知症がひどくなったのだ」(極端に言えば「認知症にさせられた」)と直感した。
なんと、骨折で入院したはずが、ちょっとした物忘れなどの症状が見られただけで、
認知症にされてしまった実例があるんです 😥
(物忘れだって、何もしない入院生活が続けば、ひどくなる気もします・・・ )
病院をはじめとする医療機関も、市場社会の中に存在している
病気にすることで、「薬 」を処方し、薬価などの医療費を稼ぐ。。。
そしてその「薬 」によってさらに病気が進む。。。
本当に怖い
更にはこんな恐ろしい事例まで・・・
↓ ↓ ↓
『まるでサイコ映画~患者にだまって放射能の人体実験をしてきた科学者たち』
ご紹介した記事にもあったように、“正しい情報”が、
自身はもちろん、大切な人を守るためには欠かせないですね
これからも皆さんに知っていただきたい情報をお伝えしていきます
ではでは次回もお楽しみに~
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今日も読んで下さって、ありがとうございました
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