自然の摂理ML selection☆*:・’~ 「クレイジーフード」生みの親は日本人!?><~
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その中から、おすすめの記事をちょこっと紹介していきます
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新年度もスタートして2ヶ月、忙しい日々を送ってる方も多いのではないでしょうか
忙しい人になくてはならないのは、コンビニやファーストフード・・・
今までも、その危険性はご紹介してきましたが、やはり頼ってしまう時もあると思います
お店に並んでいるから安心という基準は消え、消費者である私達が選択していかなければならないんですね
そもそも、なんで危険な食べ物がこんなにも世の中に増えてしまったんでしょうか。
今回は、市場の食汚染の実態、そして日本人がそういった元凶を作っていたという衝撃の話をご紹介します
『「クレイジーフード」生みの親はエコノミック・アニマルと呼ばれた日本人だった!?』
(一部引用)
実は私がこの問題を書こうと考えたきっかけは、日本に来た中国の友人が、日本の居酒屋である種類の刺身や焼き物に全く手を付けなかったことだった。その人物は水産業に深くかかわっていて、実際に魚を養殖して日本向けに出していたので気になって聞いたところ、「養殖の現場を知っていれば、とても食べられたもんじゃない。病気で死ぬ魚が絶えないから薬漬けにする。過密で不衛生でも効率を考えれば選択肢はない。だからぶち込む薬もだんだん強くなるし、安くて強ければ禁止されていても使うしかないんだ。他の業者との競争もあるからね」と答えたのだ。
そして同時に彼はこうも言った。
「このやり方を教えたのは日本人だ。当然だろう。中国人に売るために始めたことじゃない。養殖の方法と同時にたくさんの裏技も習った。初期には、日本で使えなくなった薬を大量に中国に持ち込んできたんだ。中国の罪は、これをさらに過激にしてしまったことだろうね」
今まで、“中国産だから危険”というように、国単位で危険性を見てしまってました
たしかにその国の問題性はあるものの、自分達の利益しか考えていない生産者が、主犯。。。
しかもそういった技術を豊富に持っている日本の企業も、「クレイジーフード」生みの親の一人なんですね・・・
消費者は本当に良い物を求めている時代、企業も含めて、みんなで同じ方向に向かえるよう、マスコミでは伝えられない情報をしっかりと追求して、多くの人と共有していきたいです
今日も読んで下さって、ありがとうございました
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