抹殺された治療法(03)医療業界の既得権益者によるライフ博士の抹殺
ガンをも治療する技術はウイルスと共振する周波数の光を照射するといういたって簡単な治療でした。そして、それは末期がん患者に対して86.5%という驚愕の治癒率です。
しかし、現在、そのような治療は聞いたことがありません。この治療法が確立されてば、救われた・救われる命はどのくらいあったのでしょうか?
この治療法で喜ぶのは患者さんですが、確立されれば確立されたで困る人もいるようです。
今回は、この治療法が確立するで誰が困り、なぜ世に出ることがなかったのか、その裏側を見てみたと思います。
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抹殺された治療法(02)光によるガン細胞の破壊
抹殺された治療法(1)では医学会における「ライフ博士の功績」を見てきました。そこでは医学という分野を超えたあくなき追求の成果として、今でこそ当たり前となっていますが、医学の礎ともなる、生きたままウイルスを観察できる「ユニバーサル・マイクロスコープ」を完成させたのでした。
この「ユニバーサル・マイクロスコープ」を開発段階での、
『すべての分子を形作る原子は、エネルギーの共有結合をした分子構造の中で、その分子固有の電磁波周波数を出したり、吸収したりしています。そして、同じ電磁波振動やエネルギー特性を持つ分子は二つとないこと』に注目しています。
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抹殺された治療法(01)ライフ博士の功績
医学は光学顕微鏡を使い様々な病原菌を発見し、伝染病や風土病を克服して来たという歴史があります。ペスト・コレラ・天然痘・結核・・・多大な犠牲は伴ったものの、医学は相応の働きで人々を救ってきました。
しかし、華々しい活躍を続けて来た医学が、21世紀になって過去の実績を消し去る様な瞑想を続ています。
その元凶は“ガン”です。
世界中の学者の英知を集結しても、原因の一端すら解き明かせないのです。
そこには、既成観念に囚われた我々は、目に見える物質とそれが示す作用ばかりに気を捕われて、目に見えない本質の存在、つまり物質を動かし、事実上の作用を起こす『命の当体』の存在とういうべき自然の摂理に気付いていないのではないでしょうか。
また、仮に本質へと肉薄した場合であっても、その治療法が日の目を見るとは限っていないようです。(患者を無視した悲しいことですが・・・・)
本シリーズでは抹殺された治療法・人物に注目してみたいと思います。
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【年末・年始特別企画】母なる地球:草木は飲み水を、大気を質量として創り出している。
現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し、反エントロピーの理論を唱えている 佐野博士が論考した「母なる地球:草木は飲み水を、大気を質量として創り出している」を紹介します。
太古から人類は大自然を畏怖し一体になろうとしてきました。何故なのか?その答えが物理学的に証明されようとしています。
ちなみに
天下泰平さんのブログの「日本人が知らない天才「佐野千遥博士」」が紹介されていますので一読をお薦めします。
環境厳密物理学リンク
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抗がん剤は猛毒殺人兵器
ここ30年の癌の異常な急増によって、多くの人が、身内や縁者が癌に罹患して「癌3大医療」を受けたことによる顛末を経験している。それもあり、現在の癌3大療法である「抗癌剤・放射線・手術」を受けても、苦痛に苛まされ体がボロボロになって死んでいくだけではないかと、誰もが薄々気付いている。
しかしながら、突然がんを宣告され絶望の淵に立たされた時に、医師から癌の治療には抗癌剤は不可欠で、その治療を受けなければ見放すと言われれば(脅かされれば)、普通の人は、藁をも掴む思いで苦痛に耐え抗癌剤治療に励むしかない。しかし、それは真っ赤な嘘であり、「癌を治療するどころか増癌させている」というのが実情らしい。
そもそも抗癌剤は、ベトナム戦争で枯葉剤として使われたマスタードガスから生成され、致死量もマスタードガスと変わらない。そのため、大抵の人は「癌が原因で亡くなるのではなく、抗癌剤・放射線・手術という癌3大療法が原因で亡くなっている」。
紹介する下記の記事によれば、
日本の医療を管轄する厚生労働省自身が、抗癌剤では癌を治せず、抗癌どころか有害無益で増癌剤であるという驚くべきことを認めている。そして、患者が食事療法や代替医療なりを切望しても、無視して抗癌剤を打ちまくってきた医師たちに「自分自身が抗癌剤を打つか?」というアンケートに対し、271人中270人が拒否すると回答している。
また、アメリカ政府の最も権威ある癌研究機関であるNCI(米国立がん研究所)も、1988年に「抗癌剤は発癌物質である」という報告を発表しており、日本の癌治療は世界から20年遅れている。そしてこの遅れの原因は、患者の健康を省みない、医療界(製薬会社、医師、官僚、そしてそれを影から操る国際金融資本家)の私益・保身にある。
明治維新に形成された利権構造(2)~利権集団(財閥)・原子力ムラの基本構造誕生~
『明治維新に形成された利権構造(1)~グラバーは幕府転覆の工作員~』では、ロスチャイルド(トーマス・グラバー)の巧みな支配システム(幕府転覆とその後の傀儡政権づくり)の仕掛けを取り上げましたが、今回はその出来事をみてみます。
グラバーは大量の武器を日本に流し込みますが、この時に活躍したのが、坂本龍馬を代理人とした亀山社中(のちの海援隊)でした。この海援隊=グラバー利権を丸ごと引き継いだのが岩崎弥太郎の三菱です。顧問のグラバーは表舞台に出ることはありませんでしたが、明治政府の下、政商として海運・軍事物質等を一手に握り荒稼ぎをします。
具体的な内容、原発利権の基本構造については続きをご覧ください。
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明治維新に形成された利権構造(1)~グラバーは幕府転覆の工作員~
江戸は人口100万人という当時世界一の大都市(ロンドン86万人、パリ55万人)であり、日本独自の文化が花開く最高水準の文明国であった。
そのような江戸幕府がなぜ打倒されたのか。そこには中国をはじめとするアジア諸国を支配下に収めたいと考える欧米列強(金貸し)の思惑があり、その手先をなって実行した薩長連合などの動きがありました。
また、この頃には原発利権の基本構造が出来上がっていたと思われます。
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【年末・年始特別企画】科学の限界
今を生きる私たちは科学の恩恵を受けています。ここで言う科学とは西洋で発達したそれです。
1000年前と比べ、私たちは確かに、あり余るエネルギーを手にし、驚異の速さで移動し、膨大な情報を獲得し、寿命を数十年延ばしました。1000年前とも言わず、100年前と比較しても格段の〝進歩〟です。
では、現代の科学は万能でしょうか。この世のすべてを解き明かす「魔法の杖(つえ)」なのでしょうか。
【年末・年始特別企画】生命体は単なる物理的物体ではなく、その体から常温プラズマを発している
まだまだ、寒い日が続きますね。ふとんが恋しい日々が続きます。
私はこの年末に風邪で寝込んでしまい、さらにふとんから出られずじまいでした。
ふとんの中ってあったかいですよね。しかし、ふと思ったんです。
なんで何の熱源もなくてこんなにもあったかいのだろうと。
当然、人体からの発熱によってあったかいのは分かるのですが、風邪をひいて何も食べていないのに、ふとんの中はずっとあったかい。
こんなギモンからこんな記事を見つけたので紹介します。
なんと、”生命体は身体から常温のプラズマを発生し、そのエネルギーは空間中のエーテルから得ている”という目から鱗の記事です。
以下、「生命体は単なる物理的物体ではなく、その体から常温プラズマを発している:佐野千遥博士」より順次引用していきます。
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【年末・年始特別企画】現代の医学教育~近代医学という“真理”を信じる者しか医者になれない
医学界の腐敗を鋭く追及した山崎豊子原作の「白い巨塔」は、’63~’68年までサンデー毎日で連載されると映画化され大きな反響を呼んだ。その後、’78年、’90年、’03年と何度もドラマ化されるほど人々の関心を誘った。これは、高度成長(’55~’65年)を経て、’70年頃の貧困消滅→豊かさ実現→脱物化の社会的流れのなかで、人々の意識が私権(金・地位)第一から反私権に転換していく象徴といえるかもしれない。
人々の意識潮流は、’70年に貧困が消滅すると、潜在的に私権第一から本源的な自然や健康への意識に移っていく。そして’90年バブルが崩壊すると、その意識は明確に顕在化し、それに伴い食品や医療への関心が急激に高まっていく。そして同時に、私権体質の権化の象徴ともいえる医療界に対する人々の不信がより顕在してくる。
’90年代に医療訴訟が増加し、ここ5年ほど医療事故の報告件数が増加している。昨年(2014年)には、日本の医学界の最高峰である東京大学医学部の不祥事も目立った(白血病治療薬の臨床研究での製薬企業との癒着、アルツハイマー病研究の国家プロジェクトでの研究者のデータ改竄など)。
今や、医療への疑問や不信の声は急激に高まりつつあるが、その原因に「医者が受けている教育」がある、という記事を「るいネット」より紹介します。