抹殺された治療法(11)ソマチッドは本源的な物質か!?
『生命の起源は地球磁場圏から添付される「組み立て情報」か!?』では、生命の誕生に遡ってみてきました。
そこでは、原始海洋の水磁場の中で、天体磁場に冥伏した「生命創造作業の記憶情報」に基づいた創造作業が行われています。
この「水磁場」が生物誕生、ソマチッド誕生及びその性質には大きくかかわっていると思われます。
例えば、血液もこのような“命の場”に磁化された特殊な水、目に見えない命を反映する「命の象徴」ではないでしょうか。
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抹殺された治療法(10)生命の起源は地球磁場圏から添付される「組み立て情報」か!?
ソマチッドとは原核生物で、原子生物の中でも最も古い時代(30億年以前)に誕生したものです。また、食物連鎖の一時生産者であり、動物界・植物界のすべての生物に共生し、宿主の生体保護を行いながら、自己増殖を行っています。
ソマチッドを追求する上で、遥かなる太古の昔に原始宇宙が行った生命創造に遡り、宇宙力が物質を進化させて行く過程を見直し、原始地球がその胎内に宿した生命について、現代科学とは異なる発想の下で、今一度改めて「生命の発生」を見たいと思います。
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抹殺された治療法(09)「核膜磁場」こそ遺伝情報を記憶している当体
あなたは現代の科学を信じますか?と問われれば、多く方が“はい”と答えるのではないでしょうか。
しかし、本当に信じているかと言うと、“そう教えられたから”とか“発展している歴史があるから”という明確な根拠のない、曖昧なものではないでしょうか。
実際、前回の「生物の命(生体磁場=生体魂)」でも述べたように、近代科学は、生命に対する従来の『唯物的な発想(目に見える物質を中心にした考え方)』ですが、これはたかだか500年程度の歴史しかありません。
それまでは、人類の祖先たちは『唯心的な発想(目に見えない場を中心にした考え方)』という「物事の本質」を悟った思想だったのです。
はたして、我々が信じている科学は本当に正しいのでしょうか?
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抹殺された治療法(08)生物の命(生体磁場=生体魂)
抹殺された治療法(5)古典物理学的な立場に立つ医療の功罪において、
様々な医療のウソが叫ばれている現在、人類(生物)の根本的な構造や自然界の摂理を知ることが求められており、現代医学とその医療を根底から覆す発見や理論が必要となっているはずです。
と述べましたが、今回はその「自然界・生物の摂理」の世界、特に「ソマチッド」に目を向けてみたいと思います。
以下、長文かつ哲学的な内容になりますが、なぜ今まで「ソマチッド」が発見されなかったのか?
そして、我々の誤り、近代科学の誤りを記したものですので、最後までお付き合いください。
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抹殺された治療法(07)継承される松浦博士の電子照射研究
前回のライフ博士と同じ道を進む、松浦博士の電子照射からの続きです。
起き上がることも話すこともでない「余命1週間」と宣告されたガン患者を救うことの出来たAWG(電子照射機)ですが、レイモンド・ライフ(医療業界の既得権益者によるライフ博士の抹殺)と時と同様、世の中から抹殺されようとします。
>1998年9月のある日、松浦の健康クラブに突然30人ほどの警官が押し入ってきて、松浦を夜遅くまで問い詰めたあげく、そこにあった300台近くの電子照射機と大量の実験データや資料などを10トントラック丸々2台分押収していった。
~・中略・~
また資料や機械類の押収に加えて松浦自身も連行され、2ヶ月近くの取り調べを受けた。
しかも押収された300台近くの電子照射機と大量の資料はいつのまにか焼却廃棄処分にされてしまい、再び松浦の元に戻ってくることはなかった。<
AWG(電子照射機)は本当に抹殺されてしまったのでしょうか?
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“まなぶ(学ぶ)”とは、「自然の摂理」のなかにあるものに近づこうと尽くすこと
学校という所で教えられていることは「自然の摂理」を根とするところの枝葉のようなもので、その表層だけを知識と呼び、ただやみくもにそれを拾い集め覚えこまされる。そして学力の評価がその枝葉を覚えた量で決められ、葉の色や姿を見つめる暇すらも与えられない。
そして、その先に現代の科学と呼ばれるものがあり、その科学こそが真理であるという錯覚を与え、その科学を拠り所として生まれた思想、法律、経済に過度の権威を与えてしまった。しかし、根から離れた知識は遠からず枯れて朽ちる。気づけば何一つ学ぶことなく、現実に生かすことができなく終わる。
学力低下の本質は「学-まなぶ“対象”」の問題である、という記事を紹介します。
以下、「つれずればな『「まなぶ」を問う』」より引用。
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抹殺された治療法(06)ライフ博士と同じ道を進む、松浦博士の電子照射
ライフ博士やネサン博士の海外での治療法を見てきましたが、社会的に抹殺された治療法は海外のものばかりではありません。
日本にも彼らと同じように画期的な研究成果を挙げ、社会的に抹殺された治療法がありました。
その治療法を発見したのが、かつて獣医として大活躍していた松浦優之医学博士です。
彼もライフ博士と同様に電子を照射することでウイルスやバクテリアを物理的に殺滅できることを発見したのです。
ヒトゲノムに、「ジャンク」として以前片付けられたDNAの ビットに存在する何百万もの遺伝子スイッチ |
人体細胞は約60兆個の細胞で構成され、個々の細胞は独自の生命活動を営んでいます。
内臓・筋肉などに疾患がある場合、患部組織にはリンパ液や組織液などの電解水溶液が浸潤し、ほかの健康細胞組織より電子の伝導率が特に良くなります。松浦博士の開発した電子照射機の電子は伝導率のよりよい道を通過するので、結果的に、ウィルス・バクテリアを集中的に攻撃して、これを殺滅することになるというものです。
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抹殺された治療法(05)古典物理学的な立場に立つ医療の功罪
今、日本人の死亡原因で第一位は“ガン”です。
そのガンは、1950年(昭和25年)は6万人程の死亡者でしたが、2013年(平成25)現在は36万人を越える勢いで増加の一途を辿っています。(参照:日本人の主な死因の死亡率の推移,最新がん統計)
主な死因別にみた死亡率の年次推移 |
計算上、僅か半世紀で一千万人以上(東京都の人口相当)が亡くなっている事になります。
この数値を目の当たりにし、「ガンは治る」と信じている人はいるのでしょうか?
医者からガンを告知された時点で、絶望感を受けるのは至極当然な事です!
何故なら、ガン告知を受けた患者の生還率が、余りにも低いからです。
切除手術や抗癌剤、放射線治療などは、何の効果もなく患者は失意のままで亡くなっています。
現実は、医者に頼ってもクスリに頼っても、多くのガン患者は助からないのです。
それが証拠に、ガン死亡者は毎年々右肩上がりで増え続けているのです・・・・。
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砂糖が脳のエネルギーになる、という嘘! 逆に低血糖症を招き脳が正常に働かなくなる
砂糖は有害であることは以前から言われていることですが、それは肥満などの肉体的なことだけではなく、精神疾患にも大きな影響を与えています。
(参照:るいネット「白砂糖と精神疾患」)
そして、有害な砂糖は白砂糖だけではなく、黒砂糖も濃縮果汁もハチミツまでも全ての砂糖に当てはまります。(参照:リンク)
そして更に、砂糖は心身を蝕む危険な食材であることばかりでなく、砂糖のメリットとして言われてきていた「砂糖は脳のエネルギーになるというのは嘘」で、逆に砂糖を取ることで体内の血糖値が下がり、その状態では脳は正常に働かなくなります。
そしてこの低血糖症が、近年、子どもたちがキレやすくなった原因のひとつとして考えられています。
以下、YAHOOニュース「砂糖は心身を蝕む危険な食材、脳のエネルギーの嘘 動脈硬化、免疫力低下、うつ病」より引用
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抹殺された治療法(04)ガストン・ネサン博士のソマチッドの活性化
製薬会社を含めた医療業界に抹殺された治療法はロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数治療だけではありません。
ガストン・ネサン博士のその一人です。
ガストン・ネサン博士 |
現代は、光学レンズの代わりに電磁波を用いた電子顕微鏡が、検体を100万倍率まで拡大し総ての病原菌や細胞を、完璧に把握できる能力が備わったと言われています。
しかし、電子顕微鏡はウイルスや細胞を自然の環境下で観察できない欠陥があり、生体内で暴れていた病原菌が、顕微鏡下で死んだ様に動かなければ、検体観察から何の成果も期待できません。
細胞などの微小生命体が、真空の観察容器で強い光と電磁波を浴び、通常の活動は出来ないと考えるのが妥当です。むしろ、検体は厳しい環境に順応し、反作用を起こす事が容易に考えられます。
そんな検体観察を医療に応用した場合、予想と現実に大きな隔たりが生じるのは、避け様がない事実です。間違ったデータを元に、如何なる手法で医療応用しても良い結果など出ません。
そこで「高性能な光学顕微鏡でなければ、真の検体観察は出来ない」と、3万倍率(通常の顕微鏡は2千倍率程度)顕微鏡の研究開発を始めとし、ガンおよび難病の抑止を志したのが、カナダ在住のフランス人“ガストン・ネサン”です。
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