2014-05-01

【GW特別企画】るいネット秀作紹介3「千島学説との関連性は?鳥取大、癌は容易に正常細胞へ変換できることを発見」

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(画像はコチラからお借りしました)

医療業界で最も注目されている研究テーマの一つである再生医療。
再生医療では「胎児期にしか形成されない人体の組織が欠損した場合にその機能を回復する」ことを
目的としていますが、手法としてクローン技術、臓器培養、iPS細胞、
そして最近注目されているSTAP細胞などが存在します。

STAP細胞はニュースでも取り上げられ、その真偽は今だにはっきりしていませんが、
「生物は外圧適応態である」という原理を通して見ると至極真っ当な発想に基いた仮説であるということができます。

STAP細胞は、「細胞外刺激による細胞ストレス」によって、
短期間に効率よく万能細胞を作成する方法ですが、
全ての細胞は細胞が飢餓状態になったら各細胞から赤血球へと逆戻りする
という千島学説と類似性があります。

千島学説によれば、赤血球がすべての細胞の起源であり、条件により分化も後戻りもする。
それは、正常細胞が血液の汚染で癌細胞と化し、食事療法などで血液を正常化すると
癌細胞も正常細胞に戻るというものです。

実際この方法で癌が治った事例は数多く存在するし、最近の癌の自然療法は、
意識しているかどうかは別にして、殆どこの理論が下敷きになっています。

千島学説を根拠付ける、
「癌が容易に正常細胞や良性細胞へ変換できることが発見された」という記事を紹介します。

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List    投稿者 karada | 2014-05-01 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 
2014-04-30

【GW特別企画】るいネット秀作紹介2 近代医療が金貸しに乗っ取られる過程② ~大卒の医薬品を使う医師のみにお墨付きを与え、他の医療を排除する~

日本の薬の使用量の多さは、世界の中でも突出しています。

世界の医薬品市場規模は、約80兆円images
日本の医薬品市場規模は、約 7兆

 日本の人口は比率で言えば世界の人口の2%にしか過ぎないのに、日本の薬の使用量は世界の薬の30%。インフルエンザ治療薬のタミフルについて言えば、実に70%の消費大国です。

ところで、科学的には、風邪もインフルエンザも自分の体に自然にそなわった力により治しているにも拘らず、医師により自然治癒力とは無関係の薬を多量に処方されています。そして、患者は何の違和感も無くそれを受け入れています。

また、健康と病気の境界線は非常に曖昧であり、「正常」と「異常」とを分ける境界は国によって違いがみられたり、時代とともに変わったりしています。それでも、多量に薬を飲むことを患者が受け入れているということは、何らかの理由で自分は病気であると信じており、それは薬により治されることが当たり前であると思っているからです。

たとえば髪が薄くなるとか、性生活の衰えなどは、困ったことですが、しかたがないとすませていた問題です。それを、病気だと医師が言えば、医学的な介入も可能になります。そして、勃起不全症、成人型注意欠陥多動性障害、月経前不機嫌性障害など、次々と新しい病気が医師によって指定され、投薬対象となってきています。

何でこんなことになったのでしょうか?

近代医療の歴史から見て行きましょう。

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List    投稿者 sinsin | 2014-04-30 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題, N.健康・医療・食品No Comments » 
2014-04-29

【GW特別企画】るいネット秀作紹介1「原核生物の超適応戦略~あらゆる生命のDNA情報を活用する~」

 皆さんこんにちは。本日からゴールデンウィークですがいかがお過ごしでしょうか?

当ブログでは、本日4月29日から5月6日まで、計8日間に渡り、ゴールデンウィーク特別企画として、るいネットの環境系の秀作投稿を紹介していきたいと思います。

>ニジマスの全ゲノム塩基配列の解読結果について報告する論文が、今週掲載される。この研究では、約1億年前に起こったゲノムの倍加というまれな事象の後のニジマスの遺伝子の進化速度が解明された。

全ゲノム重複は、ゲノムが突然倍加する事象のことで、脊椎動物の進化に重大な結果をもたらしているが、これまでに知られている全ゲノム重複事象の大部分が大昔に起こっているため、その解明はほとんど進んでいない。その中で、ニジマス(Oncorhynchus mykiss)は、全ゲノム重複が比較的最近起こっているため、ゲノムの倍加が進化にもたらす影響を研究するためのユニークな素材となっている。 ネイチャージャパン(リンク

上記の記事のように、生物の進化については、遺伝子分野において日々研究が進んでいますが、その手がかりとして注目されているのがDNA情報です。DNA情報を解き明かせば、過去から現在までの生物の進化過程が解明できると考えられています。

DNAは個々の生物種が固有に持つ物というのが常識でした。しかしその常識を大きく覆す記事を紹介したいと思います。

 るいネットの秀作記事原核生物の超適応戦略~あらゆる生命のDNA情報を活用する~を紹介します

生物を細胞核の有無で分類すると、細胞に核を持たない原核生物(細菌)と真核生物(菌類・植物・動物)に大きく2分されます。

進化系統樹 

この細菌と呼ばれる原核生物たちは、原始的かつシンプルな生物であると思われていますが、原始的かつシンプルがゆえに、大きな外圧変化に適応する為に「遺伝子の水平移動」という、種を超えたDNA情報のネットワーク機能を既に手に入れているようです。

それでは、まず原核生物の生き残り戦略から見て行きましょう。

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List    投稿者 daichi | 2014-04-29 | Posted in A.史的構造認識から紐解く環境, A05.時代認識No Comments » 
2014-04-28

電磁波の生体への影響9(最終回)~ 人工電磁波はDNAの複写・転写に影響を与える

電磁波シリーズもクライマックス!前回は生物(特に単細胞生物)が電磁波でコミュニケーションを取るメカニズムを明らかにしました。(リンク

最終回の今回は、いよいよ「人工電磁波が生体に影響を与えるメカニズム」に迫ります。

                     DNA2014,04,26

【ここまでのシリーズ投稿】

電磁波の生体への影響1 ~プロローグ:生物は進化過程で電磁波を経験しているから問題無いと言えるか?~

 電磁波の生体への影響2 ~自然界の電磁波は、周波数を持たない!!~

電磁波の生体への影響3 ~電磁波とは、電子を動かしたときに起きる「エネルギーの波」である~

 電磁波の生体への影響4~電子の運動に加速度がつくほど、電磁波の量が増える~

 電磁波の生体への影響5 ~ 電磁波は、電子の運動量が転化した「場の変化」のエネルギー

 電磁波の生体への影響6 ~ 生命は電磁波を利用しながら進化してきた

 電磁波の生体への影響7 ~人体の統合機能である経絡が人工電磁波を誤認し吸収する~

 電磁波の生体への影響8~生命は単細胞時代から現在に至るまで、膜を用いて広範囲の電磁波を情報伝達に利用してきた~

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List    投稿者 asaoka | 2014-04-28 | Posted in D.地球のメカニズム, D04.電磁波1 Comment » 
2014-04-24

【南海地震の前触れか??高知で深海魚が105匹上がる!】科学を身近に☆NewStream

旬の話題から自然の摂理が学べる!科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。

各地で普段は見ることのできない深海魚が浅い海域に姿を現しています。
これらは、昔から大きな地震との関連が言われており、非常に心配です。
以下は4月のニュース。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140423/dms1404231207012-n1.htm
南海トラフに“笑ゥ深海魚” 不気味な笑みは巨大地震予兆か?

 ドーン!! 不気味な静けさを保つ巨大地震の“巣”で、ナゾの深海魚が多数みつかった。高知県・室戸岬沖の定置網に入り込んでいたのは、生態がほとんど分かっていない深海魚「ホテイエソ」が105匹。マグニチュード(M)8級の地震を繰り返してきた南海トラフの付近だけに、海中での異変が気になる。

 ホテイエソは22日、室戸岬沖の定置網でみつかり、105匹のうち1匹は生きた状態で捕獲された。21日にも9匹見つかったばかり。ホテイエソは黒い体に鋭い歯を見せ、笑ったような不気味な顔が特徴的。下顎のひげの先には発光器が付いている。

 付近の海洋生物の生態を調べているNPO法人「日本ウミガメ協議会」(大阪)によると、網は地元漁師が沖合約2キロ、深さ約70メートル付近に仕掛けた。体長は10~25センチくらい。生きている1匹は協議会が保管しているが、だいぶ弱っているという。

 武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は「南海トラフでは巨大地震を繰り返してきたが、近年では静岡の駿河湾沖から高知の室戸岬沖にかけ、目立った地震がほとんどない。プレート同士がかみ合った『固着状態』で、小さな地震も起こさずエネルギーを蓄積している。深海魚は微弱な電流などにも反応するため、地中の異変を察知している可能性はある」と指摘した。

 エソ

いや、地震じゃなくても怖いわ、、、

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List    投稿者 karada | 2014-04-24 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題1 Comment » 
2014-04-09

ガンの真因と栄養学の嘘4~肉食だから癌になるのか?

前回の最後の疑問は、以下のものでした。

>なぜ肉食に適応した人類が肉食で病気になるのか?という疑問が出てきます。

チャイナレポートは肉食こそが癌の原因というものでした。確かに、動物性たんぱくと脂肪の大量摂取は癌への近道であるというのは実感としても理解できます。

しかし、人類の進化史からすると、なぜ?、となります。肉食を中心とする雑食に適応してきたのなら、なぜ、肉食が体を蝕むのか?

そこで、肉食か、菜食かという比較だけではなく、もっと他の傾向が出てこないか、全世界に視野を広げ、国別の癌死亡率がどうなっているのかを見てみます。

All Cancers Death Rate Per 100,000 Data Source: WHO 2011から
http://www.worldlifeexpectancy.com/cause-of-death/all-cancers/by-country/

Age Standardized(年齢補正)となっており、「長寿命=癌になりやすい」ことを補正しているようです。

  癌死亡率国別map

 

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List    投稿者 karada | 2014-04-09 | Posted in M.心と身体の自然の摂理, N.健康・医療・食品4 Comments » 
2014-04-03

【「魂は情報であり永遠である」無神論者の宇宙論】科学を身近に☆NewStream

旬の話題から自然の摂理が学べる!科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。

radiotower

 

魂、死、意識を精神的な視点ではなく、量子論的な視点を用いて、科学的に分析しています。

以下、WIRED(リンク)より引用します。

 

神経科学は、意識を精神的に説明するのでなく電子化学的な物理的なものとして説明し、「不死の魂」という概念に対して厳格であり続けてきた。信仰を持たない無神論者らが、永遠の命を求めたとしてもそれは無理な話だ――

こういった考え方に対して、果たしてそうだろうか、と問いかけるエッセイが『New York Times Magazine』誌に掲載された。Jim Holt氏の「無神論者にとっての永遠(Eternity for Atheists)」だ。

およそ100年前、無神論者の哲学者ウイリアム・ジェームズは、脳は人間の精神生活を作り出しているのではなく、伝達しているのかもしれないと示唆した。

Holt氏はその考えの比喩としてラジオを挙げ、壊れたときは音が出ないが、それでも電子信号は送信されていると説明する。

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List    投稿者 asaoka-g | 2014-04-03 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 
2014-04-02

【牛や鹿は北を向く 北枕が身体にいい?】科学を身近に☆NewStream

旬の話題から自然の摂理が学べる!科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。

縁起が悪いと言われる「北枕」、実は身体にいいというのは、聞いたことありますか?風水などではよく言われているので、既にご存知の方がいるかもしれませんね。

ふつうの人はほとんど意識することのない“方角”ですが、間違いなくわたしたちは磁場にとりまかれた地球環境の中に生きています。身体にいい方角などがあるのも当然かもしれません。

北枕について、他の動物はどこを向いている?そういう観点からアプローチしているおもしろい記事を発見しましたので、紹介します。

以下、DIGISCO.COM≪野生観察情報≫より、引用

牛や鹿は北を向き、人と鳥はどこを向く?

日本人には縁起の悪いと言われる就寝時の”北枕”ですが、何を隠そう、私は30年以上の北枕派です。理由は単に「よく眠れるから」ですが、つい最近まで、それが何故なのかを調べたことがありませんでした。
先日、放牧中の牛や鹿が北か南を向いている割合が高いとの報道がありました。これは、ドイツとチェコの研究チームがまとめたもので、グーグルアースが提供する衛星画像をもとに、五大陸308箇所の牛8,510頭を調べた結果だそうです。また、チェコでは鹿を対象に調べたところ、エサを食べたり休息したりする個体の大半が北を向いていたそうです。当然、太陽の位置や風向き等も影響しそうですが、そうした影響もなく、さらに実際には一致しない地図上の南北ではなく、地磁気が示す南北に同調していたというのですから驚きです。研究チームは「地磁気に反応している」と推測していますが、それならば、地磁気は人間や渡りを行う鳥にも影響しているのでしょうか。

きたむくしかきたむくうしきたむくひと

画像はこちらこちらこちらより

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List    投稿者 karada | 2014-04-02 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 
2014-03-31

脚光をあびる石炭火力発電所

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石炭火力発電所が国内で再び脚光を浴びるような場面が、近い将来に実現するかもしれない。

石炭は埋蔵量が天然ガスや石油と比べて多く、今後100年以上にわたって採掘できるとの推測もある。石油のように埋蔵場所が中東など一部地域に集中しているわけではないことも利点。価格も比較的安定している。これらの点では火力発電の燃料として、石炭の評価は高い。

●九州電力:大型石炭火力の新設検討
毎日新聞 2014年03月25日

九州電力は、大型石炭火力発電所を新たに設置する検討に入った。2014年度にも100万キロワット程度の電源を調達する入札手続きを実施し、21年度をめどに運転を開始する。計画を凍結している松浦石炭10+件火力発電所(長崎県松浦市)2号機による自社応札を目指す。

28日に発表する14年度の電力供給計画に、入札による電力の調達計画について盛り込む。東日本大震災後も、原発の再稼働を優先してきた将来の電源計画を修正し、低コストで原発の代替としても活用可能な石炭10+件火力を使い、電気料金の低減を図る。

九電は管内の全6原発について、短期的に再稼働を目指す方針だが、中長期的には運転期間を原則40年、最長60年とした改正原子炉等規制法の制約を受け、新増設も見通せていない。また、大手電力会社の発電部門と送配電部門を分社化する「発送電分離」が実施され、経営体力が奪われるとの懸念もある18年より前に、一度凍結した発電所計画の具体化を目指す。

01年に着工した松浦2号機は、数年後、電力需要が想定より下回ると予想されたのを受けて工事を中断。06年には、運転開始時期を23年度以降とすることを、立地自治体に説明していた。

リンク

●中部電が東電と共同で火力発電事業 茨城県那珂に石炭火力を建設
2013.11.28

中部電力と東京電力は28日、東電の常陸那珂火力発電所(茨城県)内に出力60万キロワット級の石炭火力発電1基を共同で建設すると発表した。両社は12月上旬に建設と電力供給を担う特定目的会社(SPC)を設立する。中部電はSPCから受け取る電気の一部を首都圏で販売することも検討する。

経営再建中の東電は、自前で発電所を建設する資金力がないため、今春に火力発電所建設の入札を実施。中部電は東電と組んで応札し、1キロワット時あたり9円53銭という入札上限価格をクリアし、落札した。

総投資額は非公表。資本金1億円の出資割合は中部電96・55%、東電3・45%。今年度中に環境影響評価に入り、平成28年度に着工、32年度の稼働を目指す。

60万キロワットのうち38万キロワットは東電向け。中部電には16万キロワット、SPCには6万キロワットが供給される。都内で会見した中部電の奥田久栄・事業戦略グループ長は、自社が受け取る16万キロワット分について、「(新電力への)卸売りや東京での小売り、中部管内への供給など選択肢があり、需給を見ながら判断する」と説明した。

リンク

●進化する火力発電、ガスの熱効率が55%超、石炭も44%超が標準に
2014年03月25日

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火力発電で最大の問題はCO2をはじめとする有害物質を大量に排出することにある。
熱効率は石炭や天然ガスを燃焼させた発熱量を電力に変換できる比率で、100%であれば熱エネルギーをすべて電力に転換することができる。実際には熱エネルギーの多くが発電の過程で失われるため、従来は電力に変換できる比率が35~40%程度にとどまっていた。さまざまな新技術を適用することによって熱効率の改善が進むと、そのぶん燃料が少なくて済み、CO2の排出量も減らすことができる。

日本の火力発電技術は世界でもトップクラスにあり、早くも2020年代に向けた技術開発が進み始めている。石炭をガスに転換してからコンバインドサイクル方式で発電する「IGCC(石炭ガス化複合発電)」を適用すると、熱効率は50%前後まで向上する。

ガス火力では燃焼温度を高めて熱効率を引き上げることが可能だ。商用運転中の設備は1500度、建設中の設備では1600度までだが、日本の発電機メーカーは1700度まで可能な発電設備の開発を完了している。国が2020年度まで実証試験を実施する計画で、その後に商用運転に移行する予定である。これで熱効率は65%程度まで向上する。今後も火力発電のコストとCO2排出量は減り続ける。

リンク

 

 

 

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List    投稿者 kankyo-east | 2014-03-31 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 
2014-03-22

【ビッグバン以前の宇宙の存在に新説】科学を身近に☆NewStream

旬の話題から自然の摂理が学べる!科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。

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宇宙は、ビックバンという巨大な爆発から全てが始まり、現在も膨張し続けている。ビックバン以前は「無」の状態で、そこには何も無いと考えるのが、今までの宇宙論の定説でしたが、それに反する説が登場しているようです。

以下ナショナルジオグラフィックニュース(リンク)より引用します。

目に見えないが、宇宙にはリング状のパターンがある。これはビッグバン以前に宇宙が存在した痕跡だと主張する研究結果が発表され、議論を呼んでいる。もしこの理論が正しければ、宇宙は絶え間なく再生しており、現在の宇宙はその“最新版”にすぎない可能性がある。その証拠が初めて示されたというのが今回の主張だ。

 宇宙マイクロ波背景放射(CMB)を新たに分析した結果、リング状のパターンが発見された。CMBはビッグバンの名残で、現在は宇宙の全域に広がっている。リングの多くはまるで波紋のように、入れ子になっている。その内部は、CMBのほかの部分と比べ温度がより一定である。

 イギリス、オックスフォード大学のロジャー・ペンローズ氏とアルメニアにあるエレバン物理研究所のバヘ・グルザディアン(Vahe Gurzadyan)氏によると、ビッグバン以前の宇宙でブラックホール同士が衝突し、リングが生まれた可能性があるという。

 2つのブラックホールが衝突すると、重力波と呼ぶ・・・

 宇宙マイクロ波背景放射(CMB)を新たに分析した結果、リング状のパターンが発見された。CMBはビッグバンの名残で、現在は宇宙の全域に広がっている。リングの多くはまるで波紋のように、入れ子になっている。その内部は、CMBのほかの部分と比べ温度がより一定である。

 イギリス、オックスフォード大学のロジャー・ペンローズ氏とアルメニアにあるエレバン物理研究所のバヘ・グルザディアン(Vahe Gurzadyan)氏によると、ビッグバン以前の宇宙でブラックホール同士が衝突し、リングが生まれた可能性があるという。

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List    投稿者 daichi | 2014-03-22 | Posted in W.科学NewStream, W01.科学NewStreamNo Comments »