5G電磁波で世界はどう変わる?
今回のパンデミックでの「ロックダウン生活」において、途中から気づき始めたのは、多くの人々にとって、「テレワーク」だとか「強いスマートフォン依存」などのキーワードが以前よりも大きくなってきているかもしれないということでした。
テレワークにしてもオンラインでの娯楽のようなものにしても、スマートフォンでのコミュニケーションにしても、「今よりさらに快適なほうがいい」と思う人たちが増えているような気はしまして、すなわち、
「 5G待望論」
がさらに強まっていくのだと思われます。
本当にそれでよいのでしょうか?
武漢でのコロナ大流行当時から、ごく一部で囁かれていた「コロナ5G説」ですが、デイビッド・アイク氏の動画によって認識がかなり広がりました。
その影響があまりにも強かったため、YouTubeやFacebook上からはデイビッド・アイクのページやアカウントは「危険な思想を広げる」と、まるで「1984」の思想警察のような言い訳を根拠に、ことごとく削除されていました。
世界に裏側ニュース『ロンドンの5G電磁波は規定値以上』より引用します。
新型コロナの次はイナゴ~・7000万人以上が食糧に影響か!?・~
世界に新型コロナが席巻する以前に問題視していたのがイナゴの大量発生でした。
現在、そのイナゴが大量に発生し、アフリカでなどの炭水化物を徹底的に食い尽くしています。
いま大発生しているのは、サバクトビバッタです。サバクトビバッタは、通常は単体で活動する「孤独相」ですが、1日に90マイル(約145km)移動できる大群、すなわち「群生相」に変わる20種のバッタのうちの1種です。
孤独相のバッタが「群生相」に変異し、群れをなして移動するようになるきっかけは雨です。サバクトビバッタは湿った砂地にのみ産卵します。乾いた砂地では卵が暑さにやられてしまうからです。大雨のあと、バッタは狂ったように繁殖し、砂地は卵だらけとなり、その数はわずか1平方メートルに1,000個ともいわれています。
卵からかえった幼虫は、生え始めたばかりの草に溢れ、食べ物が豊富にある環境で育ちます。バッタは草を食べ尽くすと、さらに食べ尽くすための植物を求めて、群れをなして移動します。
その際、サバクトビバッタの体は移動に適した状態へと変化します。筋肉が増え、体色はくすんだ茶色がかった緑色から非常に目立つ黄色と黒に変わります。体色の変化は、群生相になったバッタが孤独相だったときには避けていた、有毒の植物を食べるようになったことと関係があるらしく、食べ物のせいで有毒の昆虫になっていることを、鮮やかな色合いによって捕食者に警告しているのだそうです。
孤独相のときにこんな色だったら、捕食者に見つけられてしまうのでしょうが、数十億匹も群れをなすようになれば、もはや目立たないようにしている必要はありません。
アフリカでは今後6月後半から7月前半にかけて収穫期が始まりますが、この収穫期とまったく同じ時期に次の世代のバッタの大群が発生するといわれており、ネルギー源となる食糧、すなわちアフリカ中の自給自足で暮らす農民の生存を左右する穀物を食べ尽くしてしまう可能性が高くなっています。
『国連が「聖書にあるような災害」という表現を使うほどのイナゴの大群。その数は以前の「8000倍」に。地球の7000万人以上が食糧への影響を受けるとの警告も』より引用します。
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抗議デモから内戦へ:粛々と扇動される内戦に軍出動
新型コロナウイルスの影響が世界各国で起こる中、日本ではコロナから身を守ろう、周りに迷惑をかけないようにしようとする気持ちから、マスクが真っ先に品切れになりました(因みに、現在では至るところで見かけられるマスクですが、アベノマスクはまだ届いていません・・・)。
しかし、アメリカ(ロサンゼルス)では事情が違っていたようです。マスクが品切れになる前に銃の買い占めが起こったいたようです。
【ロサンゼルスAFP=時事】新型コロナウイルスの流行が拡大する米国で、治安悪化を心配した人々が銃と弾薬を買いだめし、銃の売り上げが過去2週間にわたり急増している。(写真は米ユタ州オレムの銃販売店で、拳銃を店頭に補填する従業員)
オクラホマ州タルサの銃販売店を経営する男性はAFPの取材に対し、「売り上げが約800%増えた」と説明。購入者の大半は初めて銃を所持する人々で、あるものは何でも買っていったと語った。
多数の感染者が出ているワシントン州で銃販売店では、開店の1時間前から並ぶ客もいるという。経営者の女性は、いつもなら客入りの良い日で20~25丁が売れるが、「きょうは150丁ぐらい売れそうだ」と話した。
女性によると、ショットガンとその弾薬、さらに拳銃用の弾薬が全国的に品薄になっている。女性の店でも客の大半が初購入者で、性別や年齢、さらには黒人やアジア人、インド人、ヒスパニックといった人種にかかわらず、「誰もが銃を買い求めている」という。
ユタ州に本社を置く銃メーカーで、主に半自動小銃AR15を製造しているデルタ・チーム・タクティカルのマーケティングディレクター、ジョーダン・マコーミック氏によれば、同社は需要に応えるために休みなしに製造を続けている。
現在、この時心配していたことが現実のものとなっています。
多くの地域でロックダウンかそれに準じた制限政策がとられているアメリカで 5月29日、「抗議デモという名を借りた内戦」が始まりました。
最初に始まったのは、ミネソタ州のミネアポリスという街においてでしたが、ワシントンポストの報道によれば、日本時間の 5月31日午前までに、大都市だけでも、少なくとも全米 30都市以上に暴力が拡大しています。
この暴動は、日本などでは、「黒人男性のジョージ・フロイドさんが警察に身柄を拘束された際に死亡したことに対する抗議」というように「抗議デモ」と報じられることが多いようですが、本当にそうなのでしょうか?
死亡したことさえも偶然ではなく、仕組まれたようにも見えてきます。
『粛々と扇動される内戦:暴動を鎮圧するための米連邦法である「反乱法」がアメリカで28年ぶりに発令される可能性がある中、全米で見出される不可解なこと』より引用します。
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史上最大規模の惑星直列は何を意味するのか?
今年7月4日、これまでにない大規模な惑星直列が起こることが判明しました。
惑星直列(planetary alignment)とは、太陽を中心に回っている地球を含む太陽系の惑星が、1列に並ぶ現象を言い、巨大地震や気候変動など地球に多大な影響を及ぼすと信じられています。ネパール大地震や熊本地震を的中させたオランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏も、その予測に惑星直列をもとにした太陽系幾何学指標(SSGI)を用いたことで有名です。
通常の惑星直列では太陽系惑星の一部が並ぶことが多く、フッガービーツ氏も3つの惑星直列による巨大地震の発生を警告することが多くなっていますが、今年7月4日には水星―金星―地球―火星―木星―土星―冥王星の7惑星がほぼ一列に並ぶというのです。
どのような影響がでるのでしょうか。
『史上最大規模の惑星直列…連続の緊急地震速報…史上最弱の太陽活動…。これらは2020年の巨大地震の発生と関係するだろうか?』より引用しました。
カタカムナの世界観を知る2~ヒビキ(対象との共鳴→一体化)によって潜在思念(アワ)に立脚した観念(サヌキ)を生み出していく
人類は本能→共認→観念という進化を通じて、(最先端機能である)観念に先端収束する。しかし、現実を看守する本能から遊離した観念を肥大させた人類は、観念遊戯によって自滅する可能性を持つ。昨今のコロナ騒動は、まさにWHOが発表する数字のトリックやマスコミが垂れ流す断片的な情報によって思考が一面化し、まさに滅亡へまっしぐらとなりかねない一例である。カタカムナが登場したのは、縄文末期であろうか?一定の観念(サヌキ)とそれによる豊かさを得た人類が、生存本能or適応本能(アワ)を見失わないように、原始人類の思考法を伝統的な歌謡(ウタイ)の形式として後世につないだものである。絵文字も併用されているが、コトバ(観念)を生み出した時の潜在思念が宇宙と共鳴したその動き(ヒビキ)をいかに後世に伝えるか に重きがあるのだろう。
現代でも、対話によって、コトバを自然や他者に届け、対象と共鳴or一体化することによってこそ、コトバの確かさはうまれる。ヒビキすなわち対象との一体化を実践することが、思考をまっとうに保つためには非常に大事であるということをカタカムナは教えてくれる。
以下、http://blog.livedoor.jp/k12345kk-12345678910/archives/cat_188304.html?p=14 より引用
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パンデミックでCO2排出量が17%減
人類の過剰消費、過剰生産が無くなったおかげで環境問題が改善しています。
実は、このコロナの影響で大気汚染は格段に少なくなっているのです。
と述べましたが、新型コロナウイルスという見えない外敵に対する生存圧力の急激な上昇によって、これまでの自己都合による快適性追求や快美追求が封じ込められた結果、二酸化炭素の排出量についても大幅に改善されているようです。
『パンデミックの影響で「CO2排出量が17%減」という結果は、気候変動対策で人類が進むべき道も示している』より引用します。
カタカムナの世界観を知る1~世界は凝集力(イザナギ)と膨張力(イザナミ)が合わさってできる螺旋運動(マワリテメグル)でできている。
コロナ後の世界のひとつの可能性が、「近代的なあくせくとしたくらし」から脱却する経験を通じて、「どういきるか?」の探索へと人々が入っていくのではないかということ。自粛という経験を経て、過剰生産と過剰消費、そして都会の喧騒で見失っていた、自然の摂理に沿った生き方への関心がますます強くなっていくものと思われます。
そこで、日本古代人の世界観を今に伝えるとされる「カタカムナ」の紹介をしばらくお届けしたいと思います。
カタカムナの世界観の特徴をまとめると
1 いわゆる「フラクタル」を先取りした自然観・生命観を持っており、宇宙も生命も全て同じカタチをしている(=相事象)と見抜いていること
2 そしてその運動と造形の根本は正(プラス)と反(マイナス)がつくりだす「螺旋」であること
3 「螺旋」は宇宙の波動(ヒビキ)に端を発しており、凝集して球(タマ・マリ)になる性質(結球性・ナギ性)と、限りなく拡大していく性質(膨張性・ナミ性)が合わさってできている、という最先端の宇宙理論に重なる世界観を持っている。(というかようやく現代人も古代人的な追求力を取り戻しつつある?)
という点でしょう。
以下、http://blog.livedoor.jp/k12345kk-12345678910/archives/4210675.html から引用
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ほとんどのマスコミが消滅する日
コロナ禍による外出自粛要請を受け、日本経済は’08年のリーマンショック以上の影響が出ています。
特に企業活動の縮小、停止を受けて広告収入が大きく減少しています。広告主は出稿を大幅に減らしており、収入減が1年以上続く可能性があります。
米紙USAトゥディを発行するガネット社はこの3ヵ月で資産の94%を失ったと報告
このロックダウンの影響による記録的な広告収入の減少の中で「アメリカの新聞が次々と消滅」。その数は数百にのぼっていると言われています。
『新型コロナウイルスは「マスコミを消滅させる」』より引用します。
新型コロナウイルスは、どうやって感染するのか? そして重症化する患者の特徴は?
新型コロナ・ウイルスは、細胞への“入り口”として使用される「ACE2」受容体と、たんぱく質の分解酵素である「TMPRSS2」(または「FURIN(フーリン)」)の両方が発現している組織の上皮細胞に感染する傾向にある。
感染が重症化する傾向は、肥満と男性。逆に子どもは症状が軽い。
※肥満は万病の元ということ。
※感染に関与するたんぱく質の分解酵素「TMPRSS2」が男性ホルモンであるアンドロゲンの受容体であることから、男性の方が感染しやすいらしい。
対策として最も重要なのは「免疫力」。
人類は、細菌、ウィルスの外圧に対し、免疫力を高め共生適応してきた。
しかし、近代科学が創り出した人工化学物質によって、免疫力が低下している。
また、“病は気から”の諺があるが、活力が免疫力を高め生命力を高める。
そして、イジメの中でも無視が一番つらい、刑務所の懲罰は独房などでもわかるように、人との関係が活力源であるにもかかわらず、、自粛規制での異常な関係遮断は免疫力を衰弱させていく。
これは仮説だが、免疫システムのバランスが崩れることで起こる「免疫の暴走(サイトカイン・ストーム)」は、持病、肥満、男性、高齢という要素とともに、人工物質、人間関係の不全が関与していると考えられる。
以下、「新型コロナウイルスは、いかに感染し、そして重症化するのか? そのメカニズムが研究で明らかになってきた」より引用。
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コロナ検査キットで偽陽性反応が続出
前回の「コロナの死者数が水増しされている?」だけでなく、コロナ検査キットによる偽陽性反応によりパンデミックを演出しているようです。
今回の新型コロナウイルス=COVIDウイルスでなくとも、コロナウイルスであれば陽性反応を起こすようです。
つまり、PCR検査ではインフルエンザでも陽性になるということであり、陽性反応が出た人でも症状が軽い人というのは、従来からあるコロナウイルスに感染しただけでCOVIDウイルスではない可能もあります。
世界の裏側ニュース『コロナ検査キットで偽陽性反応が続出している理由とは:WHO公認【追記あり】』より引用します。