次代を照らす太陽エネルギー2~太陽の誕生と、宇宙の秩序のはなし~
太陽エネルギーの可能性を本格的に追求する前に…
太陽のこともっと知っておきたい
ということで、今回は太陽の誕生を追ってみました
そしてその中で見えてきたのは、宇宙で保たれている秩序の仕組み。
太陽の誕生の話からはじめていきましょう
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人の寿命ってなんだろう?その1~周りの役に立ち、充足して生きる
みなさん、こんにちは 😀
「人生、80年」そんな風に言われている、昨今ですが・・・さて、みなさん 😉
みんなの役に立ちたい その充足を得たい
そして、
できればずーっと 、生涯終えるまで充たされていたい
みんな、こんな風におもっていますよね
じゃぁ、充たされた人生って、どうゆうことなんでしょうか ?
さてここで、みなさん、「ゆずり葉 」って、知っていますか?
春に新芽が出ると、まるで代を譲るかのように一斉に前年の葉を落とすことから、この名前が付いた。「代々の家督の継承」を象徴する縁起のよい木。
(花言葉辞典:リンクより)
このような、ゆずり葉という植物に、人生の終末をなぞらえた、すてきな投稿がるいネット(リンク)にありました
「ゆずり葉のような人生とは命ある限り闘い抜くこと」(リンク)
続きも、ぜひ読んでください
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『次代を担うエネルギー・資源』火力発電の可能性7~「これからは、エネルギーの消費者が供給者になること」~
これまでの電力会社分析を通して、新たに電力供給会社への外資乗っ取りリスクということが明らかになりました。
火力発電の可能性5~「知らないうちに日本の電力が外資に乗っ取られる!?~」
火力発電の可能性6~「日本の電力の中核的企業が外資に狙われている」~
外為法に基づく外資への規制は制度上は可能ですが、その運用判断は政府、官僚に委ねられています。よって、必ずしも国民や国家利益にとってベストの判断がなされるとは限りません。
加えて、外資ではない内資ファンドに対しては外為法は適用できず、当該企業による自衛以外には規制方法がありません。
そして、表面上は内資でも、その主たる投資家は外資であるケースも多く、どういった資金がそこに投資され、投資家がどのような思惑を持っているかはまったく明かされません。
電力会社分析の最終回となる今回は、この状況を踏まえ、「今後どうしていけばいいのか?」について考えてみたいと思います。
<エネルギー統合システムのイメージ図>
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次代を照らす太陽エネルギー1 ~プロローグ~
次代のエネルギー追求の発表会報告♪3~各グループの追求テーマ・その2)で紹介していただいた、 太陽グループ です 😀
前回のシリーズではマグネシウムエネルギーの可能性について検証しました。マグネシウムの酸化反応からエネルギーを取り出し、酸化したマグネシウムは太陽光励起レーザーを使って還元させマグネシウムを循環させるという技術で、元になるエネルギーは太陽エネルギーなので、無尽蔵に使えるというものでした。(マグネシウムも海中には無尽蔵ある)
太陽のエネルギーをマグネシウムを媒介にして利用する面白い発想だったのですが、太陽光からの変換効率の悪さから、還元のための励起レーザーや集光施設の規模が非現実的なオーダーになり、困難であろうと結論つけました。 🙁
しかし、太陽エネルギーの利用は、次代のエネルギーをどうする?という課題を考えていくうえで、主軸になると思います。それは、このブログで掲げている3つのコンセプト【Ⅰ.自然の摂理に則っているか】【Ⅱ.自給自足できるか】【Ⅲ.共認充足とセットで実現できるか】に適うと思うからです。次代のエネルギー追求の発表会報告♪①~充足いっぱいで追求しよう☆.:*・゚~もご覧ください
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環境問題のパラダイム転換4~クライメイトゲート事件後の地球温暖化に対する認識(世界と日本)
2009年11月、地球温暖化の根拠データが捏造されていたのではないかという大スキャンダルが発生しました。IPCC(気候変動に関する政府間パネル:気候変動の原因や影響について、最新の科学研究を集約し、評価や助言をおこなっている国際機関。IPCCが発表する報告書や数値資料などは、温暖化ガス削減目標を定めた京都議定書の基礎になるなど、国際的な影響力を持ちます。)が地球温暖化の根拠として上げていた北半球の気温推移のグラフ(20世紀に入ってから一気に気温が上昇しているカタチからホッケースティックと呼ばれている)などいくつかのデータが故意に作成されたものなのではないかという疑念を生じさせうる内容のメールがネットに流出したのです。
流出したメールは、IPCCからデータ作成の依頼を受けていた科学者間のプライベートなメールですが、そこには生々しい表現で様々な内容が書かれていました。
これらの膨大なメールから読み取れる最大の問題はデータの捏造疑惑ですが、他にも例えば、地球温暖化懐疑派の科学者に対する暴言や、情報公開に応じないこと、雑誌に論文を載せないよう圧力をかけていたこと、などが上げられています。
関係者たちは、「メールの内容は本物だ」と認めた上で、しかし「あくまでデータの捏造はしていない」と表明しています。
日本においては、この事件を知っている人は意外と少ないようです。なぜなら、海外では連日のように報道されていたこの事件が、日本ではほとんど報道されていないからです。 sonoda.asablo.jp/blog/2010/02/19/4891493″>リンクによれば主要5大紙でもそれぞれ1回あるいは2回しか報道されていません。
いずれにしても、この疑惑は地球温暖化対策という世界共認の今後を左右する出来事と言えます。そこで、今回は現在、地球温暖化対策について世界的な共認がどのようになっているかを世論調査や海外のニュースなどから調べてみました。
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『次代を担う、エネルギー・水資源』水生圏の可能性、水力エネルギーの活用<番外・予告編>.火山列島・火の国日本の可能性~高温岩体発電・マグマ発電が国産エネルギー資源の切り札!~
今回は水力エネルギー・シリーズの<番外・予告編>として、火山列島日本のエネルギー資源の可能性について、その一部をご紹介します。
日本はこれまでの水力シリーズでも扱ってきたように、四季に恵まれた水資源豊富な島国です 😀 しかしその一方で、日本は太古の昔より、台風や地震、そして火山の噴火などの自然外圧に晒されてきた島国でもあります。しかし見方を変えれば、これらの自然外圧とは地球の巨大な運動エネルギーそのものでもあるのです。
水といえば、その反対は火ですよね
その自然外圧=自然エネルギーを資源として有効利用することできれば、日本のエネルギー資源の可能性は大きく開かれます。
「でも、そんな巨大な自然エネルギーを取り出すことってできるの?」
大丈夫です!その最もポピュラーな方法が、世界中で行われている火山活動の膨大なエネルギーの一部を利用する地熱発電という方法なのです。しかも、日本は火山列島であり、且つこの地熱発電では世界でも先端の技術を有しています。そして、その技術は地熱発電の第二世代といわれる高温岩体発電の実用化直前です。さらに、第三世代の技術(50年内には実現可能といわれる)マグマ発電をもってすれば、その潜在資源量は60億Kw、なんと現在の日本の総発電量の3倍は優に発電可能と見込まれているのです!
「え~!!!」
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『次代を担う、エネルギー・水資源』水生圏の可能性、水力エネルギーの活用13.水力比率37%に向かうロードマップ
都留市庁舎と小学校の間に設置された水車〈元気くん1号〉 こちらからお借りしました。
本ブログでは、次代の自然の摂理に則った電力の自給を目指すべく追求を続けていますが、現状、1階建て部分として期待されたマグネシウム発電は可能性がないとの結論がでています。
そこで水力発電に大きな期待がかかっていますが、シリーズ前回の投稿で将来の電力需要の37%を賄える可能性があるとの結論を得ました。水力発電は安定供給という点でやや弱点があるものの(季節変動等)、国産かつ自然の摂理に則ったエネルギーの中心として位置づけることができそうですね!!
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『次代を担うエネルギー・資源』火力発電の可能性6~「日本の電力の中核的企業が外資に狙われている」~
前回、『火力発電の可能性5~「知らないうちに日本の電力が外資に乗っ取られる!?~」』では、電力会社の経営、特に資本構成を見てみました。そして、電力業界全体の大株主上位には、すでにロックフェラー系、ロスチャイルド系の企業が名を連ねており、外資による乗っ取りの危険性が明らかになりました。今回は、さらに具体的に個別の電力企業への買収リスクについて調べてみたいと思います。
◆日本の電力の中核的企業が外資に狙われている
実際に、2008年にイギリスのヘッジファンドによって電源開発(J-POWER)が買い占められそうになった事件もありました。
『日本政府、英ファンドの電源開発株取得に中止勧告』 2008年04月16日
【4月16日 AFP】(一部更新)政府は16日、英ヘッジファンド「ザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド(The Children’s Investment Fund、TCI)」に対し、電力卸大手、電源開発(Jパワー、Electric Power Development、 J-Power)株の追加取得の中止を勧告した。
TCIは1月に、9.9%を保有する電源開発株を20%まで買い増す計画を発表していた。
外国為替及び外国貿易法(外為法)は、外資が国の安全や公の秩序にとって不可欠な電力などの株を10%以上取得する場合に政府の認可を義務づけている。
額賀福志郎(Fukushiro Nukaga)財務相と甘利明(Akira Amari)経済産業相は公式の声明を発表し、追加投資計画の全面中止を勧告した。TCIが勧告に応じない場合、政府は「中止命令」に踏み切るとみられている。
AFPBB Newsより引用
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環境問題のパラダイム転換3 ~『二酸化炭素による地球温暖化仮説』に基づく政策をどう評価するのか? 国際編~
ソーラー充電式携帯電話を使う人
画像はWBB最新情報さんよりお借りしました。
前回の「環境問題のパラダイム転換2 ~『二酸化炭素による地球温暖化仮説』から導き出された政策をどう評価するのか?」では、先進国としての日本の事例を紹介し、
行き詰った工業生産に拘り続ける「経済対策」は、人々の期待からずれたものであり、社会活力の衰弱が進行していくことになります。
と結んでいます。では、この政策の元になっている京都議定書の概要を押えておきましょう。
①先進国の温室効果ガス排出量について、法的拘束力のある数値目標を各国毎に設定した。
②国際的に協調して、目標を達成するための仕組みを導入した。(排出量取引、クリーン開発メカニズム、共同実施など)
③途上国に対しては、数値目標などの新たな義務は導入しない。
④先進国の削減数値目標
対象ガス : 二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、HFC、PFC、SF6
吸 収 源 : 森林等の吸収源による温室効果ガス吸収量を算入
基 準 年 : 1990年 (HFC、PFC、SF6 は、1995年としてもよい)
目標期間 : 2008年から2012年
目 標 : 各国毎の目標→日本6%、米国7%、EU8%等
先進国全体で少なくとも5%削減を目指す。
世界的に見れば、人口・国家数ともに途上国に含まれる国が多いので、先進国だけでは「地球温暖化対策」の目的を達成できないという理由から、排出量の多い先進国に削減義務を定めるだけではなく、削減義務を負わない途上国もこの議定書を締結しています。②の取り決めにより、途上国は「持続可能な開発」という概念に基づいて上記のクリーン開発メカニズムや共同実施といわれる仕組みに関わっています。
今回は、先進国と途上国がおこなうクリーン開発メカニズムが途上国にどのように関与しているのかを探っていきたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
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次代のエネルギー追求の発表会報告♪3~各グループの追求テーマ・その2)
みなさん、こんにちは~
次代のエネルギー追求の発表会報告♪②~各グループの追求テーマ・その1)から引き続き、
今日は「nannokiさん グループ」と「sinsinさん グループ」の発表 です
早速、【nannokiさんグループ】から・・
メンバー
みんなをまとめるいい男☆何に対しても肯定視☆nannokiさん♂
どっしり構えて追求を深めてくれる♪yoriyaさん♂
仮説をコツコツ積み重ねて着実に成果を出す!goquさん♂
切り込み隊長!頼れるお兄さん!isgitmhrさん♂
みんなを笑顔に導く応望派♪cometさん♀
可愛いだけじゃない♪ムードメーカー&追求派♪shimacoさん♀
★グループの自慢♪アピールポイント
・グループ男性陣のあきらめない&みんなで協力する追求姿勢がめちゃくちゃステキ
・議長のnannokiさんはじめ、みんなで柔軟に思考し、議論を組み立てている
・元気で応望性の高い女の子2人がみんなの元気の源 毎週サロンが楽しみ
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