2009-09-19

日本人の身体技法 part4 ~丹田とは何か?~

日本の身体技法を調べてゆくと、必ず「丹田」というものが出てきます。
が、はっきりとそれが何なのか解明しているのはあまりありません。
位置も、臍下1寸から3寸まで色々言われている。その位置に何か機関があるわけではない。解剖学的には何もない、腸が収まっている空間です。
img_tanden.gif
写真は「気功体操」さんからお借りしました。
写真の上・中・下の丹田は漢方の考え方です。
この中の下丹田が日本で言われる丹田です。何故、日本人はこの丹田だけを重視したのでしょう?
興味のある方は応援お願いします。↓
 

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  投稿者 hihi | 2009-09-19 | Posted in M01.身体の自然環境4 Comments » 

日本人の身体技法 part3 ~日本人の呼吸法とは?~

こんばんは。part3の今回は、日本人の呼吸法についてです。呼吸法といっても、いろいろあるようです。今回はその中でも、かつて日本人が備え持っていた身体技法という視点で呼吸について紹介していきます。
75bb113c111.jpg
なんで屋カード工房HPより
 
 
1.呼吸の重要性
生きるための呼吸は当たり前だが呼吸は必要不可欠なものです。しかし呼吸は、それだけだけでなく、生命維持活動の中で、意識的にその活動を制御可能な点も、呼吸の特徴の一つといえるようです。そのため、環境に応じた呼吸方法が生み出され行なわれてきました。
また呼吸は、コミュニケーションのベースとして重要な役割を演じています。「息使い」を感じ、「息を合わせ」たり、「息が詰まる」状態だったりと、相手の呼吸の状態を受け取ることが、相手と自分との距離間を測るバロメーターとなっています。
最近、感情が切れやすいことが問題になったりしていますが、呼吸は精神状態にも影響を与えているようです。現代の日本人の多くは胸式呼吸を行なっているといわれていますが、胸式呼吸による口を開いた呼吸によって、細菌等を直接喉の粘膜等に晒す危険性がある他、呼吸が浅くなり、空気の摂取量が少なくなること自体が、そもそも生命にとって危険な状態におかれているともいえます。また早くて浅い呼吸は、交感神経を活発にし、ストレスがたまりやすく、疲れやすく、切れやすい状態になっているとも考えられそうです。また深呼吸をすると気分が落ち着き、余計な力が抜けるように、身体的にもその影響はあるといえるのではないでしょうか。
どこかしら問題がありそうな現代日本人の呼吸ですが、このような呼吸になったのは、最近のことのようで、昔は少し違った呼吸を行っていたようです。
では、なぜ、このように、日本人の呼吸方法が変化してしまったのでしょうか?
続きの前に、応援よろしくお願いします!!
  

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  投稿者 yuyu | 2009-09-18 | Posted in M01.身体の自然環境7 Comments » 

お産とは、いのちを、集団をはぐくむ責任を引き受けるということ~本気でお産を追究したい16~

みなさん、こんにちは
16回続いた“お産を本気で追求したいシリーズ”も、今回で最終回
osan_4.jpg
画像は、こちらから
今日は、「バースプラン」についての考察 本来の充足したお産の姿
それを実現するために必要なもの をお届けします
今回も最後までおつき合いお願いします
(いつもありがとうございます

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  投稿者 yamazun | 2009-09-15 | Posted in M01.身体の自然環境3 Comments » 

地球環境の主役 植物の世界を理解する24 欧州・アルプス以北の森林破壊と再生

前回に引続き、欧州地域を扱います。時代は、中世・近代・現代です。
歴史以前、欧州地域は原生林で覆われていたと言われていますが、現代に於いては森林面積比率に大きな違いがあります。この違いができた原因は一体何なのでしょうか?今回はこれについて考えてみたいと思います。 
 
1.欧州諸国の森林面積比率 
 
欧州諸国では過去に於いて森林伐採が行なわれ森林面積は大幅に減少しました。その後、民有林の助成強化などにより森林率は回復してきました。現代に於ける欧州諸国の森林面積比率は下記の様になっています。 
 
欧州諸国の森林面積比率は大別して3分類になります。
すなわち、①フィンランドを始めとする北欧諸国は40%~76%、②アルプス以北の高地を持つ諸国(フランス、スイス、ドイツ、オーストリア)は30%~40%、③英国及び平地諸国(イギリス、オランダ、ベルギー)は10%前後です。 
 
sinrinritu02.bmp 
数値はOECD諸国の森林面積比率と森林利用率からお借りしました。 
 
欧州諸国の森林面積比率が、上記のように違いがあるのはなんででしょうか? 
 
本題の前にいつものポチッと応援よろしくお願いします。 
 
  
 

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  投稿者 yosiyosi | 2009-09-12 | Posted in D.地球のメカニズム1 Comment » 

【人口問題】10~人類500万年の99.9%以上を占める洞窟の極限生活のなかで、人口増大につながる観念内容が形成された?①『観念原回路の形成過程』


これは、人類の進化系統図です。
人類の最大の武器はサル時代から継承してきた共認機能と共認機能を進化させて生み出した観念機能です。
そして、その観念機能は人類500万年の歴史の99.9%以上を占める洞窟での極限生活で獲得したものです。
今回は、人類がどのように観念機能を獲得してきたかを見ていきます。

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リサイクルの本質を考える(8)~ゴミの現状から。リサイクルの実現は集団の再生から~

法律とゴミの中身の変遷を見ていくと、始まりは伝染病を予防するための事業の一環で、発生するゴミの種類・中身に対応する形で法整備が進んでいったことがわかります。
で、よくよく見てみると、実は「リサイクル」なんて、高度成長期までは、普通にある程度実現されていたということもわかります。
大量生産大量消費による増加で回収しきれなくなったゴミ、回収がコスト的に合理的でなくなったゴミについて、その処理を制度化し、正当化する法律が、現在の「廃棄物処理法」であるとも言えるのかもしれません。
次回は、現状のゴミの実態について、具体的に掘り下げて考えていくことにします。リサイクルの本質を考える(7)~廃棄物問題の歴史(明治・大正・昭和)~より

 
ということで、今回は現状のゴミの実態について基本的なところからレポートします。
ゴミは一般廃棄物と産業廃棄物に分類されます。
正確な定義はこちらを参照していただくとして、一般廃棄物は家庭や事業所からでる日常的なゴミで、産業廃棄物は、建設工事や工場など、事業活動の中で生じるゴミです。
一般廃棄物のゴミ総排出量は平成18年で約4900万トンで、産業廃棄物が約4億1800万トン。産業廃棄物の方が一桁多いんですね。
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<一般廃棄物と産業廃棄物の推移>画像はこちらからお借りしました。

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  投稿者 nannoki | 2009-09-08 | Posted in L.リサイクル問題2 Comments »