2010-10-28
みんなが笑顔になる魔法☆+゜~肯定視が健康の源9 「見つめ合ってみよう」
こんにちは
みんなが笑顔になる魔法のシリーズも、第9弾となりました
「ただ目を見つめ合う」
こういう機会って、日々の生活の中であまりないと思います
それに、なんだかちょっと恥ずかしいかも… :blush:
と思っちゃうことも、やっぱりありますよね
でも、「目を見つめ合う」ことは、お互い笑顔になれちゃう魔法の一つなんです
(画像は、コチラからお借りしました)
なんで??
どうすればいいの??
今回は、この具体的な方法をご紹介します
これまでのシリーズはコチラです
みんなが笑顔になる魔法☆+゜~肯定視が健康の源シリーズ
いつも応援ありがとうございます
『次代を担う、エネルギー・水資源』水生圏の可能性、水力エネルギーの活用 2.水力発電に先行する水力(水流)エネルギー利用、水車の歴史
シリア、ハマの大水車。オロンテス川の水を灌漑や生活の用水として高台へ送るため12世紀頃から作り始められた。
みなさん、こんにちは。シリーズ「『次代を担う、エネルギー・水資源』水生圏の可能性 水力エネルギーの活用」第3弾です。
前回は、水力発電の追及に入る前に、自然エネルギー(水力、風力、太陽光、地熱)について、原理的な考察を行ました。そして水力(水流)エネルギーは、存在の普遍性が高く、エネルギーを取り出すメカニズムも比較的簡単で、潜在エネルギーの水準も高く、今後の自然エネルギーの主役になれる可能性をもっている、ということが分りました。
それで、いよいよ水力エネルギーの追求に入っていきますが、今回は、水力発電に先行する水力の利用、【水車】について書きます。日本では江戸時代後半から盛んに水車を用い、様々な仕事をさせるのに使っていました。11世紀イングランドについて以下のような紹介があります。ヨーロッパでは中世には、相当な規模で水車が利用されていたようです。
南・東イングランドの小河川のほとんどは水車でおおいつくされていた。多くの地域で、水車は互いに1マイルとは離れていなかった。一部の地域では、10マイルの間に30もの水車があった。イングランド全域を通じて、平均すると50世帯ごとに1台の水車があったのである。レイノルズ『水車の歴史』p.62
みんなが笑顔になる魔法☆+゜~肯定視が、健康の源8「ただ、ひたすら応合する」
こんにちわ 魔法の言葉シリーズも、 回目
みなさん、魔法の言葉、日々使ってみていますか 😉 ?
あら、あまり意識していなかった それは、もったいない 😀
今日は、誰にでもすぐに笑顔できちゃう 具体的な方法を教えちゃいます
今日も、応援おねがいします
ありがとうございます
あっ、続きの前に、今までのシリーズはこちら
みんなが笑顔になる魔法☆+゜~肯定視が、健康の源シリーズ
『次代を担う、エネルギー・水資源』水生圏の可能性、水力エネルギーの活用 1.自然エネルギーの原理について
今回のシリーズは「水力エネルギーの活用」です。
水力の活用は、石炭をエネルギー源として使い出す産業革命以前では、最も、一般的なものでした。流れる水の力を水車の回転に転換し、その回転力でいろいろの仕事をさせます。
日本は、多量の雨が降ります。そして、高低差のある地形が、流れの速い河川を作り上げています。この流れの速い河川の水流を使って、水車を駆動させることが普及していきます。
江戸時代には、水車を使って穀物を粉にする製粉所やゴマから油を絞る製油所が全国にありました。
精米製粉用の水車の模式図
右側から水車(A)、上下する杵(D、E)と搗臼(G、H)、回転する挽臼(O)、穀物を石臼に送り込む昇降ベルト(Q)です。(出典:芦屋川水車場跡と城山古墳群第20号墳の発掘調査成果)
一方、風力の活用も行われていました。最も有名なのが、オランダの風車ですね。風の力を風車の回転力に転換し、その回転で仕事をさせます。
自然現象の中に潜在している力は、他に何があるでしょうか?太陽光そのものがあります。地熱も考えらますね。
そこで、水力、風力、太陽光、地熱について、ちょっと原理的な考察をしてみます。
1.自然エネルギーとその連関表
2.水力、風力、太陽光、地熱のもつ潜在的なエネルギー水準
3.自然エネルギーの評価(存在の普遍性、仕事への転換の容易さ・難しさ)
水力、風力は「力」という言葉が使われています。それに対して、太陽光は「光」、地熱は「熱」と違う言葉が使われています。何かヒントが含まれています。
気になる人も、気にならない人も、本文に行く前にクリックをお願いします。
みんなが笑顔になる魔法☆+゜~肯定視が、健康の源7「頑張ってきてくれた、心と身体に感謝」
😀 肯定視シリーズも、7回目。
「心をひらきあって、充足していくために」の実践編に突入していきます。
前回は、
「相手を肯定視するためには、まずは置かれた状況を注視することが必要」ということを勉強しましたね
それが、相手と心をひらきあって、充足していくポイントです。
そして、もう一つ重要なポイントがあるんです
それを今回紹介していきます 😀
いつも応援ありがとう
『次代を担う、エネルギー・水資源』水生圏の可能性、水力エネルギーの活用 序.水車から小型水力発電で、山間地のエネルギーを自給
みなさん、こんにちは 😮
新シリーズ「『次代を担う、エネルギー・水資源』水生圏の可能性 水力エネルギーの活用」が始まります
前回は水生圏の可能性を探るシリーズとして、藻類の可能性を追求しました。
今回は、水そのものが持つ力、水力発電の可能性を扱っていきます
写真はこちらからお借りしました
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みんなが笑顔になる魔法☆+゜~肯定視が、健康の源6「“想う”って相手の心と書く」
みなさん、こんにちは
早いもので、この肯定視シリーズも第回目です
前回までの投稿で「肯定視が必要 」ってことは、わかっていただけたと想います
今回からは、より実践的に考えてゆきます
っと 、その前に 改めて固定しておきましょう
肯定視って、どういうことでしょうか
よく『プラス思考』という言葉は聞きますが、これは、良いところだけを見るということであり、肯定視とは違います
肯定視とは、あくまでも現実直視、つまりありのままの現実を見る、受け入れることを起点にしています そして、その現実の中から可能性を掴み取り、不全状況の現実を“みんなの充足”へ変えてゆけることこそ、肯定視のなせる技なのです
もっと詳しく知るために、ひとつの投稿をご紹介します
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(ありがとうございます )
みんなが笑顔になる魔法☆+゜~肯定視が健康の源5「周りが嬉しいと自分も嬉しい」
こんにちは 😀
肯定視シリーズも第5弾目となりました
今までのシリーズは、こちらです
魔法の言葉、ぜひ実践してみてくださいね
みんなが笑顔になる魔法☆+ ~肯定視が健康の源1「みんながいるから元気になれる」
みんなが笑顔になる魔法☆+゜~肯定視が健康の源2「あせらなくっていいんだよ!」
みんなが笑顔になる魔法☆+゜~肯定視が健康の源3「相手も自分も同じなんだ!」
みんなが笑顔になる魔法☆+゜~肯定視が健康の源4「みんな必要!」
さて、『なんでや露店』をご存知ですか??
今や誰もが、この社会は何かおかしいと感じ、社会の事を真剣に考える場や仲間を求めています。そのような共認形成の場の一つが、道行く人と「なんでだろう?」という問いを通して事実を追求し、答えを出す。それが『なんでや露店』です
そこで、こんなお話を聞きました
なんでや露店の商品に興味を持ってくれて、立ち寄ってくれた一人の女子大生
話をしていると…女の子の方から連絡先の交換を申し出てくれたそうなんです
そして、なんと彼女自作の名刺で連絡先を交換♪
学生さんなのに、なんで名刺?!と思って聞いてみると、
もっとこの人たちと繋がっていきたいく
中身を深く知りたい<
と思った時に、連絡先を交換するツールとして利用しているそうなんです(^^)
彼女がここまで、なんでや露店に対して、興味を持ってくれたのはなぜでしょう
実は、『肯定視』が関係しているんです
いつも応援ありがとうございます
『マグネシウムエネルギーは次代のエネルギーになりうるか』第9回~実現可能性の検証~
次世代エネルギーとして期待されているマグネシウムエネルギー。
数回にわたりその仕組みを見てきましたが、今回はその実現可能性の検証を行います。
技術的あるいはシステムとして可能性を感じることができても、例えば、莫大な数の装置が必要であったり、設置出来ないほどのスペースが必要であったり、装置を作る原料そのものに限りがあったり、はたまた原子力発電のように自然の摂理に大きく反して人類に対して大きな負の遺産を残すことになるなどなど、本当に実現していくためにはあらゆる角度から検証していく必要があります。
ということで今回は、実際の日本のエネルギー消費量をもとに、その数値的にその実現可能性を検証していきたいと思います。
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『次代を担う、エネルギー・資源』原子力発電のまとめ2~(推進体制編)
1954年の第五福竜丸事件以降、日本では「反米」「反原子力」気運が高まっていく。
そんな中、衆院議員に当選した正力松太郎・読売新聞社主とCIAは、原子力に好意的な新米世論を形成するための「工作」を開始する。
原潜、読売新聞、日本テレビ、保守大合同、そしてディズニー。
正力とCIAの協力関係から始まった、巨大メディア、政界、産業界を巡る連鎖とは――――。
『原発・正力・CIA 機密文書で読む昭和裏面史』
この背後に官僚がいたのだ――――。
原子力発電に対する一般の人々の漠然とした印象である、
『なんとなく危険そうだが、国や電力会社がやっていることだから、それなりの安全性への裏づけはあるのだろう。』
『現実に、日本の電力供給において、かなりの部分を担っているのだから、なんらかの安全性に対する根拠があるのだろう。』
上記のような考えは、原発推進側が、都合のいいところだけを取り出し、都合の悪いところは隠蔽することで、意図的な社会共認を形成してきた結果形成されたものです。
ここでは、そのような情報制御が、どのような体制によって成し得たのか?その問題の本質は何か?についてまとめていきます。
いつもありがとうございます。