2021-03-04

中国がもたらすかもしれない食糧危機

ブローバリズムの世界では市場や私益を優先させることで、些細なことでも全てが機能不全を起こす可能性があります。
現在、貨物船のコンテナ不足が深刻化し、食料品の輸出入を大混乱させているそうです。

新型コロナウイルス禍からいち早く回復した中国が輸出を急増させ、コンテナに莫大な追加料金を支払い始めた影響で荷動きが停滞。各国の港湾に輸出待ちの食料品が山積されているそうです。

各国で貨物船コンテナの争奪戦が激化しています。
コンテナ不足のためタイはコメを出荷できず、カナダはエンドウ豆の在庫が積み上がり、インドも砂糖の滞貨の山を持て余しています。

その理由は、中国がコンテナに追加料金を支払い始めた結果、中国からの輸出が完了したコンテナに貨物を積まず空のまま中国に返した方が、はるかにもうかるといういびつな状況が生まれているのです。

cosmopolitan.com

気象と災害と国家対策と「中国」により消えていく世界の食糧。そしてアメリカでは慈善家ビル・ゲイツ氏が最大の農地所有者に 投稿日:2021年3月4日』より引用します。

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List    投稿者 asaoka-g | 2021-03-04 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 
2021-02-25

自己免疫から考える人類の未来

 自然界での生物の優れた機能から発想して活用する科学技術のことをバイオミメティクス(生物模倣)といいます。生物のマクロな構造を模倣した代表例としては、カワセミのくちばしの形状を模倣した新幹線500系などがあります。

近年では、生物のミクロな構造を模倣した新しい材料の開発が進んでいます。鮫肌の表面形状を模倣して作られた全身を覆う水着や、ハスの葉の撥水性を模倣した表面設計で、ヨーグルトがつきにくいフタや、着雪しにくい信号機などが実用化されています。

さて話は生物模倣ではなく分子模倣についてです。
分子模倣っていう言葉をご存知でしょうか?

分子模倣とは、本来無関係である感染微生物抗原と宿主抗原の間に一次構造、あるいは高次構造の類似性が存在することを言います。
これにより両者の間に免疫学的に交差反応が生じ、自己抗原に対して抗体が産生されたり、T細胞を介した免疫応答による自己組織の障害が生じ、自己免疫反応が生じると考えられています。

簡単に言うと、免疫細胞など体内システムは、本来なら自分自身の抗原を攻撃したりしませんが、感染したウイルスなどの抗原と自分の抗原に「似た部分(分子模倣)」がある場合、免疫応答が自分自身を攻撃し始める可能性があるというものです。


Mosaico de autoinmunidad

「免疫学の父」と呼ばれるイスラエルの免疫学者が、今後の世界の「自己免疫疾患の壊滅的な大流行」を警告 — 分子模倣による細胞内の戦争が始まる】より引用します。

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List    投稿者 asaoka-g | 2021-02-25 | Posted in M.心と身体の自然の摂理, N.健康・医療・食品No Comments » 
2021-02-18

福島大地震の発光現象から、地震の原理を改めて検証する⇒爆縮(水素爆鳴気)によって再生される水とマグマとの爆発(水蒸気爆発)の連鎖が地震の普遍原理ではないか?

13日深夜に起きた、今回の福島での大地震ではM7.3もの威力で、10年前の東北大震災を思い起こさせるほどの大きな地震でした。被害に遭われた方々は多数いるものの、幸い、津波の発生などは無く、被害は最小限に留まっているものと見受けられます。

 

今回は特に深夜での地震発生だったため、中継映像では、多くの発光現象が見られました。

それもかなり多くの青い光が「地面から」発生するような映像が多くネットに挙げられています。

 

 

 

今回の発光現象で注目を浴びるのが、ナショジオ(https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141217/428688/)の発光現象のメカニズムですが、それによると、

 

以来、発生メカニズムについてさまざまな説が登場したが、フロイント氏の研究チームが岩石の電荷に注目するまで決着は付かなかった。同氏によるとまず、「力が加わった玄武岩や斑れい岩に、電荷の“充電スイッチ”が入る」という。

 

そこに地震波がぶつかると、岩石内の電荷が解放される。

 

地質的な条件、「岩脈」という垂直構造も重要だ。マグマが垂直の割れ目に流れ込んで冷えた地盤で、地下100キロに達する場合もある。ここで玄武岩や斑れい岩が電荷を解放すると、地下から地表に向けて一気に駆け抜けていくことになる。

 

「電荷は結合して一種のプラズマのような状態になり、猛スピードで移動し、地表ではじけて空中放電を起こす。これが色鮮やかな光の正体だ」

 

フロイント氏の説明によると、世界中で発生する地震で、発光の条件が揃うケースは0.5%未満だという。比較的まれな現象というのも頷ける。

 

「タイミングや場所もそれぞれ異なる。大地震の数週間前に発生する場合や、実際に揺れている最中に光ることもある。また、震央から160キロ離れた地点で観測された記録も残っているそうだ」

 

とのことで、「0.5%未満の稀な現象」とのことですが、この発光現象、実は熊本地震でも確認されているし、実はほとんどの大地震で確認されています

 

熊本地震

 

宮城沖地震

 

 

よって、稀な現象なのでは無く、大地震の「普遍的な現象」だと考えられ、地震の原理としてしっかりと検証する必要があるのだと思います。

 

改めて、その地震の原理として考えた場合、

地震と核の驚くべき関係!~核分裂という物理反応自体が存在しない!?~

 

で掲載した、【爆縮(水素爆鳴気)によって再生される水とマグマとの爆発(水蒸気爆発)の連鎖】が、かなり地震の発生原理として確からしいのではないかと思っています。

水素爆鳴気

 

そこで、改めて、

地震と核の驚くべき関係!~核分裂という物理反応自体が存在しない!?~

の記事を掲載しておきます。

 

 

 

★ ★ ★ 地震は爆縮と爆発の連鎖が地殻を振幅させる

 

地震現象は、地殻内の閉じられた空間で、マグマの熱で水が解離した酸水素ガスが充満してマグマと接触することで爆縮反応が起きて、爆縮で再生された水がマグマと接触して起きる水蒸気爆発により地殻が振幅する現象である。

 

爆縮による水の形成されるときに酸化反応で発生する熱は、水蒸気爆発で拡散する水蒸気を再度解離する。この繰り返しが地殻の振幅と比例する。

 

地殻の振動は、水蒸気爆発の地点の直下の場合は地殻は上下に振幅し、その回りでは横の振幅を受ける。

 

地上では、地盤の固い所は、上下の振幅が強く地割れなどの現象がでる。地盤が弱い所では沈降(陥没)したり液状化現象が発生する。

 

海底では、地盤が固い所では水蒸気爆発による瞬時の隆起が津波を引き起こす。この場合、引き波は発生しない。

 

地盤がよわい所では、地殻は沈降し海水は引き波として吸い込まれたのち、引き波どうしがぶつかり合うことで津波が発生する。

 

地震発生後、残存する酸水素ガスが地表から出て燃焼する。酸水素ガスが地表から出て燃焼する現象は、山火事でも起こり得る。

 

 

 

★ 地震前駆現象(宏観異常現象)について

 

地震時の地鳴りは、沈降部分の側壁の崩落時の音である。発光現象は、酸水素ガスの空間の自由電子が大気に放出される現象で、雷の現象の逆である。

 

1:元素と元素は電子を継手として結合していて、化学分解時には電子は自由電子となる。

 

2:電流とは電子が濃い空間から薄い空間に自由電子が移動する現象である。従って正電荷は存在しない。

 

① 海底では温度上昇が起きて魚の異常行動が現れる。

 

② 地震直前には気温と湿度が上昇する。

 

③ 井戸の水が蒸発(涸れる)する。

 

④ 雷雲のときのような電磁波の異常が見られる。

 

 

下動画のような発光体は熊本地震のものですが、ほとんどの大地震で確認されています。

 

発光現象は、雷の逆現象、自由電子の放電現象ということですね。

 

 

 

★ ★ ★ 火山の形成と地震

 

火山の地下には、地下水がマグマで熱せられて酸水素ガス(解離ガス)が溜まりその圧力で地殻が膨張している。

 

マグマと接している地下水が蒸発して酸水素ガスに解離したときに、マグマを着火源として爆縮が起きる。

 

膨張していた酸水素ガス(解離ガス)は爆縮して水に戻るが、この水とマグマが接触して水蒸気爆発が起きる。また、爆縮で発生する酸化熱が爆風にのり火砕流となる。

 

① 火山の地下で酸水素ガス(解離ガス)が膨張。

 

② マグマと酸水素ガス(解離ガス)が接触し爆縮反応が発生。

 

③ 爆縮によって形成される水とマグマが接触。水蒸気爆発が発生。

 

④ 水の形成時の酸化熱が爆風にのり火砕流を発生。

 

 

 

②の時点で、爆縮のベクトルが、地殻の中央部分の時には沈降(カルデラ)し、山腹部分の時には山体崩壊(岩雪崩)を起こす。

 

沈降の中心部分はマグマの火口となる。

 

 

 

いかがだったでしょうか?大まかにまとめると、

 

実際の爆発の様子や、チェルノブイリでの動物が豊かに生き続けている現実と比べると、

 

・原子力技術における核分裂は、分裂ではなく、爆縮と爆発の連鎖とそこで起きる熱量の上昇という「水素爆鳴気」によるものではないか。

 

・水素爆鳴気による水蒸気爆発がエネルギー放出の中心要因であり、被爆の原理とは水蒸気爆発によって飛ばされた自由電子による影響ではないか。

 

・このような爆縮反応により再生された水がマグマと接触して起きる水蒸気爆発により地殻が振幅する現象が地震の発生原理なのではないか。

 

・そう考えると、地震時の発光現象なども辻褄が合う。

 

ということになりそうです。

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List    投稿者 tutinori-g | 2021-02-18 | Posted in D.地球のメカニズム, D03.地震, D04.電磁波No Comments » 
2021-02-17

ウイルスこそ私たちの遺伝子を構成している存在

地球上には1000穣(10の31乗)個以上ものウイルスが存在すると推定されています。ウイルスは、エネルギーを生み出したり蓄えたりする能力を持っておらず、他の生物の細胞に寄生し、その細胞が生み出すエネルギーを利用して生きています。


sci-news.com

構造はシンプルで、自らの設計図「ゲノム」(全遺伝情報)と、それを包むたんぱく質でできた殻で構成させています。細菌との大きな違いは、細菌は自ら増殖できるのに対し、ウイルスは細胞に感染しないと増殖できないことです。

ウイルスにはたんぱく質を合成する装置がないため、宿主の細胞に感染して装置を乗っ取り、増殖に必要なものを作って外に飛び出し、次の宿主に感染します。ひたすら効率良く設計図を増やす機械のような存在として、地球上にあふれているのです。

人とウイルスの闘いの痕跡は、私たちのゲノムに残っています。ゲノムはあらゆる生物が先祖から子孫に受け渡してきたものだ。ゲノムの一部には、細胞が必要とするたんぱく質を作るための設計図が書き込まれています。

すべての生物のゲノムはDNAからなるが、ウイルスのゲノムはDNAまたはRNAからなり、DNAウイルス、RNAウイルスと呼ばれています。

ヒトゲノムの中にウイルスのゲノムが埋め込まれているとは?
ウイルスは病原体だという認識は間違っている。それよりもウイルスこそ私たちの遺伝子を構成している存在と考えると、内在性ウイルスに介入している可能性がある現状が導く人類の未来は』より引用します。

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2021-02-04

感染を避ける免疫細胞の働きの根本とは何か?

緊急事態宣言の延期が発表されましたが、今の世論からすれば予測通りと言ったところでしょうか。
そんな世論もマスコミに煽られて、真実が隠れたまま信じ込まされているだけです。

例えば、例年インフルエンザで1万人死亡しています。インフルエンザは乳幼児もかかり、毎年200人ほど脳症や死亡者が出ているのです。
つまり、コロナよりインフルエンザの方が遥かに怖いんです。
毎年自粛要請なんかしてましたか?してませんよね。

今回の騒動はマスコミの不安煽りが原因ですが、マスコミのいう事を鵜呑みしている我々にも責任はあります。

では、どうすれば良いのでしょうか?
先ずはマスコミの言うことは疑い、自ら真実を追求する必要があります。

エイズでも新型コロナウイルスでも何でも「感染を避ける免疫細胞の働きの根本」から見て、現在の「すべて」の対策は間違っていると再認識する。科学を直視する重要性が失われている』より引用します。

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2021-01-28

腸内細菌環境破壊パンデミック

コロナの影響で、どこの店舗に入るにも手の消毒が求められます。

一方、「ある種の腸内細菌が増加すると、新型コロナウイルス感染症が重症化するリスクが飛躍的に上昇していた」ということがわかってきましたが、手に付着する様々な細菌やウイルスを殺しているのです。

農薬や一部の殺虫剤、あるいは、排水から環境に流入している抗生物質や抗ガン剤を含む医薬品なども含まれますが、要するに「細菌やウイルスを殺す薬剤すべて」が地球の環境を破壊しているのです。

腸内細菌環境破壊パンデミックの中で、コロナにもいかなる気道感染症にも、またも酪酸菌』より引用します。

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2021-01-21

ウイルスはワクチンによって抑制できるのか!?

コロナウイルスワクチンが開発され、欧米各国で接種が進んでいます。

少し前になりますが、新型コロナウイルス(以下、コロナ)ワクチンの安全性に関する衝撃的なニュースが世界を駆け巡りました。ノルウェーでコロナワクチンを接種した高齢者23人が死亡したというのです。

これまでの感染症に対するワクチン開発には安全性や効果を確認するためには、動物実験から始め、徐々に人体への応用が試みられるのが通常のパターンで、少なくとも4、5年の時間がかかってきました。
ところが、現在開発されたワクチンは昨年2月頃から開発が始まり、治験者を対象にした実験も本格化したのは7月末からです。数万人規模での治験が実施されてはいるものの、動物実験は省かれてしまっています。

ワクチンそのものの安全性についても疑問はありますが、そもそもウイルスはワクチンによって抑制できるのでしょうか?


childrenshealthdefense.org

調べ続けて知る「ワクチンにより感染症の流行を抑制した歴史はない」ことを示す膨大なデータ。いかなるウイルスも自然の法則で拡大し、そして自然に終息する』より引用します。

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List    投稿者 asaoka-g | 2021-01-21 | Posted in M.心と身体の自然の摂理, N.健康・医療・食品, O.進化史1 Comment » 
2021-01-14

北極の大気循環が崩壊!?

年末から日本各地で記録的な降雪、寒さが続いていたましたが、今日はかなり暖かいですね。しかし、週末にはまた寒さが戻ってくるようです。

2020年代から「ミニ氷河期にほぼ100%突入する」』でも紹介させて頂きましたが、この寒さ、日本だけではなく世界各地でも観測されているようです。

ミニ氷河期との関係はどうなっているのでしょうか?


55年ぶりの低温 -19.6℃を記録した1月7日の中国の首都北京 business-standard.com

成層圏の気温が突然上昇する現象により北極の大気循環が崩壊。これにより2月にかけて北半球に超低温がもたらされる可能性が。』より引用します。

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List    投稿者 asaoka-g | 2021-01-14 | Posted in D.地球のメカニズム, D02.気候No Comments » 
2021-01-07

緊急事態宣言で感染拡大が食い止められるのか!?

首都圏における年末年始のコロナ感染者の急増から本日7日、一都三県に対して緊急事態宣言がでました。
首都圏だけではなく、関西圏においても緊急事態宣言の発出要請についても検討しているそうです。

4月の緊急事態宣言は季節がらもあって効果的にはたらいた感じはしましたが、乾燥し気温が低く菌が活発化しているこの時期、十分な効果が得られるのでしょうか?

現在、ヨーロッパの各国では2度、3度とロックダウンを繰り返していますが、感染拡大が収束するどころか酷くなっているようにも思えます。

米マサチューセッツ州グレートバリントン

gbdeclaration.org

グレートバリントン宣言が当局から完全に無視されても、米スタンフォードの医学博士は主張し続ける。「ロックダウンは害悪でしかない」と』より引用します。

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List    投稿者 asaoka-g | 2021-01-07 | Posted in M.心と身体の自然の摂理, N.健康・医療・食品1 Comment » 
2021-01-04

2億7000万人が飢餓!?

年末年始の冷え込みは厳しかったですね。これも「ミニ氷河期」を迎えているからでしょうか。
また、寒さが増すにつれてコロナ感染者も増えています。例年のインフルエンザがそうであるように2月に向けて増え続けていく可能性が高そうですね。

では、食料についてはどうなるのでしょうか?
気候の影響もあるようですが、コロナ禍によるロックダウンや国境閉鎖など、人の流れ、モノの流れがストップしています。


retailbriefafrica.co.za

世界食糧計画が「2億7000万人が飢餓に向かっている」と声明。同時に、2021年は国連発足以来最悪の人道的危機の年となると警告』より引用します。

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List    投稿者 asaoka-g | 2021-01-04 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題, J.人口問題と環境問題No Comments » 
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