2009-12-07

シリーズ 環境問題の核心=「国家と市場」 を超える可能性を考える⑧

超国家・超市場論8 国家(力の序列共認)と その統合限界
このシリーズも8回目を迎えました。前回は、性闘争→私権闘争をどう統合していったか?というお話でした。今回は、その私権統合が孕む限界性と、そこからの抜け道(可能性)として市場が生まれる背景に迫ります。
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