2022-05-14

癒しの周波数7.8Hzを受け取るには、その波動に「共鳴する事(コヒーレント)」が大切!

普段意識することは中々ないかもしれませんが、世の中では、人間・動物・植物・地球・海…とすべての物が波動(電磁波)を出しています。

あらゆる所から出ている電磁波には、周波数(Hz)の異なる様々な波動があるのですが、その中で、「地球」が出している波動でもある「7.8Hz」の電磁波は、人間のひらめきを引き起こしたり、病気を治癒するなど、人の「潜在思念」や「生」と深く関係しているのです。

今回は、この7.8Hzの「治癒力」に絞って話していこうと思います!

「治癒」「癒し」の事例に7.8Hzが繋がっていると発見したのは、志賀 一雅さんという方でした。

「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》のすべて(著:志賀一雅)」

志賀さんは、手当て療法(ヒーリング)、能楽師、不食の方、クジラや鳥が寄ってくる歌声を持つ方など、超能力ともいえるような力を持つ方を含めて皆さんの脳波を調べていました。

・クジラや鳥が寄ってくる歌声、柏田ほづみさん。この方が謳い始め、クジラが寄ってきている時
・能楽師の井上和幸さんが能の謡を謡っている時(能の謡を聞いたり演じたりしていると、病気が治った・消えたという事例が多く来ているらしい)
・手当て療法の、もりやまはじめさんが治療を行っている時

この時の皆さんの脳波を計測すると、全員「7.8Hz」の波動が強く出ていました!

特にすごかったのは、不食を続けて8年という秋山佳胤さんの脳波!他の方々は治療時や謳っている時に出る事があっても、普段の中で7.8Hzが強く出ていることはありませんでしたが、なんと秋山さんは話しているときや、通常時から7.8Hzを出していたのです。

不食の方は、食べ物以外からエネルギーを得て生きているから、常日頃から7.8Hzで宇宙と一体になれるように、何からでもエネルギーをとれるようになっているのかもしれません!♪

この「治療(実際にガンが消える・治る)」には、、やはり7.8Hzという周波数がポイントになっているようです!
そしてもう一つ、志賀さんのお話を読んでいると、その周波数が、右脳と左脳、または人同士で「共鳴」しているということも「治療」に繋がる大事なポイントになっているようなのです!

右脳と左脳は、役割分担のため分かれているので、成長するうちに(会話したり、しつけられる中で)右脳と左脳はそれぞれで動くようになります。
現代、大人になると「目の前の楽しい事は我慢して、今はこれを頑張ろう」というような思考も多くなるので、左脳が右脳を抑えて動くという状態も多くなりがちです。

ですが、その右脳と左脳が息を合わせて7.8Hzで「共鳴」する時、治癒力は格段に強く・増幅していっているのだろうと思います。

そして、右脳と左脳だけでなく、治療する人と受ける人の脳波も7.8Hzに共鳴することで、エネルギーも共有になる、二人も周りも全てが一つのものとなって、エネルギーが回復されるのではないでしょうか!

手当てのもりやまさんも、不食の秋山さんも、相手と7.8Hzの波動でコヒーレントし続けていた状態が10条以上続いていたそう。治療される・回復するのは、まさに相手と、宇宙と共鳴しているからこそなのかもしれませんね!

「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》のすべて(著:志賀一雅)」を参考にさせていただきました。ありがとうございます!

  投稿者 oga | 2022-05-14 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 

人の癒しや活力には波動が関係している!?

http://gigaplus.makeshop.jp/BenefitMinds/item/anemone.pdfからお借りしました。

生命の代謝や成長、育成に不可欠なエネルギーとして『テラヘルツ波』があります。

テラヘルツ波は、動物や植物、鉱物など、自然界のあらゆる物質や生命体が放射し、
同時に吸収している電磁波です。

大人より赤ちゃん、病人より健康な人からより多く放射されているといわれています。 (さらに…)

  投稿者 kanagawa | 2022-05-14 | Posted in D.地球のメカニズム, D04.電磁波No Comments » 

本当の脱炭素って何?快適性って何?

世界的な脱炭素の流れ中で、日本は昨年のCop26で、西欧の環境団体から「化石賞」と皮肉を言われています。一方でこの間、風力発電や太陽光発電等の再生可能エネルギーで脱炭素を推進してきたEUは、ロシアのウクライナ侵攻により、状況は一挙に反転。ロシアの天然ガスと石油が無いと生きていけない現実を突きつけられています。現在、EUは脱炭素どころではない状況です。今後、日本はどうする?

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  投稿者 yooten | 2022-05-13 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 

進化過程から考える皮膚の脳の役割分化・・・様々な固定観念を超えて

現在では、脳がすべての判断を担っているような『脳絶対主義』が巷に溢れ、これこそが人類の証であるような論調に支配されている。確かに人類の脳は大きく、機能的にも他の動物に比べ処理能力が高い。

しかし、地道で精度の高い研究をされている傳田光洋氏の書籍を読んで、『脳絶対主義』という固定観念から離れてみると、その機能が発揮される基盤に、人類の皮膚判断機能の増大と高度化があったと考えられるのではないか?と感じた。

(さらに…)

  投稿者 sinsin | 2022-05-02 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments »