2021-08-09

ワクチンが効かない!?

日本政府やメディアは、ワクチンを打てば感染を防ぎ、重症化を防げると宣伝してきました。https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/qa/detail/qa_01.html

しかし、世界的に見ればそれが偽りであったことが見えてきます。
日本と同じファイザー社製ワクチンを世界でいち早く導入し、国民の大半が接種を終えたイスラエルで、ワクチン接種完了者に重症化が相次いでいるとの報告があったのです。

『ワクチンが効かない、重症化を防げない』より引用します。
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従わない限り、以前の生活に戻れません!?

新型コロナウイルスの流行「第5波」が鮮明となる中、全国知事会は1日、夏休み中の都道府県をまたいだ旅行や帰省を原則中止、または延期するよう求める国民向けのメッセージを出した。

やむを得ず移動する場合には事前のPCR検査の活用などを求めたが、お盆休みの計画を見直す人も増えそうだ。新型コロナウイルスのワクチン接種を済ませた高齢者からは「今年も子供たちに会えないのか…」などと残念がる声が聞かれた。

以前の生活を取り戻そうと、苦肉の策としてワクチン接種を行う方もいるようですが、全てが上手くいっている訳ではないようです。

『世界中で深化する「愛」を人質にするワクチン優生学戦争。そして日本の有害事象でのこれまでの実際の死亡者数の推定』より引用します。

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右脳の機能・特徴とは?

音声言語も非音声言語も、人類出現のずっと前から存在していた動物に生じた大脳半球の機能差に由来すると考えらています。
・鳥類の研究では、左半球が歌を制御していることが明らかになっている。
・アシカやイヌ、サルでは、左半球が同種の仲間の泣き声を認知している。
・サルの一種であるコモンマーモセットが仲間の個体に向けて友好的な鳴き声を出すときには、口の右側を左側より広く開ける。ヒトも話すときには口の右側を左側より大きく開く傾向がある。

おそらく左脳は言語を司る機能を持っているのではないでしょうか。では、右脳はどのような機能、特徴があるのでしょうか?

『右脳と悟り〔脳科学者 ジル・ボルト・テイラー博士の気づき〕』より引用します。

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  投稿者 asaoka-g | 2021-07-29 | Posted in M.心と身体の自然の摂理, O.進化史, O01.脳回路No Comments » 

ワクチン接種が進んだ国でだけ感染が爆発している!?

新型コロナウイルスに対してファイザーとモデルナが開発したワクチンは重症化を防ぐのに非常に効果的なようだ。

だが、感染拡大の抑制にどの程度つながるのかはわかっていないし、むしろ、感染予防効果がないと言われていました。

「ワクチンは逆に周囲の人に感染させるとイギリスの政治家が暴露。」
SNSの噂やデマとされることがまた事実であったようです。

「結局、ワクチン接種が進んだ国でだけ感染が爆発している」 : mRNAワクチンの世界最初の発明者が自身の懸念を表明。そして日本にもやってくる究極のカオス』より引用します。
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コロナワクチン接種で重症化の危険性が高まる

抗体依存性免疫増強(ADE:antibody-dependent enhancement)という言葉を聞いたことがありますか?

抗体依存性免疫増強(抗体依存性感染増強)とは、本来ウイルスなどの病原体と戦うために体内に存在する抗体が、ウイルスの標的細胞への感染をさせやすくしてしまうことで、免疫システムが異常を起こし、ウイルスの増殖や症状の悪化を促進してしまう現象のことです。


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『近づくADE。ワクチンを接種した人たちは、迫り来る中期的リスクである ADE にどのように対処すればよいか』より引用します。

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厚労省発表の「コロナワクチンが原因の日本の死亡者はゼロ」は何を意味するのか?

コロナワクチンの中止を求めた嘆願書が出されています。

元ファイザーの研究者(責任者クラス)2名が、ファイザー製のワクチンの中止を求めてEUに嘆願書を提出したり、日本でも新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が6月24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出しています。

嘆願書に同意した450人は国内の医師390人と地方議員60人。
発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次ぎましたが、一部のマスコミ以外は殆ど報道されていません。

一方、嘆願書及び記者会見を受けて、河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判しています。

一体何が真実なのでしょうか?

『厚生労働省発表の「コロナワクチンが原因の日本の死亡者はゼロ」の資料を見て思う「戦時下感」。そして、中国軍の生物兵器開発の公式資料に思うその現実感』より引用します。

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人類は「磁覚」を持っていた

「磁覚」いう言葉を知っていますか?

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感に加えて、第六感として注目を集めているのが「磁覚」です。

磁覚とはどういったものなのでしょうか?

地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石で、位置に応じて方向が異なる地磁気を帯びている。
渡り鳥は地磁気を感じる能力をコンパスのように使って方位を正確に把握し、季節に合わせて移動している。
人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけで、磁気を感じる力はないとされていた。
研究チームは地磁気を遮断した室内で、日米など18~68歳の男女34人の頭部を地磁気と同程度の強さの磁気で刺激する実験を行った。
その結果、磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能力を持つと判断した。
地磁気を感じる「磁覚」は渡り鳥のほかサケやミツバチなど多くの動物が持っており、人間も以前は持っていたが退化したとみられている。
ただ、人体には磁気を感じ取る働きがあるとされるミネラルやタンパク質が多くあることから、利用できなくても感じ取る力は残っていたらしい。

産経新聞 2019年3月19日より

『地球を取り巻く地磁気とは? 生命の根源のエネルギー!』より引用します。

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  投稿者 asaoka-g | 2021-07-01 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments » 

ワクチンを推進する学者が認めた『 mRNA ワクチンの危険性』

コロナによって人類に突き付けられてモノとは?何なのでしょうか。
経済活動の禁止(パンデミックス)への誘導、ワクチン接種のための大規模会場設置、それでもダメなら職場、大学へとワクチン接種の場所など、危機意識を煽る報道など、政府、学者、マスコミの一方的な発信とそれを鵜呑みにする大衆という構造。

我々が突き付けられているのは鵜呑みにしている姿勢、思考停止した生き方そのものなのではないでしょうか?

下記に記述している通りすでに、医学やワクチンの世界で著名な数多くの方々が「このワクチンは人類に試すものとしては、あまりにも危険だ」として、その即時の使用停止を訴えていますが、マスコミや政府、多くの学者はそれを隠蔽している可能性すらあります。

これら断片的な事実を鵜呑みにしているだけでは、己の生死だけでなく人類の生存に悪影響が及ぶ可能性があります。
突き付けられているのは、ペーパーテストで良い点数を取ること(暗記脳)ではなく、自らの頭で考え「なぜ?なんで?」を追求する、生きる答えを出していくことではないでしょうか。

『mRNAワクチン技術の発明者が「このワクチンは危険すぎる」と提言。そして科学者たちの言葉に見える「モンスター化したウイルスが蔓延する次の本物のパンデミック」への懸念』より引用します。

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デタラメだらけのコロナ5 ~コロナは欠陥の凝固(血栓症)を引き起こす⇒アスピリンによって血栓を溶かすことで治療ができる ~コロナ陽性反応者の実体験~

今回はコロナを巡る、私(筆者)の実体験を記したいと思います。これは紛れもなく事実です。

筆者の妻は、一か月ほど前から体調を崩し、1週間以上37~38℃の微熱を繰り返すようになりました。
彼女は産まれてこの方、薬に頼るような人では無く、自分の免疫で病気も跳ね返すような人で、滅多に熱も出ません。
そんな彼女が1週間以上も熱が出るということ自体が異常事態。

彼女の症状は、
・37~38℃の微熱
・手足のしびれ
・節々の痛みと倦怠感
・頭の異常な気持ち悪さ(ずっと酔ってる状態と彼女は言っていました。)と頭痛
・お腹を下す
・若干の味覚異常。
これが1週間以上もずっと続くといった状態で、かなりきつそうでしたが、病院や保健所に言っても、どうせ、ホテルに監禁されるだけだとわかっていたので、彼女は病院には行かないことを貫いていました。
念の為、市販のPCR検査で調べたところ「陰性」反応が出たので、別の病気にかかっている可能性も否定できないので、こちらが頼み込み、やっと病院に連れていくことができました。

 

 

★★★「先生」と呼ばれる人種の無能ぶりと「人でなし」

 

発熱外来がやっている病院も少なく、やっとの思いで見てもらうことになりましたが、彼女の話だと、

看護師は丁寧に患者に寄り添って作業しているが、「先生」は別。
患者の顔を見ることも、前に立つこともせず、後ろから、「コロナにかかってるね」の一言。
「ホテルで待機する?それとも自宅?」(本当にこんな口調だったそうです。)

彼女は別にパニック障害を患っているので、ホテルは断りたい旨を訴えると、
「ホテルはほぼ監禁状態だから、きついよ。でもこの先は保健所の管轄なんで、病院は感知しません。保健所から連絡行くと思うから、その時に言って。それまで自宅待機しておいて。」(本当にこんな口調)

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新型コロナウイルスによるパンデミックは主要国の共同作業

新型コロナウイルスによるパンデミックは主要国の共同作業。
誰が画策し、何が目的だったのでしょうか?

仮にパンデミックが目的であれば、新型コロナウイルスである必要はなかったのかもしれません。経済封鎖ができれば何でも良かったはずです。

しかし、現在の世界の様は開けても暮れてもワクチン一色。
そのワクチンの副反応によって人口を削減しようとしているようにも思えます。

ただ、こういった動きにも陰りが見えているのも確かです。

『「新型コロナウイルスでの世界支配は失敗した」と思うしかない現在、主要国の共同作業だったことをタイムラインから振り返る』より引用します。

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