2008-12-11
「沈黙の春」レイチェルカーソン著 の隠れた意図
金融破綻を契機として、国際金融資本家たちの実態が暴かれつつある今、sinsinさんの記事にもあるように、環境運動と彼らの思想背景がつながってきました。
歴史的にセンセーションを巻き起こした「沈黙の春」の場合どうだったのでしょうか?
著者は純粋に環境破壊を告発しようとしたとおもわれますが、当時の金融史資本家にとってはすこし異なった捉え方をしていたようです。
その前に、応援よろしくお願いします。
投稿者 y.suzuki | 2008-12-11 | Posted in A.史的構造認識から紐解く環境, A01.環境問題の背後にある思想, G.市場に絡めとられる環境問題, G02.環境保護運動の実態は? | No Comments »