2015-02-26

抹殺された治療法(06)ライフ博士と同じ道を進む、松浦博士の電子照射

ライフ博士やネサン博士の海外での治療法を見てきましたが、社会的に抹殺された治療法は海外のものばかりではありません。
日本にも彼らと同じように画期的な研究成果を挙げ、社会的に抹殺された治療法がありました。
その治療法を発見したのが、かつて獣医として大活躍していた松浦優之医学博士です。

彼もライフ博士と同様に電子を照射することでウイルスやバクテリアを物理的に殺滅できることを発見したのです。

Screen-Shot-2012-09-05-at-6
ヒトゲノムに、「ジャンク」として以前片付けられたDNAの
ビットに存在する何百万もの遺伝子スイッチ

人体細胞は約60兆個の細胞で構成され、個々の細胞は独自の生命活動を営んでいます。
内臓・筋肉などに疾患がある場合、患部組織にはリンパ液や組織液などの電解水溶液が浸潤し、ほかの健康細胞組織より電子の伝導率が特に良くなります。松浦博士の開発した電子照射機の電子は伝導率のよりよい道を通過するので、結果的に、ウィルス・バクテリアを集中的に攻撃して、これを殺滅することになるというものです。

いつもありがとうございます。クリックをお願いします♪
(さらに…)

  投稿者 tutinori-g | 2015-02-26 | Posted in N.健康・医療・食品, N05.「がん」を考えるNo Comments »