2015-02-11

抹殺された治療法(04)ガストン・ネサン博士のソマチッドの活性化

製薬会社を含めた医療業界に抹殺された治療法はロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数治療だけではありません。
ガストン・ネサン博士のその一人です。

gasutonnesan2-2
ガストン・ネサン博士

現代は、光学レンズの代わりに電磁波を用いた電子顕微鏡が、検体を100万倍率まで拡大し総ての病原菌や細胞を、完璧に把握できる能力が備わったと言われています。
しかし、電子顕微鏡はウイルスや細胞を自然の環境下で観察できない欠陥があり、生体内で暴れていた病原菌が、顕微鏡下で死んだ様に動かなければ、検体観察から何の成果も期待できません。
細胞などの微小生命体が、真空の観察容器で強い光と電磁波を浴び、通常の活動は出来ないと考えるのが妥当です。むしろ、検体は厳しい環境に順応し、反作用を起こす事が容易に考えられます。
そんな検体観察を医療に応用した場合、予想と現実に大きな隔たりが生じるのは、避け様がない事実です。間違ったデータを元に、如何なる手法で医療応用しても良い結果など出ません。

そこで「高性能な光学顕微鏡でなければ、真の検体観察は出来ない」と、3万倍率(通常の顕微鏡は2千倍率程度)顕微鏡の研究開発を始めとし、ガンおよび難病の抑止を志したのが、カナダ在住のフランス人“ガストン・ネサン”です。

いつもありがとうございます。クリックをお願いします♪
(さらに…)

  投稿者 tutinori-g | 2015-02-11 | Posted in N.健康・医療・食品, N05.「がん」を考えるNo Comments »